木曜『シン・ラジオ』 4年目も、嘘と雑にまみれたパワーのない生放送を

日常生活や職場で起こるアレコレをすべて「コーナー化」する男たち。
髭男爵・山田ルイ53世、放送作家のミラッキ大村。
毎週、新コーナーが生まれる予感であふれています。

<4月3日(木)の放送>

髭男爵・山田ルイ53世と 放送作家のミラッキ大村がお送りしている シン・ラジオ木曜日
『21世紀になっても、AIがどんなに発達しても  
この作業って、やらなきゃいけないんだよねえ…』 そういうことってあると思います。
「ただただ作業としてやらなければいけないこと」のおともに 最適なのがシン・ラジオ木曜日。
「ただただ作業としてやらなければいけないこと」に ぴったりのトークとコーナー、音楽をお届けしています。
radikoの番組紹介欄をチェックしている方ならきっとお楽しみいただけると思います。
木曜の夕方は、BAYFMで。

<コーナータイトル>
★「ドンナミラクル」
みんなの憧れのDJドンナさんが、自身のラジオ番組『ドンナミラクル』で巻き起こした奇跡の数々を送ってもらうコーナーです。
エピソードを紹介し終わった後に『どんなミラクルやねん!』とツッコミを入れる…ということだけが決まっています。
シメは「今日もミラクル、いっちょあがり♪」で!

★「男爵山田は覚えてる」
名前が思い出せずに、「~なあれ、なんだっけ?」ということ、多いと思います。
番組で提示したお題ワードについて、名前を言わずに説明だけ送っていただき、最後に「あれ、なんだっけ?」みたいなシメで送ってきてください!

★「こちら走馬灯編集部」
人が亡くなる直前に見るといわれている“走馬灯” 、人生のいろんな場面が思い出されるそうです。
いろんなことを思い出すことになると思うのですが、 どうでもいいシーンは、事前にカットしておきたいですよね?
そこで!これまでの人生の中で走馬灯に出てきてほしくない 「別にどうでもいいくだり」を教えてください。
「失敗しちゃったこと」を送るのは、ちょっと違います。
「これ、走馬灯で見る必要、なくない?」 そんな人生の一場面を送ってください。
編集長の山田が、カットするべきかいかすべきか、判断します。

★「媚び NOW ON SALE!」
皆さんが売っている、または誰かから売ってもらった芸術的な媚び、お持ちじゃありませんか? 木曜シンラジオが回収いたします!

★「この程度ですんでよかった」
ヒドイ目にあった!でも、よく考えたら最悪というわけでもない、 この程度ですんでよかったというエピソード、教えてください。

★「心の中の男爵様」
日常生活や仕事の中で『〇〇やないか~い!』とツッコミたくなったものの、ギリギリでガマンした・・・ そんな経験を送ってもらうコーナーです。

★「〇〇やってみなかった」
長い人生、考えてみると「やりたい」と思っても、 結局手をつけなかったことのほうが、たくさんあるんじゃないでしょうか。 そんな、あなたが結局やっていないことを募集します。

★「トラットリア USO-BIDAN」
とてもいい話、素晴らしい美談なんだけど、結局、作り話という“嘘の美談”を送ってもらい、 「ウソでもいいじゃないか」と開き直るコーナーです。 あなたが考えた嘘の美談、実話っぽいけど100%嘘の美談、送ってください。 ここだけは、ボケネタは抑えめに・・・!

★「スゴイ中高生に、ぶっちゃけホンネを聞いてみた」
読売新聞が展開、私立中学・高校の最新情報や取材記事を中心に、中学受験に役立つ情報を提供しているホータルサイト「中学受験サポート」。 こちらと連携した千葉県の私立中学・高校の会員校で起きている、スゴイ取り組み、頑張りにフォーカスしながら、当事者である生徒たちとぶっちゃけ話も交え、色々ディスカッションしていこうというコーナー!

★「そんなん言わんでええねん」
日常生活でもSNSでも、余計な一言を言う人っていますよね。 『その一言さえ言わなければいい雰囲気だったのに…』そう思った時のエピソード、送ってください。

★「今週のビートルズ」
ビートルズが好きで、詳しい人がたくさんいることは知っています。 が、そこまで詳しくない人もいることでしょう。 『なんだかんだでビートルズが一番だよね』というオジサンに出会った時、 何かの足しになれば…毎週、ビートルズを1曲かけます。

★「パワーないスポット」
世の中、パワースポットがありすぎます。 そこで、シン・ラジオ木曜日ではパワースポットの逆、パワーないスポットを探します。 『ここ、パワーないな~』と思う場所、教えてください。

★「自分〇〇しましたっけ?」
「私、あの遊園地に行ったことありましたっけ?」「あの時○○さんと話しましたっけ?」など、自分がやってないのにやったような気がする偽記憶、ありませんか?
その記憶の審議を、ヒューマニスタが(無責任に)お答えします。

★「別にいいんだけど、なんか苦手」
仕事のやり取りでの「ありがとうございますーーー!」とか、日本語としての「だいじょばない」とか、強く否定するつもりはないんだけどそれってどうなの?と思うことを教えてください。

★「リスナー安全ツイッター宣言」
普段の生活の中で、ツイッターの誤った使用などで不快な思いをしたり危険に見舞われたりすること、ありますよね。
「あなたが押したいいね!は他のアカウントにバレるので、ブックマーク機能を活用しています。」など、ツイッター上で、皆さんが安全に生きるための宣言メッセージを送ってください。

★「この1週間、自分に週刊誌の記者がはりついていたら、あのくだりを記事にするだろう」
今週1週間を振り返って、週刊誌にスクープされるとしたらあの行動だな、という出来事を、きっとこんな見出しで書かれるだろう、という想定と一緒に送ってください!

