ジャパン・ツアーが大盛況のうちに終了!フランスのポップス/ロック・バンド、TAHITI 80にインタビュー!
ラジオ日本で放送中の『MUSIC DELIGHT』(毎週金曜日23時30分~24時00分)では、3月28日の放送で、TAHITI 80(タヒチ80)のフロントマン、Xavier Boyer(グザヴィエ・ボワイエ)へのインタビューをお届けする。DJは岡村有里子。
1993年にフランスのノルマンディー地方、ルーアンで活動をスタートしたTAHITI 80。2000年にはワールド・デビューを果たし、デビュー・アルバム『Puzzle』は、ポップ史に燦然と輝く金字塔として今なお愛され続けている。2024年には、通算10作目のアルバム『Hello Hello』を発表。このアニヴァーサリー・アルバムを引っ提げて、「日本のファンにできるだけ会いに行きたい」という本人達の希望により、福岡・宮城・東京・大阪を巡るジャパン・ツアーが先週開催された。
番組では、今回のツアーについてや最新アルバムの制作におけるこだわり、今後の予定などについて伺う。
※放送情報は変更となる場合があります。
サンドウィッチマン伊達、アンガールズ田中に宣戦布告!「次はちゃんと……」
3月29日(土)、お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおと富澤たけしがパーソナリティを務めるラジオ番組「サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー」(ニッポン放送・毎週土曜13時~15時)が放送。以前からラジオを通じて“口論”を繰り広げていたサンドウィッチマンとアンガールズ。そんな2組の争いに新展開があったという。
それはサンド伊達とアンガ田中がとある収録現場で一緒になった時のこと。伊達は田中に歩み寄りプロレス技の「ベアハッグ」を仕掛けて完膚無きまでに成敗。これに懲りて二度と生意気な口を利かないだろうと確信したというのだが、逆にこの行動が新たな火種を生み出す形になってしまったのだ。
伊達:(田中曰く)ピンマイクを付ける時に音声さんに付けてもらうじゃない。その身動きを取れない一瞬の隙をついてきた。ズルい、と。そんな風に俺は思ってないんだよね。いつでもやれるからね、あんな奴。
富澤:(笑)。動けない隙を狙ってきて卑怯だと。
アンガールズ田中の言い掛かりにも近い物言いに納得のいかない伊達は、昨日も同じ局内に居たという田中と決着をつけるべく、接近を試みたそうだが、収録時間が異なっていたために対峙することはできなかったのだという。
これに対して相方の富澤は「逃げてるんでしょうね」と推測。
この争いの早期決着を目論む伊達は「次は(ベアハッグで)ちゃんと骨を折ります。真っ二つにします。あと山根もついでに折ります」と息巻いているのであった。
果たしてこの争いはどのような形で終戦を迎えるのか……。サンドウィッチマンvsアンガールズの世紀の凡戦に大注目である。
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