Chageの新曲は、ファンミーティングから生まれた「エロい」バリカタ・ロック!

東海ラジオ『OH! MY CHANNEL!』(月~金13:00~16:00 DJ大前りょうすけ)8月9日(水)の放送に、Chageがゲスト出演した。トークの話題は、Chageが上げているYouTube動画から。

Chageはライブで全国を回りながら、その街のいいところを、自身のYouTubeで配信している。例えば、東海地方では、愛知県豊根村(長野県、静岡県との県境に位置する)。豊根村で去年から米作りを行っている。「自分のお米が収穫できたときの喜びが忘れられなかったので、今年もやらせてもらっている」とのこと。

そして「全部が手作業。草むしりも、田植えも、稲刈りも。そのあとに収穫祭としてライブをやらせてもらう。楽しい。今回は、ファンクラブの子も連れていって、ワチャワチャ言いながらやっている。土に触る、植物に触るのはものすごくいい」と続けた。

YouTube動画については、大前が「ライブで、その手があったか」と感心した「コール&レスポンス」や、Chageが大好きな岡山の「児島ジーンズ」の話題で盛り上がった。

YouTube動画については、大前が「ライブで、その手があったか」と感心した「コール&レスポンス」や、Chageが大好きな岡山の「児島ジーンズ」の話題で盛り上がった。

YouTube動画については、大前が「ライブで、その手があったか」と感心した「コール&レスポンス」や、Chageが大好きな岡山の「児島ジーンズ」の話題で盛り上がった。

「月に2回、ファンの方たちと、オンラインでミーティングをやっている。あるとき、ひとりの主婦の方が『ちょっと、今回、刺激的なヤツ、作ってくれない?』って言ったんですよ。それも頭に残っていて。ミーティングは25人でやっているんですが、そのとき、ほかの24人も大きく頷いたんです」

「月に2回、ファンの方たちと、オンラインでミーティングをやっている。あるとき、ひとりの主婦の方が『ちょっと、今回、刺激的なヤツ、作ってくれない?』って言ったんですよ。それも頭に残っていて。ミーティングは25人でやっているんですが、そのとき、ほかの24人も大きく頷いたんです」

「月に2回、ファンの方たちと、オンラインでミーティングをやっている。あるとき、ひとりの主婦の方が『ちょっと、今回、刺激的なヤツ、作ってくれない?』って言ったんですよ。それも頭に残っていて。ミーティングは25人でやっているんですが、そのとき、ほかの24人も大きく頷いたんです」

Chageのライブツアーは9月3日の名古屋(Zepp Nagoya)からスタート。Chageは「初日なので、愛知・名古屋のみなさんに『背中を押して。頼むよ』って感じ。Zeppの初日は、いつも何かが起こる。歌詞がぶっ飛んで、1曲目を全部インストウルメンタルにしてしまったり。名古屋では季節外れの雪が降ったり。思い出深い」また「演出で紙飛行機が飛び交う曲がある。今年からできそうなので、たぶん、3年分の思いを込めて、今、一生懸命、紙飛行機を折っている人がいると思う」と、ライブに期待を寄せた。

OH! MY CHANNEL!
放送局:TOKAI RADIO
放送日時:毎週月曜~金曜 13時00分~15時00分
公式X

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※該当回の聴取期間は終了しました。

“遮光ネット”でおいしさアップ!? 苦み減少、色合い鮮やか、良い香り…「かぶせ茶用遮光ネット」に注目

川瀬良子がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「あぐりずむ」(毎週月曜~木曜15:50~16:00)。日本の未来を元気にする農業の応援ラジオプログラムです。
3月31日(月)の放送では、「かぶせ茶用遮光ネット」に注目! 農業資材のパイオニア、株式会社イノベックスの小塚宏昭さんにお話を伺いました。


イノベックスの「かぶせ茶用遮光ネット」を手に持つパーソナリティの川瀬良子、イノベックスの小塚宏昭さん



イノベックスは、農業用の防虫ネットやビニールハウスの上にかける遮光ネット、住居の網戸、害獣避けのネットなどを製造するネットのパイオニア企業です。今回は同社のアグリソリューション部・小塚宏昭さんをスタジオに招いて「かぶせ茶用遮光ネット」について伺いました。

◆かぶせ茶用のネットを静岡県で製造

かぶせ茶とは、茶畑の上に遮光ネットをかけ、光を遮って育てたお茶です。日光を遮られた茶は光合成をするために、少ない日光を効率よく吸収します。そうすることで、茶葉に多くの葉緑素が生まれ、甘みとうまみ成分が多くなるのが特徴です。渋みのもとであるカテキンは通常の煎茶より少なく、茶葉の色もより鮮やかな緑色になり、香りのよい茶となります。

光を遮る遮光ネットは、かぶせ茶にとって欠かせないものです。イノベックスが開発したかぶせ茶用ネットについて、同社の小塚さんは「通気性がよかったり、雨がよく抜ける工夫がしてあるネットになります」と説明。

イノベックスの遮光ネット工場は、静岡県の掛川市と袋井市にあります。小塚さんは「静岡県はお茶所ですので、“お茶の品質向上に役立ちたいという”という思いと、“おいしいお茶が世の中に出回るように携わりたい”という気持ちが強くあります」と商品に懸ける思いを語りました。

◆かぶせ茶用ネットで育ったお茶の味は?

番組では川瀬が、イノベックスのかぶせ茶用ネット「ダイオネット」を用いて作った「玉露」の試飲レポートをする場面も。「色がきれい!」と黄金色の玉露を口に含んだ川瀬は、「おいしい! 香りと味とまろやかさとコクがあります。このおいしさをイノベックスさんのネットが作っているわけですね」と絶賛。

遮光ネットが登場するまでのかぶせ茶は、藁(わら)などの天然繊維のものが使われてきました。

「今は樹脂製の遮光ネットを開発しまして、繰り返し使えます。水を含まなかったりと、使いやすくなっているので、農家さんにとって手放せないものになっていると思います」という小塚さんの発言を受け、川瀬も「資材の高騰もありますから、繰り返し使えるのはすごく大事なポイントになってきますよね」とコメントしました。

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3月31日(月)放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 4月8日(火)AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。

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<番組概要>
番組名:あぐりずむ
放送日時:毎週月曜~木曜 15:50~16:00
パーソナリティ:川瀬良子

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