番組宛メール radio@bayfm.co.jp
番組公式LINE radio78mhz
番組公式HP https://bayfm.co.jp/program/radio/
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シン・ラジオ -ヒューマニスタは、かく語りき-
放送局:BAYFM78
放送日時:2025年4月3日 木曜日 16時00分~17時00分
公式X

※放送情報は変更となる場合があります。

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乃木坂46賀喜遥香「制服で田んぼに落ちたりしていたから(笑)」学生時代のエピソードに井上和もビックリ!?

乃木坂46の賀喜遥香がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! 乃木坂LOCKS!」(毎週木曜23:08頃~)。3月27日(木)の放送では、「乃木坂LOCKS!」の“和の講師”乃木坂46・5期生の井上和と一緒に「逆電握手会!!」を開催! 生徒(リスナー)と電話で話をして盛り上がりました。ここでは、その後編として“制服の思い出”について語り合った模様をお届けします。

●前編記事はコチラ!


乃木坂46の賀喜遥香



◆生徒の“推しメン”に一喜一憂!?

賀喜:リスナーくんは今何年生?

リスナー:中学校を卒業しました。

賀喜:じゃあ、次は高校1年生?

リスナー:はい、そうです!

井上:わぁ~!

賀喜:高校1年生かぁ!

井上:何がきっかけで乃木坂46を好きになってくれたんですか?

リスナー:僕は1年前にファンになったばかりなんですけど、もともと小学5年生の頃からミセス(Mrs. GREEN APPLE)先生が好きで、「超・乃木坂スター誕生!」(日本テレビ系)に大森元貴先生(Vo./Gt.)が出演するということで観させてもらって、そこからハマっていきました。

かきなぎ:ありがとうございます!

賀喜:ミセス先生から私たちをたまたま見つけてくれて“いいじゃん!”ってなったってことだ。

井上:幸せの連鎖だ!

賀喜:うれしい~! じゃあ、こんなことを聞くのはあれなんですけど……“推しメン”はいたりしますか?

リスナー:もちろん、にゃん先生も遥香先生も推しですけど……。一番は冨里奈央ちゃんです。

井上:なおなおだった~(笑)!

賀喜:ちゃんと前置きしてくれたね(笑)。何がきっかけで、なおなお推しになったの?

リスナー:それこそ「超・乃木坂スター誕生!」で、大森先生に「縦眉毛を伝授してほしい!」と言ってやっているところを見て“すごくかわいいな”と思って。

井上:たしかに! あれはかわいかったね(笑)。


乃木坂46の井上和



◆制服の思い出

井上:ほかに私たちに伝えたいことはありますか?

リスナー:はい、高校生になるので制服が変わるんですけど、お2人は制服への思い入れってあったりしますか?

賀喜:学校の制服か~。私は、やっぱり3年間ずっと着続けるから、(卒業して)制服が変わるってなったときに、その制服をもう着ないっていうのが寂しかったし、服に対してそういう感情を抱いたのが、そのときが初めてだった。

井上:うんうん。

賀喜:でも、その制服で田んぼに落ちたりしていたから(笑)。

井上:え!?

賀喜:自転車に乗ったままバランスを崩して、田んぼに落ちて制服を買い直したこともあったりして……。だから、丁寧に扱えていたかと言われたら“申し訳ない”って感じなんですけど(苦笑)。でも“今しかない!”というか、学生の頃しか制服って着られないから、いっぱい写真を撮ってほしいって思う!

井上:たしかにそうですね! あと、卒業してから制服のありがたみを感じません?

賀喜:わかる! 本当にそう。

井上:(学生時代は)毎日のように着るし、それが楽っていうのも一理あるんだけど、制服を着てちょっとスイッチが入って“よし、学校に行こう!”っていう気持ちになっていたあの頃って、すごくキラキラしていたというか。

賀喜:そうだね。

井上:それに(制服を着ることって)学校に通っているうちしかできないことだから、今でも制服を見ると(当時の)思い出がたくさんよみがえってくるんです。“この制服を着て遊びに行ったなぁ”とか、本当に思い出がいっぱい詰まったものになると思うので、高校でも新しい制服を着て、たくさん思い出を作ってほしいなと思います!

かきなぎ:高校生活も楽しんでね!

リスナー:はい!


(左から)賀喜遥香、井上和



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3月27日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2025年4月4日(金)AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。

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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:こもり校長(小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE)、COCO教頭(CRAZY COCO)/月曜~火曜、アンジー教頭(アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin)/水曜~金曜
放送日時:月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/

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