2025年4月3日(木)の毎日占い「12星座ランキング」を発表!
ラジオ発のエンタメニュース&コラム「TOKYO FM+」では、今日の運勢や今週の運勢、心理テストなどを配信中です。2025年(令和7年)4月3日(木)のあなたの運勢を、東京・池袋占い館セレーネ所属・占い師の石川白藍(いしかわ・はくらん)さんが占います。「12星座別ランキング&ワンポイントアドバイス」第1位は双子座(ふたご座)! あなたの星座は何位……?
【1位】双子座(ふたご座)
いつもの思考パターンを少し変えてみると、意外なアイデアが浮かぶ予感があります。思い切って普段は選ばない道を選択すれば、自分の視野が広がりそうです。遠慮なく周囲に質問すると、知識が深まり理解がより確かなものになるでしょう。
【2位】天秤座(てんびん座)
スケジュールが詰まっていても、適度な休息を挟むことでかえって集中力が高まりそうです。固執していた手順を見直すと、新たな効率的アプローチを発見できるでしょう。自分らしいペースを大切に進めると、成果が安定して積み上がります。
【3位】水瓶座(みずがめ座)
抱えている課題のヒントは、思わぬところに潜んでいそうです。専門分野に限らず、多角的な視点を持つほど解決策が鮮明になるでしょう。何気ない会話や雑誌の記事から得られるアイデアを、積極的に取り入れてみると好調に展開しそうです。
【4位】獅子座(しし座)
新しい環境や人とのつながりを求めるなら、まずは身近な情報交換から始めてみると良い兆しがあります。SNSやコミュニティで発信すると、思いがけない共感を得られそうです。自分の得意分野をアピールすることも、縁を呼び込むポイントです。
【5位】射手座(いて座)
目標の設定が曖昧になっているなら、一度リスト化して優先度をつける作業がおすすめです。長所を活かせるタスクから取り組むことで、テンションを保ちやすいでしょう。達成感を小まめに味わえば、さらに意欲が湧いてきます。
【6位】牡羊座(おひつじ座)
小さな成功体験を数え上げることで、自分の努力を客観的に評価できるようになるでしょう。落ち込みそうな局面でも、過去の実績や克服経験を思い出すとモチベーションが復活します。自分を労わる姿勢が、結果として安定した進歩を促すでしょう。
【7位】乙女座(おとめ座)
視野を広げるために、普段あまり縁のなかった分野をリサーチするのがおすすめです。些細な発見や興味が、新しい世界とつながる扉を開くかもしれません。話題が増えるほど人との会話も弾み、協力者や良き相談相手が得られる予感があります。
【8位】蟹座(かに座)
状況を改善したいときは、現場の声や実際のデータを確認するのが一番の近道です。感覚だけに頼らず具体的な事実に目を向けることで、納得のいく判断がしやすくなるでしょう。きちんと根拠を示す姿勢は、信頼獲得にもつながるはずです。
【9位】魚座(うお座)
行き詰まりを感じたら、自分が楽しいと思うことに没頭すると気分がリセットされそうです。趣味やクリエイティブな作業を通じて、頭のなかが整理される瞬間があるでしょう。自分のペースでリフレッシュするほど、新鮮な発想が生まれやすくなるはずです。
【10位】牡牛座(おうし座)
人間関係でギクシャクを感じるなら、最初から結論を求めず相手の意図を汲む姿勢をとると好転しやすいでしょう。言葉尻をとらえるよりも、相手の真意に注目すれば、自分の考えを柔軟に伝えやすくなります。理解しようとする態度が、状況を和らげる鍵となりそうです。
【11位】蠍座(さそり座)
情報量の多さに圧倒されているなら、まずは必要最小限に絞って取り入れると落ち着きます。1つずつ熟読や分析を行えば、信頼に足る内容とそうでないものが区別できるでしょう。知識を深めるほど、次のステップが見えてくるはずです。
【12位】山羊座(やぎ座)
漠然とした不安があるなら、要素を一つひとつ分解して考えてみてください。全体像を把握するより、細部を丁寧に把握するほうが落ち着いて対処できます。協力を求める際は目的と必要性を明確に伝えると、周囲が動きやすくなるでしょう。
【今日の一言メッセージ】
「自己肯定感を上げる」という標語がありますが、自己肯定感を上げることを目的にすると、かえって人間関係が悪化したり、能力が下がったりと、よくない結果になることが心理学で分かっています。
■監修者プロフィール:石川白藍(いしかわ・はくらん)
天の後押しがあって、2018年、2019年のスキルシェアサイト「ココナラ」にて、高いリピート率で2万以上あるサービスのなかでランキング1位となる。第六感の精度・占いの技術だけではなく、SNSマーケティング、子どもたちに生き方を教える塾の経営、コミュニティ運営、資産の作り方、行動心理学の知識など、幅広く培った経験を活かして、抽象的なメッセージだけでなく具体的な指針を伝えることができる。