各世代の流行をトーク「まなブーム」のコーナー!

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Hey! Say!JUMPの有岡大貴と髙木雄也がチャレンジ、笑い、ドキドキがたくさん詰めこんだ番組、毎週土曜23時からは『JUMP da ベイベー!』。

6月25日(土)の放送では、各世代の流行についてトークする「まなブーム」のコーナーをお届けします!

お楽しみに!

JUMP da ベイベー!
放送局:BAYFM78
放送日時:毎週土曜 23時00分~23時30分
出演者:Hey! Say! JUMP、有岡大貴、髙木雄也
番組ホームページ

※該当回の聴取期間は終了しました。

車道から速度を落とさずに歩道を通ったら違反?“自転車”の「違反しがちな道路交通法」をチェック!

TOKYO FMのラジオ番組「ONE MORNING」内でお送りしている「JA共済 presents なるほど!交通安全」。新年度になり、車通勤を始めた社会人や自転車通学をすることになった学生が増えるタイミング。そんなときこそ、交通ルールの再確認は大切です。そこで、18日(金)と25日(金)の放送では、JAFの協力のもと、交通ルールの豆知識をクイズ形式でお伝えします。今回は18日に放送した“自転車”に関する交通ルールクイズをお届けします。


※写真はイメージです



【第1問】
自転車で走行中、一時停止の標識がある交差点で一時停止しなかったら違反?

【答え】
違反になる

【解説】

道路交通法では、自転車は“軽車両”に分類されます。軽車両は自動車と同じ車両の1つとされているため、車両に適用される規制を遵守する必要があります。ですので、一時停止の標識がある交差点では必ず一時停止をおこない、左右の安全確認を徹底しなければなりません。自転車に乗る際は車と衝突事故を起こす可能性があることを十分に意識し、交通ルールを守るように心がけましょう。

【第2問】
自転車で走行中、速度を落とさずに歩道を通ったら違反?

【答え】
違反になる

【解説】

自転車で歩道通行が許される場合のルールは「当該歩道の中央から車道寄りの部分を徐行しなければならない」とされています。徐行とは「直ちに停止することができるような速度で進行すること」ですので、車道を走行してきた時速約20キロのまま、人がいる歩道を減速せずに走行することは徐行になりません。

特に子どもや高齢者にとっては、自転車も大きな凶器になりかねません。スピードを出し過ぎないよう十分に注意して乗りましょう。

<番組概要>
番組名:JA共済 presents なるほど!交通安全
放送日時:毎週金曜 7:20~7:27
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/koutsu/

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