TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』月~木曜日の11時から放送中!(4月5日(火)放送分)
子供のころ、読書ノートって書いていましたか?
読んだ本のタイトルや感想を記録するって大事ですよね。中には、「読み終わったら感想とともにSNSにアップして記録している」という方もいるかもしれません。
以前、「年間で読んだ本の数」のメッセージを募集したところ、リスナーの皆さんから「こんな読書管理アプリ使ってるよ!」という様々な情報もいただきました。「読書管理アプリ」たくさんあるんですが、今日4月5日(火)「生活情報」は、リスナーの情報をもとに、オススメのものと特徴をご紹介しました。
東京都葛飾区 ラジオネーム・はすいろ さん
私は、本が好きで、次から次にむさぼるように読むんですが、読んだらすぐに処分してしまうので、間違って以前読んだことがある本を買ってしまい、読み進めるうちに、「アレこれ読んだことあるな。。。」と気づくということがよくあります。読んだ本のタイトルや内容をメモしようと思ったこともあるのですが、面倒になってやめてしまいました。
しかし、最近「ブクログ」というアプリを使い始めて悩みが解消しました。
読んだ本をワンクリックで登録できて、メモも簡単にできるので、すごく管理しやすいんです!たくさん本を読む方にオススメです!
「読書管理アプリ」のどんな点が便利なのか、ブクログで試してみると・・・
■自分が読んだ本、これから読みたい本の情報を簡単に記録・整理できます。
「あれ、この本 買ったっけ?買ってなかったんだっけ?」のように、間違えて同じ本を購入してしまう失敗がなくなります。マンガのように続きものだと「7巻って読んだっけ?」なんてことよくありますよね?
■本の登録は、なんとなくのタイトルで検索したり、カメラでバーコードを読み取るだけでもOK!自動的にネット上の情報から登録したい本の情報が呼び出されて表紙とともに保存されます。
■読んだ本の感想やレビューをメモできて、自分や他の人が書いたレビューをお互いに読めるようにできます。もちろん、外に公開しないで自分だけのメモにすることもできます。
→人に「オススメの本ない?」って聞かれたときに、「アレ、タイトルなんだっけ?」とか「どんな内容だったっけ?」なんてことないですか?
→そんなときに、メモを呼び出せば、オススメもしやすいですよね。
実は、ここまでは、この「ブクログ」以外のほとんどの読書アプリにある機能なんです!
■そんな中で「ブクログ」の特徴のひとつは、「オシャレなバーチャル本棚」を作れること。
自分がこれまで読んだ本の表紙が、書店の棚のようにオシャレな画面で、ずらっと表示されます。まるで自分の部屋にある大きな本棚のように管理できるんです。
■もうひとつ、「新刊通知機能」があるので、新刊を楽しみにしている作家さんや漫画が発売されると通知がくるよう設定できます。
ラジオネーム・杉並の並子さん
昨年は、58冊本を読みました。
なぜ細かく数字がわかるかというと、『ビブリア』というスマホのアプリを使っているからです。小学生の時の「読書ノート」のように本についたバーコードから簡単に読んでいる本、読みたい本を登録ができ、気になることが書いてあるページ数も簡単に書けるたり、メモ機能もあります。
似ているジャンルの本を読んでいると「あれ!?この本読んだっけ!?」とか記憶がうろ覚えの時や、人に本を薦める時に正確に情報を教えることができるので大変便利です。
何より、本屋さんへ行った時に「読みたい本」を簡単に探せたりして、読書へのモチベーションが上がります!
■このビブリアの特徴は、読書量を把握しやすいこと。
これまでに読んだ本が棒グラフで表示されるなど、細かく表示されること。ほかのアプリでも過去に読んだ本の数は表示されますが、ビブリアは特に詳細にわかります。「今年読んだ数」「昨年読んだ数」「今月」「先月」さらに自分の「メモの文字数」「感想の文字数」まで!だから「杉並の並子さん」もすぐに何冊読んだかわかったんですね。
■読書量を見える化すると達成感が生まれて、読書へのモチべーションがあがりますよね。
「ブクログ」「ビブリア」。どちらもスマートフォンから無料でダウンロードできます。
そして、アプリではないのですが、メッセージいただいたので、もうひとつ、読書サービスご紹介しますと・・・
匿名希望の方から。
私は東京在住の全盲の女性で、後期高齢者です。
1年に、本を何冊くらい読むかということですが、私はたぶん100冊くらいは読んでいます。
サピエ図書館というネット上の図書館があり、そこには百万近くの本があり、いつでもダウンロードして読むことができます。文学、自然科学、週刊文春をはじめとする週刊誌まで、あらゆるジャンルの本があり、データ化された本の文字を、音声や点字に変換して読むことができます。音声の場合は、食事や家事や、その他の雑用をしながら読めるので、外出しない日なら、すぐに1冊くらい読んでしまいます。まさに図書館に住んでいるような感じです。もしかしたら、読書に関しては、健常者より恵まれているのではないかと思うことがあります。
このサピエ図書館は、 視覚障害者を始め、目で文字を読むことが困難な方々に対して、さまざまな情報を点字、 音声データなどで提供しているデータベースです。
※サピエは、ラテン語のsapientia(サピエンティア=知識、叡智)が語源
ただし、利用には登録が必要で、登録できるのは、視覚障害者等、活字による読書に困難をお持ちの方です。
お問い合せは、サピエ東京サポートセンターまで。