「25年前の約束」はどこに?習近平主席「香港統治の成功」を宣言へ

「学校を卒業してからちょうど10年」「結婚記念日」…なにかの節目を迎えると、人はその節目となる日がスタートした時の自分を思い出すことがある。東アジア情勢に詳しい、飯田和郎・元RKB解説委員長は「25年前(=四半世紀前)の6月30日、自分が走り回っていた取材の記憶がよみがえる」という。6月30日放送のRKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』で振り返った。
「学校を卒業してからちょうど10年」「結婚記念日」…なにかの節目を迎えると、人はその節目となる日がスタートした時の自分を思い出すことがある。東アジア情勢に詳しい、飯田和郎・元RKB解説委員長は「25年前(=四半世紀前)の6月30日、自分が走り回っていた取材の記憶がよみがえる」という。6月30日放送のRKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』で振り返った。
4月10日(木)、女優の菅井友香がパーソナリティを務めるラジオ番組「サントリー生ビールpresents『菅井友香の#今日も推しとがんばりき』」(文化放送・毎週木曜日21時30分~22時)が放送。菅井友香がリスナーからの「移動中に聞いているものは?人生に影響を与えた本はある?」という質問に答えた。
-「メモして、いつも意識するようにしてる」-
移動中には音楽を聴くことが多いという菅井。日本や世界の最新のチャートをシャッフル再生で聴いたり、桜が咲いている季節にちなみ、桜の曲をまとめたプレイリストを流したりしているそうだ。
特に桜関連の曲で良いと思うのは、コブクロの「桜」や、aikoの「桜の時」。中でも「桜の時」は大学時代に思い出があったそう。「大学の馬術部時代、みんなで部活の後カラオケに行った時にすごくかわいい女性の先輩が歌ってくださって、とても素敵で。その時に初めて知った曲だったんですけど、それからすごく聴いていて、懐かしいなあなんて思いました」と語った。
人生に影響を与えた本については、「秋元康の仕事学」を挙げ、「読んでみたらすごくためになることがたくさん書いてあった。しかも、すぐ実践できそうなこともたくさん書いてあったので、メモして、いつも意識するようにしてるんです」と語った。
いくつか実践していることの例も挙げてくれ、「初めてを作る」、「予定調和を壊す」、「人脈は作るものではない」など菅井の琴線に触れる言葉が数多くあったそう。
この本を読んだ後に秋元氏と会う機会があり、その時にサインもしてもらったそうで今でも大事にしているという。