森本慎太郎、りんたろー。、吉岡里帆…映画『Gメン』出演者のラジオ番組
森本慎太郎さん(SixTONES)、りんたろー。さん、吉岡里帆さんら映画『Gメン』出演者のラジオ番組をご紹介します。
8月25日公開!映画『Gメン』とは?
「ナンバMG5」のドラマ化も記憶に新しい、「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)にて連載された小沢としお氏の同名コミックを岸優太さん主演で実写映画化。問題児だらけのクラスに転入した男子高校生の熱い友情と成長を描いた青春アクションコメディです。
岸さんは今回で映画初主演を務め、矢本悠馬さん、SixTONES・森本慎太郎さん、お笑いコンビ・EXITのりんたろー。さんらが岸さん演じる門松勝太のクラスメイトを演じています。
ストーリー
“彼女出来る率120%”のモテモテ男子校=武華に転校してきた門松勝太(高1)
しかし!やってきたのはヤンキーとオタクしかいない校内最底辺クラス=G組!
超問題児だらけのクラスメイトたちと「彼女を作る!」目的ひとつで一致団結!
「プライドもって這い上がってやろうじゃねぇか!」
拳を交えながら深まるG組の絆、そして現れる運命の女性、立ちふさがるのは最悪の半グレ・天王会!
語り継がれる伝説のグループ・Gメンとは!?
映画『Gメン』オフィシャルサイト
森本慎太郎(SixTONES)出演 ニッポン放送『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』
SixTONESのメンバーとして活躍する森本慎太郎さんは、映画『劇場版 私立バカレア高校』(2012)、『燃えよ剣』(2021)、テレビドラマ「ナンバMG5」(2022)に出演し、「だが、情熱はある」では髙橋海人さん(King & Prince)と共に主演を務めました。本作では、サングラスに髭を生やした1年G組随一の老け顔で、仲間想いで周囲を和ませるムードメーカーな梅田真大を演じています。
『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』は、2020年4月にスタートしたSixTONES初の冠レギュラー番組。自由なメンバーの中でトークを仕切り、MCを担当している田中樹さんが毎週レギュラー出演し、そのほかメンバー1名が週替わりで登場。ファンはもちろん、深夜ラジオリスナーからも愛されています。
※放送情報は変更となる場合があります。
りんたろー。出演 ニッポン放送『EXITのオールナイトニッポンX(クロス)』
お笑いコンビ・EXITと活躍し、本作が映画初出演となるりんたろー。 さんは、1年G組イチの武闘派で「戦争じゃー!」が口癖、声と態度と顔の大きさで周囲を引っ張る薙 竜二を演じています。
EXITは、2022年4月から『オールナイトニッポンX(クロス)』の金曜日を担当しています。"ネオ渋谷系漫才"とチャラ男キャラでブレイクし、現在はアーティストや小説家など、さまざまな活動で注目を集めている2人が漫才やバラエティ番組と同様に、歯に衣着せぬ過激な掛け合いでリスナーの心を掴んでいます。
※放送情報は変更となる場合があります。
吉岡里帆出演 J-WAVE『UR LIFESTYLE COLLEGE』
女優・吉岡里帆さんは、1年G組の担任教師で、一見清楚で優しいが、感情が昂るとテンションがおかしくなる雨宮 瞳を演じています。
『UR LIFESTYLE COLLEGE』は、2016年4月にスタート。吉岡さんがナビゲーターを務め、写真家や漫画家、俳優など幅広いジャンルで活躍しているゲストを毎回迎えて、それぞれのライフスタイルやプライベートに関する話を伺います。ゲストの魅力を引き出していく吉岡さんの明るく柔らかな口調が心地よく、リスナーから届くメールにも自身の経験を元に寄り添っていきます。
※放送情報は変更となる場合があります。
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radiko編集部
radiko編集部員が「ラジコを通じて、ラジオの良さをもっと知ってもらい、皆さんが面白い番組に出会うキッカケ」になるように、ラジオ各局の情報をまとめて発信中。radiko newsでは、新番組へのインタビュー、さまざまなテーマに沿ったまとめ記事など、独自の切り口でも番組をご紹介しています。ラジコ公式SNSの情報更新も行なっています。
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誰かの炎上は蜜の味? 暴露系配信者の正体は…元アイドルが真相に迫るラジオドラマ終幕
古典の名作を現代に蘇らせるラジオドラマ
『JT TIMELESS THEATER~NeoClassica』を、ラジオ&ポッドキャストで配信しています。ラジオは毎週金曜25:30からオンエア。
本番組は、J-WAVEと光文社がコラボレーションしたプロジェクト。名作古典の普遍的なテーマを守りつつ、現代の息吹を吹き込むことで、新たな物語体験をお届けします。
第2弾として、『ジーキル博士とハイド氏』を原案とした作品『わたしと誰かの裏の顔』を放送&配信。全6話が完結しました。
きれいな嘘と、醜い真実─どちらを知ることが幸せ?
