福岡にいると、地下鉄の行き先を間違えたり、東西の向きが分からなくなったり…。生まれ育った関東で暮らしていた頃は方向感覚には自信があったはずなのに、なぜ? そんなモヤモヤした気持ちを抱えていたRKB毎日放送の神戸金史解説委員、最近はたと“理由らしきもの”に思い当たったという。専門家に聞いた方向感覚の不思議さを交えながら、RKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』で語った。
ジャスティン・ビーバーが自身の楽曲291曲の著作権を約260億円で売却したことで話題になった。このところ相次いでいるビッグアーティストによる楽曲売却の理由とは? RKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』に出演した音楽プロデューサー・松尾潔氏が解説した。
TULIP・財津和夫が、時には思わせぶりな話も突然振っちゃう『グランドメゾン プレゼンツ 財津和夫 虹の向こう側』。今回は、昨年から全国各地で実施されているTULIP50周年ツアーのスケジュールに関して、意味深かつ期待が持てる話をリスナーにお届けすることに。
イーロン・マスク氏がTwitter社を買収してから、大きな変化と混乱が起きている。1月中旬、民間で開発された各種のTwitter非公式アプリが遮断され、利用できなくなった。RKB毎日放送の神戸金史解説委員は、愛用のアプリ「ついっとぺーん」の開発者とTwitterのダイレクトメッセージ(DM)で意見交換。マスク騒動に直撃された胸の内を、RKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』で伝えた。
YMOのドラマー・高橋幸宏さんが1月11日に亡くなった。音楽プロデューサー・松尾潔さんは、1月23日に出演したRKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』で「世界がひれ伏したセンス」と高橋さんを称賛し、“おしゃれすぎる耽美的な生き方”を振り返った。
TULIP・財津和夫が、時には(いや、しばしば)自らのビートルズ論を語る『グランドメゾン プレゼンツ 財津和夫 虹の向こう側』。今回は、ビートルズのレコードデビューから60年となるタイミングに制作され、今週末1月27日から全国公開される邦画「ミスタームーンライト ~1966 ザ・ビートルズ武道館公演 みんなで見た夢~」にちなみ、ビートルズの来日に関する話を発端とした財津のビートルズ論をまた少しだけ紹介する。
働き方が見直される中、「ユニクロの国内正社員の年収を最大4割アップ」、このニュースを見聞きした時、あなたはどう思っただろうか? 明治大学教授でエコノミストの飯田泰之さんは、RKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』で「働き方の多様化を進める第一歩」という見解を示した。
1月14、15日に実施された大学共通テスト。センター試験と比べ、暗記が必要な問題を減らし、考えさせる問題を増やしている。高校時代に「好きな科目しか勉強したくない!」と理系の勉強を放棄し、私大で日本史学を専攻したRKB報道局の神戸金史解説委員(56)が、37年ぶりに日本史の入試問題にチャレンジした。果たしてその成績は…? RKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』で報告した。
世界3大ギタリストの一人に挙げられるジェフ・ベックが、今月10日に亡くなった。“ギタリスト”を“ボーカル”に並ぶ存在に押し上げたレジェンドの功績を、音楽プロデューサー・松尾潔氏がRKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』で語った。
TULIP・財津和夫が、時にはリスナーのお便りに勇気づけられ、また時にはリスナーを励ませられるよう自らの経験談をお届けする『グランドメゾン プレゼンツ 財津和夫 虹の向こう側』。今回はリスナーのお便りをもとに「言葉の持つ力」について、財津の経験を紹介する。
radiko.jp
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