青木理「アメリカの二軍化していくという状況がさらに進んだ」日米防衛相会談への危機感を語る

お笑い芸人の大竹まことがパーソナリティを務めるラジオ番組『大竹まことゴールデンラジオ』(文化放送・毎週月〜金曜13:00~15:30)3月31日の放送では大竹とジャーナリストの森永康平氏が、中谷元・防衛相と来日中のヘグセス米国防長官の会談に関する朝日新聞の記事を取り上げた。

青木理「このヘグセス氏が何を言ったかというと、『西太平洋で有事に直面した場合、日本は前線に立つことになる』と。この間トランプ大統領は『アメリカが日本を守っているけど日本はアメリカを守ってくれるのか』みたいな発言もしていたね」

大竹まこと「ヘグセスさんの発言を聞いているともっと厳しい状況が……」

青木「これ、本当に真剣に考えないければいけないのはGDPの3パーセントにさらに防衛費を増やせと言われなかったから良かったという話ではなくて、在日米軍の再編策というのは作戦指揮権を持つ統合軍司令部を新設するということなんですね。それと同時に日本側は3月24日に陸、海、空自衛隊を一元的に指揮する統合作戦司令部というのを発足させているんです。連携しながらといえば聞こえはいいんだけど、事実上アメリカ軍にほぼ自衛隊が二軍化していくんじゃないかと。例えば韓国は有事の作戦統制権というのを米軍司令官が持っているんです。つまり、朝鮮半島でなにかがあったら韓国軍は韓国大統領ではなく米軍の指揮下に入ってしまう。日本も場合によっては同じになるのではないかという不安はあります。例えば敵基地攻撃能力を持つと言っているけど、どの基地を攻撃するとか情報を持っているのはアメリカなわけです。要するに『米軍のもとで自衛隊も一緒に戦うんだぜ、よろしく頼むよ』っていう話ってことを考えると相当危うい状況になってくる」

大竹「いやいや、憲法はそうなことになってないでしょう?」

青木「でも安保法制で一応集団的自衛権の行使というのを一部容認してしまったので、アメリカ軍が攻撃されれば一緒に戦うんだということにもなってきてしまうし、そう意味でいうと、戦後の日本の防衛のあり方みたいなものがどんどん様変わりしていくという大きな転換点に立っている。
しかもこのヘグゼスさんはトランプ政権の国防大臣なのか、中国共産党の侵略から……みたいなことを言うわけでしょう?やっぱり中国に対して相当敵対的でもあるので台湾の有事とか、中国との関係とかで緊張感ばかり高まっていくということになりかねない。そういう意味でも色々と危険な動きだなと僕は思います」

大竹「専守防衛という話から、敵地攻撃能力に移行していると……」

青木「事実上空母を持つんだみたいな話も進んでいるし、ある意味で戦後のくびきから日本の自衛隊が離れていくと同時に、アメリカの二軍化していくという状況が今回でさらに進んだということですよね」

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日韓ミックスシンガーソングライターSG「諦めない者に福来る」一浪の末に合格した受験生を祝福

ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55)。
全国の受験生を全力で応援するコーナー「応援部 宣言メイト! supported by カロリーメイト」(毎週金曜 22:07頃~)では、パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)こと“こもり顧問”と、水曜~金曜を担当するアンジー教頭こと“アンジー副顧問”、さらには月替わりの“特別コーチ”が、受験生を応全力で応援していきます。

3月の特別コーチは、日韓ミックスのシンガーソングライター「SG(エスジー)」さんが担当。3月28日(金)の放送では、生徒(リスナー)と電話をつなぎました。


(左から)アンジー教頭、SGさん、こもり校長



SGさんは日韓ミックスのシンガーソングライターとして活躍。J-POPとK-POPの垣根を超えて、日本語と韓国語を織り交ぜて歌う独自のスタイルが人気を博し、2023年11月にメジャーデビュー。令和の卒業ソングとしてロングヒット中の楽曲「僕らまた」で自身初のストリーミング総再生数1億回を突破。2024年11月にリリースした「僕らまた (吹奏楽 ver.)」は、「カロリーメイト」の受験生応援CM第11弾「それぞれの音色」で使用され話題を呼んでいます。



アンジー教頭:まずは、これから電話を繋ぐ受験生から届いていた書き込みを2通紹介します!

