菅井友香、祖父の誕生日に久しぶりの料理に挑戦!「祖母とボルシチを作りました」

サントリー生ビールpresents『菅井友香の#今日も推しとがんばりき』で、パーソナリティの菅井友香が最近の出来事として、祖父の誕生日に祖母とボルシチを作ったというエピソードを披露した。

「祖父も喜んでくれた」-

祖父の誕生日を祝うため、祖母と久しぶりの料理をしたという菅井。菅井の祖母は栄養士の免許を持っており、菅井に自家製の無農薬ゴーヤや、ゆずジャムを作って送ってくれるほど、料理に精通しているという。菅井自身、祖父母宅に行った際は祖母にごちそうを作ってもらうことも多いそう。

そんな祖母と一緒に調理したのはなんとボルシチ。ビーツという野菜を使用してつくられるスープで、東欧の伝統料理だ。ボルシチを作ったのは菅井も初めてだったようで、祖母の傍らで一緒に具材を切ったり、スープを混ぜたり、調味料で味をととのえたり、最終的にサワークリーム盛り付けも菅井が担当したという。菅井は料理の出来栄えについて、「すごく美味しく作ることができて、祖父も喜んでくれて、楽しい時間になりました」と、大満足の様子で語った。

菅井は祖母との料理を終え、料理にも興味を持ったようで「ちょっと料理修行をしていきたいです。祖母のところで教えてもらいたいなと思います」と、今後も料理に挑戦すると語った。

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国民一律の現金給付案について、大竹まこと「その場しのぎ感が否めない」

4月10日の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)では、トランプ米大統領の関税政策を受けて、政府・与党が国民への現金給付を検討する件について取り上げた。

番組では、朝日新聞の記事を中心に紹介。
アメリカの相互関税の衝撃を受けて、政府・与党は国民一律の現金給付の調整に入ったという。

大竹まこと「まあねえ、現金給付……一律で3万円から5万円か……その場しのぎの感じが否めないね。このあとの参議院選挙までに向けてって感じ」

この相互関税問題以前から、参院選を控えて、与党内では減税や給付を求める声が多く上がっていた。
大竹は今回の現金給付について、「根本的な解決策になっていないのでは」と苦言を呈している。

大竹「やっぱこれはアメリカとの関係にしても、日本の自分たちの所得にしても、一時的に(現金を)配るだけで解消するかって疑問は残るよね。恒久的に市民たちにとって何が一番エネルギーになるかって、じっくり考えてやるべきこと。一時金の給付ってばらまいて、このあと参議院選って、ちょっと見え見え感があるよ。もうちょっとしっかりした案を考えてほしいって思うよね」

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