JO1・白岩瑠姫「通訳の人がやっぱり大変」2ndシングル「STARGAZER」の裏側を語る

月曜から木曜の深夜に放送中のTOKYO FM『TOKYO SPEAKEASY』。8月10(月)の放送は、今年3月にデビューしたボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)から白岩瑠姫さんと與那城奨さん、次長課長・河本準一さんが出演。

JO1メンバーのプライベートや、河本さんの出身地・岡山県の話題で盛り上がりました。(TOKYO FM『TOKYO SPEAKEASY』8月10日(月)放送分)

サンド富澤「丁度そこでなってくれたらいい」田中将大の日米通算200勝は交流戦での楽天戦を希望

4月5日(土)、お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおと富澤たけしがパーソナリティを務めるラジオ番組「サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー」(ニッポン放送・毎週土曜13時~15時)が放送。今シーズンから東北楽天ゴールデンイーグルスから読売ジャイアンツへと移籍した田中将大投手の初登板をテレビ観戦した伊達みきおが、マー君への熱い思いを口にした。

サンドウィッチマン、東島衣里アナウンサー

伊達:田中将大投手がジャイアンツで初登板。1勝を挙げましてですね。

富澤:素晴らしい。

伊達:初登板初勝利。素晴らしかったです。で、最速149キロ。2013年(24勝0敗シーズン)のマー君を思い出すような。あの球、凄い良かったね。外角ズバンと決まったストライク。見逃しで。あれもうめちゃくちゃいい球だったね。俺何回も巻き戻して見たもん「これ、これ、これ」と思って。

気持ちが昂ぶるあまりに録画した試合のベストピッチ場面を何度も見返したのだという。
今回の勝利でプロ通算200勝まで残り2勝とした田中将大に対して相方の富澤は、200勝達成時の理想のプランを掲げた。

富澤:交流戦とかもあるから、どうせだったら楽天から200勝取ってほしいけどね。

伊達:あーなるほど。もしかしたらこのまま行くと楽天戦に当たるんじゃないか? とも言われてるんだけども、そこで200勝なら凄いね。東京ドームでイーグルス相手に200勝。これは盛り上がるね。

富澤:ある種、楽天ファンも200勝を見れるじゃないですか。

伊達:楽天ファンもみんなマー君ファンですから。

富澤:だったらもう丁度そこでなってくれたら良いのになと思いますけどね。

伊達:みんなでね。球場全体で(盛り上がりたい)。

昨シーズン日米通算200勝を達成したダルビッシュ有投手に次ぐ大記録を目前とした田中将大。大の楽天ファンであるサンドの2人も彼の快挙達成を心待ちにしているであった。

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