8月24日に開幕した東京パラリンピックの競技種目のひとつ「5人制サッカー」は視覚障がい者がプレーヤーとなる、ブラインドサッカーだ。見えないボールを追ってゴールを狙うため、選手たちは日夜どんな練習をしているのだろうか?RKBラジオの朝の情報番組『櫻井浩二インサイト』で、日本ブラインドサッカー協会の職員で、クラブチーム「ソイエ葛飾」の選手としても活躍している、増田周平さんに話を聞いた。
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