さまざまな事情で社会とのつながりを失った若者たちが、親元を離れ共同生活を送る山形県上山市の自立支援施設「蔵王いこいの里」が舞台。開設以来35年の間に約850人を受け入れ、自立につまずいた若者と向き合ってきた。 施設の利用者で、かつて引きこもりだった男性に密着し、親子関係の修復や就職に向けて自立への一歩を踏み出す姿を追う。
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