松任谷正隆が実践!マラソン用の「厚底シューズ」を履いたら、誰よりも速く走れた!

TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」月~木曜日の11時から放送中!

3月22日(月)の「スーさん、これいいよ!」は、音楽プロデューサーの松任谷正隆さんにご出演いただきました。スーさんは、婦人公論での対談でご一緒したという松任谷さん!今回、マラソン・ジョギング用の「厚底シューズ」についてお話しいただきました。

ジョギング・マラソン歴はなんと30年!ご本人はすごいくはない・・・とおっしゃいますがなかなかの歴!最近は多摩川べりをジョギングされているそうです。

駅伝大好き、駒澤大学を応援している松任谷さん。年に1度、駒澤大学の駅伝部にお邪魔するくらいのファンだとか。

そんな松任谷さんですが、プロも愛用しているというマラソン・ジョギング用の厚底シューズにチャレンジされたそう。ナイキの初期のモデル(「ヴェイパーフライ4%」)から、10足ほど集めたそうです。やはり、プロの靴を履いて走ると速く走れるようになっそうです。が!膝を痛めそうなんだそう。慣れない人は注意しながら利用すると本当に早く走れるんだそうです。

あの厚底シューズを普段着で着こなしている人もなかなかいません。普段歩く時からも使ってみるのもオススメ!

♪松任谷さんより♪
3月23日火曜日に中央公論新社から「おじさんはどう生きるか」が発売されます!読売新聞に連載していたエッセイをまとめた本です。厚底シューズのお話や、スーさんとの対談も掲載されています。

本の説明には・・・
松任谷正隆による 笑って悩めるエッセイ集!
七十歳目前で、今こそ綴る意地をはらずに生きるコツ。とあります。

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有吉「オールスター後夜祭」で大仁田厚のヤバさを再確認「大仁田さんとの絡みは昔からいつだってシビれるよ」

有吉弘行がパーソナリティをつとめるラジオ生放送番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER(サンドリ)」。3月30日(日)の放送は、アシスタントにタイムマシーン3号の山本浩司とアルコ&ピースの酒井健太を迎えてお送りしました。


(左から)山本浩司、有吉弘行、酒井健太



この日は、3月29日(土)に有吉がMCをつとめ、山本や酒井も出演した「オールスター後夜祭'25春」(TBS系)のエンディングで、クイズ成績が最下位だった芸人への罰ゲーム執行人として登場したプロレスラー・大仁田厚さんの話に。

有吉によると、今回の罰ゲーム「電流爆破」をおこなう際、まず大仁田さんが今回のクイズで最下位だったヒコロヒーさんを捕まえ、スタジオから電流爆破ができる会場まで連れて行く予定だったのですが、ここでいきなりのハプニングが。

「ヒコロヒーが(「オールスター感謝祭'25春」で)江頭2:50さんに追いかけられる永野芽郁ちゃんのようにダッシュで逃げまして。それに大仁田さんが慌てちゃって、追いかけようとしたら“ステーン!”って。しかも、(転ぶときに)もう1人のMCの高山一実さんの肩を持ってしまい、高山一実もろとも“ステーン!”って転んで(笑)」と説明すると、番組に出演していた2人も「あれはすごかった」と爆笑します。

さらに、電流爆破の会場でもハプニングがあったと言い、「飛んだ火花で髪の毛とかが燃えちゃうといけないから、俺がヒコロヒーに水をかけていたんだけど、その途中で大仁田さんが“バチーン!”って爆破させちゃって!“俺の髪の毛まで燃えるだろ!”っていうくらい(近くで)。あれはスタッフも顔を青ざめていたね、(いきなりすぎて)“カメラに映った!?”みたいな。結果的に映ってはたんだけど、電流爆破のチャンスなんて1回しかないから」と苦笑いを浮かべます。

そんな今回の罰ゲームを振り返った有吉は「大仁田さんとの絡みは昔からいつだってシビれるよ。予定調和を嫌うし、“怖がらせないといけない”ってかかっちゃうんだけど、緊張感があって面白い」と話していました。

<番組概要>
番組名:有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER
放送日時:毎週日曜 20:00~21:55
放送エリア:TOKYO FMをのぞくJFN全国25局ネット
パーソナリティ:有吉弘行
番組Webサイト:https://audee.jp/program/show/27400
スマホアプリ 「AuDee(オーディー)」ではスペシャル音声も配信中!

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