超豪華声優陣がラジオドラマを熱演!「青山二丁目劇場」

人気声優によるラジオドラマ番組『青山二丁目劇場』(月・午後8時30分~9時00分)。12月3日と10日の放送は、古川登志夫さん・田中秀幸さん・松島みのりさん・平野文さんら超豪華声優陣を招いてお送りします。

青ニプロダクション所属の声優によるラジオドラマ番組『青山二丁目劇場』は、2006年にスタートした文化放送の人気番組です。
今回声優たちが演じるドラマ「空に記す」は、この企画のために書き下ろされたオリジナル作品。本シリーズは、2017年に単発の企画としてスタート後、2018年からはおよそ月に1本という連続企画として実施してきました。
そしてこのたびそのクライマックスとして、豪華声優陣がそろって出演することが決定しました。W主演の古川登志夫さん(矢島寛二役)・田中秀幸さん(北川純役)に加え、須藤祐実さん、岸尾だいすけさん、平野文さん、江原正士さん、松島みのりさん、山下恵理子さんの全8名の実力派声優が熱演します。

この「空に記す」は、訳あって日本全国を旅する二人の男、矢島寛二(演・古川登志夫)と北川純(演・田中秀幸)の旅物語で、これまでシリーズを通して全12道府県を巡り、今回の放送では東京に戻って来てからの模様を描いたものになっています。

今すぐ12月3日オンエアを聴く!

青山二丁目劇場
放送局:文化放送
放送日時:毎週月曜 20時30分~21時00分
出演者:古川登志夫、田中秀幸、須藤祐実、岸尾だいすけ、平野文、江原正士、松島みのり、山下恵理子
番組ホームページ

【パーソナリティー】
古川登志夫(劇場支配人)
青二プロダクション所属の声優の皆さん(ドラマ)

【メールアドレス】
aogeki@joqr.net

※該当回の聴取期間は終了しました。

国民一律の現金給付案について、大竹まこと「その場しのぎ感が否めない」

4月10日の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)では、トランプ米大統領の関税政策を受けて、政府・与党が国民への現金給付を検討する件について取り上げた。

番組では、朝日新聞の記事を中心に紹介。
アメリカの相互関税の衝撃を受けて、政府・与党は国民一律の現金給付の調整に入ったという。

大竹まこと「まあねえ、現金給付……一律で3万円から5万円か……その場しのぎの感じが否めないね。このあとの参議院選挙までに向けてって感じ」

この相互関税問題以前から、参院選を控えて、与党内では減税や給付を求める声が多く上がっていた。
大竹は今回の現金給付について、「根本的な解決策になっていないのでは」と苦言を呈している。

大竹「やっぱこれはアメリカとの関係にしても、日本の自分たちの所得にしても、一時的に(現金を)配るだけで解消するかって疑問は残るよね。恒久的に市民たちにとって何が一番エネルギーになるかって、じっくり考えてやるべきこと。一時金の給付ってばらまいて、このあと参議院選って、ちょっと見え見え感があるよ。もうちょっとしっかりした案を考えてほしいって思うよね」

Facebook

ページトップへ