東日本大震災から15年が経つ「今」についてテーマごとに特集

ラジオ日本『岩瀬惠子のスマートNEWS』『町亞聖のスマートNEWS』では、3/9(月)~3/12(木)の期間、今年で発生から15年を迎える東日本大震災をテーマに送る。
3/9(月)7時台の「特集コーナーパート1」にはジャーナリストの青木理氏が出演。被災地を取材してきた経験から、原発の被災地の現状について語った。飯館村には「自分たちの代でこの村は終わってしまうのではないか」と危機感を持つ高齢者がたくさんいらっしゃった」と嘆く。同時に居住人口の回復率の低さについても警鐘を鳴らした。
また8時台の「特集コーナーパート3」には東北大学 災害科学国際研究所教授の今村文彦教授が出演。「『見える復興』は社会インフラ、まちづくりなどだいぶ状況は良くなった。しかし『見えない復興』であるメンタルの面、コミュニケーションの形成、高齢化などの問題が残る」と語った。番組ではさらに当時を振り返って、あらためて津波の怖さ、今気になる地域、地震の予知などについても詳しく聞いた。
岩瀬が「東北のために私たちができることは何か」と問うと、「伝承施設があるので現場に足を運んで話を聞いてもらいたい。リアリティを持って自分のこととしてとらえてほしい」と語った。

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