BMSG設立3周年前夜に、BMSGアーティストたちの座談会をオンエア!
9月30日・10月1日の2日間大阪城ホールで開催される「BMSG FES ’23」開催間近、さらに9月18日はBMSGの設立3周年!その記念すべき日の前夜、9月17日の「802 BINTANG GARDEN」は「BMSG Radio Meeting」 と題して、1時間たっぷりBMSGでお届け。/
SKY-HI/Aile The Shota/MANATO (BE:FIRST)/RYUKI(MAZZEL)とDJ内田絢子の座談会形式で、「仲間」「変化」「個性」「大阪」「SKY-HI」などのトークテーマの書かれたカードを引きながら、所属アーティストたちにたっぷりお話しをお伺いします。
2020年の設立から、どんどん規模を大きく広げ、「BMSG FES ’23」に向けても佳境に差し掛かってきたタイミングでの貴重な座談会をお聴き逃しなく!
【番組詳細】
番組名:802 BINTANG GARDEN ~BMSG Radio Meeting~
放送日時:9月17日(日) 21:00-22:00
出演: SKY-HI/Aile The Shota/MANATO (BE:FIRST)/RYUKI(MAZZEL)
DJ:内田絢子
※該当回の聴取期間は終了しました。
有吉 子ども用の“小さなおにぎり作り”に苦戦「ラップで巻くのが面倒くさくて破れることもあるし…」
有吉弘行がパーソナリティをつとめるラジオ生放送番組
「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER(サンドリ)」。4月20日(日)の放送は、アシスタントにタイムマシーン3号・関 太とハマノとヘンミ・へんみ亮介を迎えてお送りしました。
(左から)へんみ亮介、有吉弘行、関 太
◆理想の“ミニおにぎり”を求めて
有吉は「子ども用の小さなおにぎりの作り方を探っていて……」と言い、現在は1つずつラップで包んで作っているそうですが、「巻くのが面倒くさくて、経験がたりないからラップが破れることもあるし、うまくいかない。すぐできる物が欲しいんですけど……」と悩みを吐露。
有吉によると、小さすぎると誤飲のリスクがあるため、かじれる程度のサイズ感は必要なものの、1つずつ作るのも手間がかかるので、一度にたくさん作れるアイテムを探しているとのこと。とはいえ、100円ショップなどで手に入る物では1個のサイズが大きすぎると言い、「(駄菓子の)キャベツ太郎ぐらいの大きさの型が売っていれば……」と理想のサイズを明かします。
すると、へんみが弁当チェーン「オリジン弁当」の容器を活用することを思いつき、「容器の漬物のところがすごく小さいんですよ。そこにお米を詰めて……」と説明しますが、有吉は「それは1個しか作れないだろ。漬物のところだし、おにぎりは丸じゃないとダメ」と却下。
続いて、関が「3Dプリンターを買って、有吉さんが自分で(理想の型を)作るのはどうですか?」と提案。これに有吉は、「プリンターを買うのはハードルが高いから、3Dプリント屋さんにお願いすればいいのかな……いや手間だな!」と断念。
その後も2人から解決案が出されますが、ピンとくるものがない有吉。そんななか、ゲスナ―(※当番組でのリスナーの呼称)から「ビニール手袋の指先にご飯を詰め、それを振り回して遠心力で丸いおにぎりを作るのはどうですか? 5個同時に作れます」とのアイデアが届くと、「意外といいんじゃない!?」と好感触の有吉でしたが、「でも……いちいち指に詰めるのも手間だし、イメージすると汚そう(笑)」と言い、これも採用には至らず。
とはいえ、「リスナーはアイデアマンが多いな。関やへんみより全然いいわ」と冗談交じりにコメントすると、2人は「すみません……」と苦笑いを浮かべていました。
<番組概要>
番組名:有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER
放送日時:毎週日曜 20:00~21:55
放送エリア:TOKYO FMをのぞくJFN全国25局ネット
パーソナリティ:有吉弘行