慰安婦問題に関して、日本政府を相手にした訴訟が中国国内で起こされた。「日本側からすると、頭の痛いテーマがまたひとつ増えた」。東アジア情勢に詳しい、飯田和郎・元RKB解説委員長は言う。4月25日に出演したRKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』で語った。
RKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』でコメンテーターを務める、RKB毎日放送の神戸金史(かんべ・かねぶみ)解説委員長が、作家・帚木蓬生(ははきぎ・ほうせい)さんのインタビューを放送した際、帚木さんの小説『香子 紫式部物語』(PHP研究所)の著者サイン本をリスナーにプレゼントすると案内したところ、多くの応募が届いた。寄せられたメールを、4月23日の同番組で、田畑竜介・橋本由紀両アナウンサーと紹介した。
今日、4/19(金)よりシネコン各劇場で上映される『異人たち』というイギリス映画、作品単体として見るだけでも十分感動的な素晴らしい作品だ。ただ、これから話す作品の外側にあるエピソードを知ったうえで見ると、作り手がこの作品に込めた想いとその見事さから、さらに「大傑作」認定したくなるような特別な作品になっていると、RKBラジオ「田畑竜介GrooooowUp」に出演するクリエイティブプロデューサーの三好剛平さんは語る。
日本のパスポートを持っていたら、世界の200近い国や地域に、ビザなしで渡航し、滞在できる。別名「世界最強のパスポート」を持つ日本人だが、隣国・中国へは現在ビザが必要だ。東アジア情勢に詳しい、飯田和郎・元RKB解説委員長が4月18日、RKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』に出演し、ビザ問題から見える日中関係の「現在地」についてコメントした。
死刑執行の“当日告知”をめぐる大阪地裁での裁判は、死刑囚側の訴えが、全面的に退けられた。判決翌日の4月16日、RKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』に出演した、RKB毎日放送の神戸金史(かんべ・かねぶみ)解説委員長は、死刑について田畑竜介・橋本由紀両アナウンサーとともに死刑制度について意見交換をした。
1000年以上前に紫式部が書いた小説『源氏物語』を、読み通した人は多くはないだろう。ベストセラー作家の帚木蓬生(ははきぎ・ほうせい)さんが、式部を主人公にした小説を書いた。作中作として、帚木さんによる現代語訳『源氏物語』が埋め込まれている「一粒で二度おいしい」小説だ。RKB毎日放送の神戸金史(かんべ・かねぶみ)解説委員長が福岡県中間市の帚木さん宅を訪ねてインタビュー、4月16日放送のRKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』で伝えた。
4月14日に大相撲初の外国人横綱、曙太郎さんの葬儀が営まれた。相撲ファンでもある音楽プロデューサー・松尾潔さんが、翌15日に出演したRKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』で、曙と若貴兄弟が牽引した平成の大相撲ブームを振り返った。
能登半島地震から3か月が経過したが、被災地ではいまだ厳しい生活が続いている。JICA(青年海外協力隊)の経験を生かして石川県輪島市に支援に行った、福岡市の小田哲也さんが4月9日、RKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』に出演し、現状を伝えた。
台湾東部・花蓮県の近海を震源地としたマグニチュード7.7の大地震は発生から1週間が過ぎた。台湾政府の発表によると、4月11日時点で死者は16人、けが人は1,100人。行方不明者が3人いる。東アジア情勢に詳しい、飯田和郎・元RKB解説委員長は11日に出演したRKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』で、「地震をめぐる世論戦」という側面でコメントした。
弊衣破帽姿で高校生活を送ったというRKB毎日放送の神戸金史(かんべ・かねぶみ)解説委員長。40年前でも、高下駄をはくバンカラ文化はさすがに絶滅寸前だったという。そんな古い時代に郷愁を抱く神戸解説委員長が、4月9日の朝刊をみて「強烈な違和感を抱いたニュース」とは? 同日出演したRKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』で語った。
radiko.jp
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