16日に放送された高田純次と浦沢直樹の異色タッグラジオ、文化放送『純次と直樹』では、ちばてつや18年ぶりの最新作「ひねもすのたり日記」を2人が大絶賛していた。
今月6日、東京オリンピック・パラリンピックをテーマにした公式アートポスターが公開された。大会の認知と理解の促進のために制作されるもので、今回は国内外のアーティスト、18人と1組が手掛けている。1月12日に放送された高田純次と浦沢直樹の異色タッグラジオ、文化放送『純次と直樹』では、浦沢直樹の東京オリンピックポスター制作の過程を語った。
来日公演も来月と迫り、オフィシャルページによれば仙台・盛岡・愛知公演は既にソールドアウト。11月24日放送の文化放送『純次と直樹』ではこのKISSを特集し、浦沢が思い出を語った。浦沢が初めてKISSのライブを見たのは1978年、日本武道館。
11月17日放送の文化放送「純次と直樹」では、高田純次と浦沢直樹が森進一の楽曲の名から1曲ずつ選んでオンエア。浦沢のチョイスは1983年リリースの「冬のリヴィエラ」。作詞・松本隆、作曲・大瀧詠一である。
先日、2020年の東京オリンピック・パラリンピックをテーマにした公式アートポスターのプロジェクトに漫画家の浦沢直樹が参加することが発表された。8月18日に放送された高田純次と浦沢直樹の異色タッグラジオ、文化放送『純次と直樹』では、浦沢が現在の心境を語った。
7月7日放送の文化放送『純次と直樹』で、高田純次と浦沢直樹が本名と芸名に関する考察を繰り広げた。発端は、「本名と芸名、どちらがいいですか?」というもの。2人は本名で活動しているが、本名の不自由さを感じているという。
漫画家・浦沢直樹の個展、「浦沢直樹 -漫画という芸術-」展がロンドンで開催中だ。これはジャパン・ハウスが主催するもので、少年時代の原画から生の原稿まで、貴重な資料がたっぷりと展示されている。6月30日放送の文化放送『純次と直樹』では浦沢直樹が高田純次にロンドンでの様子を語った。
シンガーソングライターで、5月にメジャーデビューした関取花。ラジオ好きとしても知られる彼女は全国各地のラジオ番組に出演しているが、このほど、自身もリスナーだという番組への出演を実現させた。適当男・高田純次と売れっ子漫画家・浦沢直樹の異色タッグラジオ、文化放送『純次と直樹』である。6月2日放送分で2人と対峙した関取は、高田の適当節にタジタジだった。
浦沢直樹の短編集『くしゃみ』発売日直後、4月28日の文化放送「純次と直樹」では、浦沢が共演者の高田純次と『くしゃみ』の裏話を赤裸々に語った。浦沢直樹の短編集『くしゃみ』は、短編集としてはなんと19年ぶりで、これまでに描きためた短編8作が収められている。
浦沢直樹さんの短編集『くしゃみ』発売直後、4月28日(日)放送の「純次と直樹」はもちろん『くしゃみ』を大特集しちゃいます! 浦沢直樹さんの短編集『くしゃみ』は4月26日に発売されます。短編集としては19年ぶりで、これまでに描きためた短編8作を収録。
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