<リスナーからのメッセージ>
一浪して大学受験に取り組んでいるんですが、滑り止めの大学が全滅して、本当に今パニックになっている状態です。

試験内容が例年よりも優しめで、「行けた!」と思っていたんですがダメでした。中期日程でも出願はしていますが、落ちている気しかなく不安です。「1年間本当に何してたんだろ?」と悔しくて、少し前までずっと泣いていました。

これからのことが不安で怖くてつらくてたまらないので、自分を落ち着かせるためにここに吐かせてもらいました。



こもり校長:応援部をやっていくなかで、どうしてもどん底の崖っぷちまで追いやられてしまう生徒って絶対いるのよ。それは時の運もあるだろうし、実力だけじゃどうしようもないタイミングだったり、いろんなことが絡み合ってダメになっちゃうっていう生徒がいるんで。

僕もこれを読んだときに、「どうにか受かってほしい」っていう気持ちがあるなか、「もしかしたらやっぱりダメなのかな」と思ってた。そうしたら、また新しい書き込みが届いていました。

<リスナーからのメッセージ>
先日、不合格での不安や焦り、中期日程について書き込ませてもらいました。実はその中期日程で受験した大学に、無事合格して進学できることに決まりました! 滑り止めよりもかなり偏差値が高い大学だったので、本当に受かったことが奇跡だなと思っています!

この1年間、頑張ってよかったと本気で思っています。これから頑張る人は、投げ出さない限り失敗じゃないということを忘れないで、頑張って自分の春を掴み取って欲しいです!



こもり校長:よかった~!

SG先生:おめでとう~~! いい言葉!

こもり校長:こういうのがね、この時期になるとあるんだよ。なので、一浪の末に逆転合格を掴み取った生徒と逆電していきたいと思います! まずは、改めておめでとう!

リスナー:本当にありがとうございます!

こもり校長:SG先生、どうですか? この逆転合格は。

SG先生:「諦めない者には福来る」ってやつですね。頑張ったねって本当に思う!

こもり校長:書き込みにもあったけど、パニックになるぐらいヤバかった?

リスナー:正直、滑り止めには受かってるだろうなって思いがあって、滑り止めの結果を見たときに、「ヤバい。どうしよう」とか思ったんです。そのあとすぐに後期日程に向けて勉強しなきゃいけなかったんですけど、滑り止めの件がショックすぎて向き合えなくて、メンタルが落ち込んでいました。

こもり校長:そんななかで合格発表を見たときはどうだったの?

リスナー:合格って2文字を見て、「マジで?」とびっくりして飛び上がっちゃいました(笑)。リビングにいたお母さんに「やっと受かったよ」って抱きつきに行きました。

SG先生:素敵。

こもり校長:本当によく頑張った! ここまで相当しんどかっただろうし、よく踏ん張ったなと思う。今まで頑張ったぶん、逆に今度は最高に楽しんでいかないと、過去の自分に申し訳ないよ。最高の大学生活を送って!

リスナー:ありがとうございます!

アンジー教頭:これから先、未来を作っていく子たちの励みにもなるようなことを成し遂げたんだよ。すごいよ! 悔しくていっぱい泣いたときもあると思うけど、その倍、これから春はいっぱい笑ってください!

こもり校長:SG先生からも、(一言)もらってもいいですか?

SG先生:いやぁ、本当にめでたい! 寒~い寒い冬が終わりました。よく頑張りました。ここから暖かくなる春を満喫してほしいですね!

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3月28日(金)放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2025年4月5日(土)AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。

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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:こもり校長(小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE)、COCO教頭(CRAZY COCO)/月曜~火曜、アンジー教頭(アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin)/水曜~金曜
放送日時:月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/

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