日本の脱炭素のカギは「水素」スタンフォード研究員になった元記者が提言

SDGsで世界に遅れを取っているといわれる日本だが、リードしている分野もある。それは脱炭素のカギとなる「水素」だ。昨夏、勤務していた地方放送局を退職して渡米し、スタンフォード大学でSDGsについて研究している、尾川真一・客員研究員が、RKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』に出演し、日本は水素を輸出産業として育てるべきだと提言した。

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