今も新しく生まれる沖縄民謡のコンクール「新唄大賞」

沖縄民謡の新作コンクール 「新唄(みーうた)大賞」
平成2年(1990年)から沖縄民謡の継承と発展を目的に、三線、太鼓、笛、胡弓などを使用楽器とし、ウチナー口(沖縄方言)を基本とした沖縄民謡の新曲の優秀賞を決めるコンクールです。

今年の公開審査会は3月3日日曜日に沖縄市のコザミュージックタウン音市場で開催されました。
平成を越えて、次の時代にも、常に新しく生まれ変わるキラキラとした沖縄民謡の世界を是非、お楽しみください。

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