小山雄大、2歳から演歌に夢中!「アンパンマンより演歌」だった幼少期と歌手を目指した原点を語る

(写真左からパーソナリティ 夏木ゆたか・ゲスト 小山雄大)

8月24日(月)放送の『夏木ゆたかのホッと歌謡曲』には、演歌歌手の小山雄大が登場。パーソナリティの夏木ゆたかと軽快なトークを繰り広げながら、幼少期から現在に至るまでの音楽人生を振り返った。

小山の歌の原点は、驚くほど早い時期にある。「最初に演歌を好きになったのは、何歳ぐらい?」夏木の質問に、小山は「2歳の頃から」と即答。「保育園で靴下履きながら『憧れのハワイ航路』を歌うような子どもでしたね。周りの子はアンパンマンでしたが、僕はアンパンマンより演歌でした」と小山。祖父母から勧められたわけでもなく、テレビで演歌を聴いたことがきっかけで好きになったという。

さらに4歳の頃には、津軽三味線の演奏を目にし、「自分も三味線をやりたい」と母親に伝えた。当時はまだ体が小さく、三味線を弾くには手が届かなかったため、まずは民謡から始めることになった。教室では周囲が大人ばかりで、子どもは小山一人だったという。それでも「皆さんにかわいがっていただきながら、大好きな歌を歌っていた」と振り返る。ステージに立つことも大好きで、レッスンが終わると「次のレッスンはいつ?」と母親に尋ねていたほど。その努力は大会でも実を結んだ。小学1年生の頃に初めて出場した民謡の全道大会で優勝。さらに数か月後の全国大会でも優勝を果たした。これには夏木も「大したものですよ!」と感嘆した。
一方、小山は幼い頃から「民謡だけでなく、演歌歌手になりたい」という夢も抱いていた。その夢を後押ししてくれた師匠の松前ひろ子との出会いについても語り、オーディションを前に緊張していた際、師匠が食事に誘ってくれたというエピソードを披露。「『これから一緒に頑張っていきましょう』と言っていただいた言葉が、すごく嬉しかった」と感謝を込めて振り返った。

今年3月には台湾でのステージにも出演。現地で日本の演歌を愛するファンから熱い声援を受け、「こんなにも日本の演歌を愛してくださっている人がいるんだ」と肌で感じたという。

2歳から演歌を愛し、民謡と三味線を学びながら歌の道を歩んできた小山雄大。師匠やファンへの感謝を胸に、これからも演歌と民謡の魅力を届けていく。

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