「戦争の記憶を語り継ぐのは、難しい」。RKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』で、神戸金史(かんべ・かねぶみ)解説委員はそう語る。その一方で、戦争を伝える手段として、コミックの可能性について熱く語った。
『ダイ・ハード』シリーズで知られるハリウッドスターのブルース・ウィリスが先日、失語症のために俳優業を引退すると発表した。「その根底にはゴールデンラズベリー賞の“高齢者いじり体質”というアメリカの病理がある」と、RKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』に出演した音楽プロデューサーの松尾潔氏が指摘した。
RKB創立70周年記念として、月~金の午後2時25分から放送している連続ラジオ朗読劇『博多さっぱそうらん記』は、最終章である第4話「博多駅沈没!」でクライマックスを迎えようとしている。第4話で新たに「住吉」役として、俳優・歌手の武田鉄矢さんの出演が決まった。「博多市の怨念」の謎を解き明かす重要な場面で登場し、マイヅル様・かなめと博多弁のセリフをかわすことになる。
5日木曜日の『水木金 mo R。』では、ラジオの中のキャンプインフェス「Radio CAMP」オープン!新型コロナ禍でなかなか開催できない「音楽フェス」をラジオの中で再現!ラジオの前のあなたは、今夜の食卓に、いつもの照明でなくLEDのランタンを使ったり、食器をシェラカップにしてみたりして、キャンプ気分&フェス気分を盛り上げていきましょう!
RKB創立70周年記念として放送している連続ラジオ朗読劇『博多さっぱそうらん記』は7月から後半に突入。これまで、重要な場面でかなめたちの耳だけに聞こえていた「謎の声」の主(松重豊)が、ついに目の前に姿を現す。博多市の怨念によって、さっぱそうらん=大騒乱に陥った博多どんたくのパレードを収束させることはできるのか?
「博多を名付ける勢力が勝っていた世界」がもし福岡市にあったとしたら…?という物語が、RKBラジオで朗読劇として放送される。主演を務める加隈亜衣の博多弁のセリフに大注目!
開幕3連戦の『RKBエキサイトホークス』では、無観客のペイペイドームに歓声を届ける“オンライン応援団”名付けて「リモート!花の応援団」を結成。パーソナリティと一緒に試合を観戦しながら、ホークス戦中継を盛り上げましょう!
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