歌謡曲BAR「スポットライト」のオーナー安東暢昭が音楽変遷を2週に渡って深掘る BAYFM78『Wave Re:minder -懐かしむより、超えていけ-』
懐かしむより、超えていけ!ココロ躍る大人の音楽メディア「Re:minder -リマインダー」連動、監修による音楽番組『Wave Re:minder -懐かしむより、超えていけ-』。
毎週水曜日深夜1時からRe:minder代表、太田 秀樹が、Web内でコラムを担当する様々な「カタリベ」や、現場で音楽に寄り添った証人達と共に70/80/90年代それぞれの時代を彩ったあの洋邦サウンドを様々な角度からで鋭く、時にゆるく徹底分析、深掘り。
<3月26日・4月2日(水)のTOPICS>
歌謡曲BAR「スポットライト」のオーナー安東暢昭が音楽変遷を2週に渡って深掘りする
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サンドウィッチマン伊達、アンガールズ田中に宣戦布告!「次はちゃんと……」
3月29日(土)、お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおと富澤たけしがパーソナリティを務めるラジオ番組「サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー」(ニッポン放送・毎週土曜13時~15時)が放送。以前からラジオを通じて“口論”を繰り広げていたサンドウィッチマンとアンガールズ。そんな2組の争いに新展開があったという。
それはサンド伊達とアンガ田中がとある収録現場で一緒になった時のこと。伊達は田中に歩み寄りプロレス技の「ベアハッグ」を仕掛けて完膚無きまでに成敗。これに懲りて二度と生意気な口を利かないだろうと確信したというのだが、逆にこの行動が新たな火種を生み出す形になってしまったのだ。
伊達:(田中曰く)ピンマイクを付ける時に音声さんに付けてもらうじゃない。その身動きを取れない一瞬の隙をついてきた。ズルい、と。そんな風に俺は思ってないんだよね。いつでもやれるからね、あんな奴。
富澤:(笑)。動けない隙を狙ってきて卑怯だと。
アンガールズ田中の言い掛かりにも近い物言いに納得のいかない伊達は、昨日も同じ局内に居たという田中と決着をつけるべく、接近を試みたそうだが、収録時間が異なっていたために対峙することはできなかったのだという。
これに対して相方の富澤は「逃げてるんでしょうね」と推測。
この争いの早期決着を目論む伊達は「次は(ベアハッグで)ちゃんと骨を折ります。真っ二つにします。あと山根もついでに折ります」と息巻いているのであった。
果たしてこの争いはどのような形で終戦を迎えるのか……。サンドウィッチマンvsアンガールズの世紀の凡戦に大注目である。
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