【CBCラジオ】神谷明、日髙のり子、梅原裕一郎、白井悠介、寺島惇太、中島ヨシキ…radikoで聴ける声優のラジオ番組

神谷明さん、日髙のり子さん、梅原裕一郎さん、白井悠介さん、寺島惇太さん、中島ヨシキさん…CBCラジオで放送されている声優のラジオ番組をご紹介します。

神谷明、日髙のり子出演『神谷明・日髙のり子 TALK!×3』

ベテラン声優・神谷明さん、日髙のり子さんのWパーソナリティでお送りする番組。リスナーのメッセージから2人の思い出話や仕事の裏話、人生観に展開するなど、幅広い話題で盛り上がります。

神谷明・日高のり子 TALK!×3
放送局:CBCラジオ
放送日時:毎週土曜 21時30分~22時00分
出演者:神谷明、日髙のり子
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※放送情報は変更となる場合があります。

梅原裕一郎出演『梅原裕一郎 Saturday Machiavellism night』

2022年10月にスタートした梅原裕一郎さんが、縁のある名古屋の地でお送りするひとり喋りの番組。梅原さんのリアリズム、そしてマキャヴェリズムな頭の中を垣間見ることが出来る30分です。

10月1日の初回放送では、「ひとり喋りで30分の番組は初めて」、「地方局での番組をやってみたかったこと」、「出身は静岡県だが、名古屋で育ったこと」など、自己紹介とともに名古屋に住んでいた時のエピソードを披露しました。

梅原裕一郎 Saturday Machiavellism night
放送局:CBCラジオ
放送日時:毎週土曜 23時30分~24時00分
出演者:梅原裕一郎
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白井悠介、寺島惇太出演『白井 悠介・寺島 惇太 BOYS BAR [S]』

白井悠介さんと寺島惇太さんが、名古屋の栄にオープンした執事カフェ「BOYS BAR [S]」の店員としてお送りしていく番組。リスナーは、「お嬢様」、「お坊ちゃま」と呼ばれます。執事カフェ店員としてのミニコントや、2人の素顔や本音が見えるフリートークも魅力です。

白井 悠介・寺島 惇太 BOYS BAR [S]
放送局:CBCラジオ
放送日時:毎週土曜 24時00分~24時30分
出演者:白井 悠介、寺島 惇太
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中島ヨシキ出演『中島ヨシキのフブラジ』

中島ヨシキさんが交流のある声優をゲストに迎えてお届けする番組。番組タイトルは、名古屋生まれの武将・織田信長の「天下布武」に由来しています。

基本的にゲストは2週にわたって出演し、ゲストを巻き込んでお届けするアドリブ劇など、声を存分に生かしたコーナーで盛り上がります。

中島ヨシキのフブラジ
放送局:CBCラジオ
放送日時:毎週土曜 24時30分~25時00分
出演者:中島ヨシキ
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radiko編集部

radiko編集部員が「ラジコを通じて、ラジオの良さをもっと知ってもらい、皆さんが面白い番組に出会うキッカケ」になるように、ラジオ各局の情報をまとめて発信中。radiko newsでは、新番組へのインタビュー、さまざまなテーマに沿ったまとめ記事など、独自の切り口でも番組をご紹介しています。ラジコ公式SNSの情報更新も行なっています。

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青木さやか登場! 対談本に、はるな愛が癒しを感じた理由とは?

4月25日「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送)、大竹メインディッシュのコーナーに青木さやかさんが登場。現在発売中、鈴木秀子さんとの共著『話せば、うまくいく。50代からの人生を機嫌よく生きるヒント』について語った。

はるな愛「今回、この本を(紹介します)。ねえ、真面目な感じで……」

青木さやか「どういう紹介なの、真面目な感じって(笑)」

はるな「ワンちゃんのこととか。私もインスタ、フォローしていますけど」

青木「動物愛護の活動もさせていただいています」

はるな「この本を最後まで……読んでいないんですよ」

青木「ちょっと読んだ? あ、印つけてくれているじゃん」

はるな「なんかおもしろいのが、じつは私、一昨日ぐらいにドスベリのステージにひとりで出まして。青森にゲストで呼んでいただいて。こんなことってない、っていうぐらい落ち込んだんです。フルコースでやったんですけど。そんなとき落ち込むじゃないですか」

青木「わかる。『どこ見てんのよ!』ってどこへ行ってもやるけど……」

はるな「『どこ見てんのよ!』で一時代を築きました、みたいな自己紹介を書いていましたね」

青木「そんなところは読んだんだ(笑)」

はるな「でも『話せば、うまくいく』というタイトルで癒されて。開いたら、心に刺さることがいっぱいあったんです。これ、おひとりでしゃべっているんじゃないんでしょう?」

青木「聖心女子大学の92歳のシスター、鈴木秀子先生という方と(対談しています)」

砂山圭大郎「お若いですよねえ」

青木「(鈴木さんは)いろんな本を出されていて、その本を頼りにしているというか、すごくファンの多い方です。その方との対話本というのかな、主に私が質問をして。私が昨年、50歳になった。50歳というと昔は大人でなんの悩みもなくて優しくて愚痴もなくて……と思っていたけど、意外といろいろ悩みもあり。でもいまさら聞けないようなことを、ちょっと下界に来ていただいて、鈴木秀子さんにいろんなことを聞いてみた! という本」

はるな「50歳になって『そんなことも知らんのか』『そこはちゃんとやるでしょう』というプレッシャーってないですか?」

青木「あります(笑)。さすがに若い、若手とか言えなくなった」

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