RKBラジオ『サンデーウオッチR』で、不定期で紹介している「江戸ことば」は、3回目(202年1月5日)の放送。RKB毎日放送の神戸金史解説委員長が愛読する『江戸語の辞典』から、現代と同様に名詞に「る」を付けて動詞化してしまう当時の若者言葉を紹介した。
RKBラジオ『サンデーウオッチR』で、RKB毎日放送の神戸金史解説委員長が不定期に登場して解説するのは「江戸ことば」。2回目(2024年12月29日)の放送は、江戸語を知ることでわかる「現代の言葉の語源」がテーマだった。
江戸語の魅力にはまっているRKB毎日放送の神戸金史解説委員長が、RKBラジオ『サンデーウオッチR』で、「江戸ことば」の解説を始めた(不定期)。現代のような逆さ言葉あり、江戸文化がわかる言葉あり。番組MCの下田文代アナウンサーも驚きの連続だった(1回目は、2024年11月17日放送)。
国内外で、さまざまな課題が山積みの2025年がスタートした。1月6日にRKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』に出演した飯田和郎・元RKB解説委員長が、中国や台湾のリーダーが年末年始に発したメッセージから、2025年を占った。
TULIP・財津和夫が、時には(いや、いつもですね)コンサートのリスナー感想に謝意とコメントを述べるRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。1月5日の放送では、TULIPとソロとのコンサートの感覚の違いに触れてみたり、昔の著書の内容を照れながら思い出したりします。
12月にスタートしたRKBラジオの新番組『坂本愛玲菜と「ある音楽」』は、音楽大好きなHKT48の坂本愛玲菜がパーソナリティを担当し、これまで出会った音楽・そしてこれから出会ういろんな音楽を紹介していきます。
毎月さまざまな分野で活躍するゲストを迎え、スタジオで本格米焼酎「白岳KAORU」を飲みながら語らうRKBラジオの番組『白岳KAORU研究所』(月曜20時~)。所長・川上政行と研究員・加藤淳也が、ゲストの魅力に迫ります。
未来のスーパースターの卵、エリアで頑張るキッズたちに、キャスタードライバーのスナッピーが会いに行く、RKBラジオ『Toi toi toi』の不定期シリーズ企画「スーパーキッズ大調査」、12月26日の放送では、福岡市早良区のジムで日夜トレーニングを続けている、西浦さんの一家4きょうだいを紹介しました。(報告・スナッピー神谷留菜)
北京で日本と中国の外相会談が行われた。日本の外務大臣の中国訪問は1年8か月ぶり。日中2国間関係、それに国際情勢も複雑な要因が山積するなか、この年の瀬の外相会談について、東アジア情勢に詳しい、飯田和郎・元RKB解説委員長が12月30日に出演したRKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』で解説した。
今年のノーベル平和賞を受賞した日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の授賞式が12月10日夜(日本時間)、ノルウェーの首都オスロで行われた。12月24日のRKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』では、授賞式を現地で取材した長崎新聞社の佐々木亮記者に、旧知の仲でもあるRKB毎日放送の神戸金史解説委員長が話を聞いた。
radiko.jp
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