アイドルを描く心理サスペンスである本作は、俳優・伊原六花が一人二役を演じます。脚本は、デビュー作の『AKBラブナイト恋工場』から淡い恋心や寂しさのぶつかり合いなどの湿度の高い描写や、コミカルな会話劇に定評がある阿部沙耶佳。
【ここまでのお話】
かつてアイドルグループ「ジーキル」で活動し、現在は深夜番組のADを務める安高鈴。彼女は、ネットで過激な暴露を繰り返す配信者・ハイドの正体を突き止めるべく、相棒の縁と共に調査を進めていた。そんな中、ハイドの標的が「ジーキル」に迫り、グループのリーダー・ヨウコが“いじめ加害者”だという衝撃的な告発が拡散された。ヨウコを信じていた鈴だが、対話をするうちに思いもよらぬ真実が明らかになる。鈴には、誹謗中傷を受けてアイドルをやめたという過去がある。そのとき、嫌がらせの手紙を送っていたうちの一人が、ヨウコだったのだ。信頼していた仲間の裏切りに、鈴の心は激しく揺れる。そしてハイドは次々と、プロデューサーやマネージャーなど鈴の周囲にいる人物の裏の顔を暴いていく。ついに、嫌がらせの真犯人も発覚した。では、ハイドの正体は誰なのか─?
アイドルを描く心理サスペンスである本作は、俳優・伊原六花が一人二役を演じます。脚本は、デビュー作の『AKBラブナイト恋工場』から淡い恋心や寂しさのぶつかり合いなどの湿度の高い描写や、コミカルな会話劇に定評がある阿部沙耶佳。
■第1話─「理性を失った邪な姿」こそ、その人の本質?
■第2話─「ねえ、教えてよ。私のこと、どこまで知ってるの?」
■第3話-「ハイドってもしかして私たちの近くにいるんじゃないかな?」
■第4話-「なんで私の部屋に勝手に入ってるんですか?」
■第5話─「邪魔者はぜ~んぶいなくなった!」
■最終回─「最後の暴露をしてあげよっか!」
■ポッドキャストページはコチラ
https://j-wave.podcast.sonicbowl.cloud/podcast/4bdff9d8-9c7e-4dc5-ab24-6b539d2c690c/episode/c152ff77-f2db-4094-8554-ad603a80db8b/
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番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で再生可能。期間終了後やエリア外での再生については、「radiko」公式サイトをご覧ください。
■最終話
第一弾『若きウェルテルの悩み』全話配信中
第一弾としては、ゲーテ『若きウェルテルの悩み』を原案とした作品『若き上杉の悩み』を放送&配信しました。本作で主演の上杉照役を演じるのは実力派声優の川島零士。脚本を手がけるのは、期待の新星、阿部凌大。
<あらすじ>
大学の劇団「飢えてる」を主宰する上杉照は、演劇プラットフォームアプリ「ミルミル」に寄せられる観客からの酷評や劇団員との不和に悩みながらも、演劇を愛し、その才能を渇望している。一方、圧倒的な人気を誇る天才劇団主宰者・有部帯に嫉妬を募らせる日々。
そんな中、劇団に入団したヒロイン・春との出会いが、上杉の世界を少しずつ変えはじめる。春の純粋な言葉に励まされ、新たな公演を目指す上杉だったが、ある事実に直面し、深い挫折を味わうことに……。才能、努力、そして演劇への情熱――自らの信念と劣等感に板挟みになりながら人生を賭けた公演へ挑む彼が、最後に選んだ道とは?
■第1話─俺は演劇を損なうような恋など、しないと誓うよ
■第2話─天才だなって、思ったんです
■第3話─四捨五入したら余裕で恋心だろ、それ
■第4話─だって君は、演劇を殺そうとしている人間じゃないか
■第5話─才能も恋も、あいつは自分にないものを持っている
■第6話─人気も信頼も収入も─俺はあいつと違って何もない
■最終話─「何のために演劇やってるんですか?」
第3弾は4月4日スタート
4月4日からオンエアの第3弾では、日本アカデミー賞新人賞俳優×TVerアワードでも注目の脚本家がタッグ! O・ヘンリーの短編「賢者の贈り物」と「ミス・マーサのパン」を、現代の東京を舞台にアレンジ! 「プレゼント」をテーマに、ともに前後編、かつ同一キャストで新たな物語をお届けします。
主演は、2022年公開の映画「月の満ち欠け」では小山内瑠璃役を演じ、第46回日本アカデミー賞新人賞を受賞し、本作がラジオドラマ初挑戦となる菊池日菜子。セレブ妻の女性とパン屋を営む女性の二役を演じます。
脚本は、TVerアワード2023ドラマ大賞受賞作の『あなたがしてくれなくても』やドラマ『わたしの宝物』を手掛けた市川貴幸が担当します。
オンエア開始から1週間、radikoで再生可能。また、毎週月曜日にポッドキャストも配信開始。
公式サイト:
https://www.j-wave.co.jp/original/neoclassica/