カネヨリマサル・千歳美那、The SALOVERSのサウンドに衝撃

カネヨリマサルの千歳美那(Vo, Gt)が、自身の音楽のルーツや、楽曲『26』に込めた想いを明かした。

千歳が登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』内のコーナー「RECRUIT OPPORTUNITY FOR MUSIC」。オンエアは1月2日(月)、3日(火)。同コーナーでは、アーティストたちの自身の楽曲に込めた想いと、彼らのアーティスト人生に大きく影響を与えた楽曲との出会いの話を通じて、音楽との「まだ、ここにない、出会い。」をお届けする。

「全部、本当のことを歌う」と決めている

2014年に結成されたカネヨリマサル。千歳と、石原芽依(Ba, Cho)、もりもとさな(Dr, Cho)からなる3ピースロックバンドだ。「青春ロックを追い続ける」をモットーに、大阪を拠点に活動している。

2019年にインディーズでミニアルバム『かけがえなくなりたい』をリリース。2022年5月にはバンド初の東京・大阪ワンマンライブを開催しどちらの公演もソールドアウトし、2023年1月25日には1stフルアルバム『わたしのノクターン』でメジャーデビューする。

同アルバムのリードトラックである楽曲『26』は「J-WAVE SONAR TRAX」にも選出された。どんな自分らしさを込めたのか。

千歳:『わたしのノクターン』は、私たちにとって初めてのフルアルバムになるので、すごく気合いが入った11曲が収録されています。自分的には全部がリード曲というくらい、本当にお気に入りの曲たちばかりです。

『26』は、自分が失恋をしたときに、必死に前を向くために、なんとか言葉にして、整理をして、前を向けた──そんな楽曲になっています。

『26』は本当に思ったことを歌っているし、そんなところが自分らしさなのかなって思っています。カネヨリマサルの曲では全部、本当のことを歌うって決めていて。それが『26』にも反映されているし、自分が曲を作る上でのモットーにもしているので、心のままの言葉を聴いてほしいって思います。

楽器隊もすごくかっこいいサウンドを追求して、録音にもこだわっています。ギターのハウリングを一瞬入れたり、人の叫び声を歪ませて、楽器みたいな感じで効果的に入れたりしていて、ちょっと変なことをしたいっていうカネヨリマサルらしさも表現された楽曲になったなって思います。

カネヨリマサルはこれからも良い曲を作って、みなさんに届けていきたいと思っています。ライブハウスでもたくさんライブをするので、みなさんと直接会って、音楽を渡せることをとても楽しみにしています。

カネヨリマサル【26】Music Video

20230117_kaneyorimasaru_2.jpg


青春ロックを追い続けるバンド・カネヨリマサルのルーツは、The SALOVERS『SAD GIRL』。出会ったのは、高校1年生の冬だったという。

千歳:たまたまYouTubeを見ていたときに流れてきた作品で。「めっちゃかっこいい……!」と1回聴いただけで、すごく衝撃が走りました。

曲を聴いてから、すぐにタワレコに行って、ライブ情報も見て、チケットを取ってという、すごく衝動的にのめり込んでいきました。

メンバーの石原芽依もThe SALOVERSが好きで、「いつかタイバンしたいよね」という目標を掲げながら、バンド活動をしていたので、それくらいに、影響をくださったアーティストさんです。

今後の楽曲・アーティスト像作りについてですけど、私たちカネヨリマサルは新しいフルアルバム『わたしのノクターン』を出してから、リリースツアーを春から周ります。すごくたくさんライブハウスで演奏して、直接お客さんに生の音楽を伝えていけるのが楽しみなのと、これから新しい曲をたくさん作っていきたいと思います。全曲良い曲を渡したいという思いで、今も作っていますので、これからの活動も楽しみにしてもらえたらうれしいです。

2015年に無期限の活動休止期間に突入したThe SALOVERS。サウンドに衝撃を受けたという千歳は、今でもThe SALOVERSの背中を追っているようだ。

The SALOVERS『SAD GIRL』

アーティストの話を通じて音楽との「まだ、ここにない、出会い。」をお届けするコーナー「RECRUIT OPPORTUNITY FOR MUSIC」は、J-WAVE『SONAR MUSIC』内で月曜~木曜の22時41分ごろからオンエア。Podcastでも配信しており、過去のオンエアがアーカイブされている。

【カネヨリマサル千歳美那 出演回のトークを聞く】

・Apple Podcastで聞く
前編/後編

・Spotifyで聞く
前編/後編

・公式ページ
https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/opportunity/

(構成=中山洋平)
タグ

ドラフト制度を落語界も導入!? 春風亭一蔵がメリット解説「めちゃめちゃ修行する」

落語家の春風亭一蔵がパーソナリティを務めるラジオ番組『春風亭一蔵 ラジオマガジンフライデー!』(文化放送・金曜日午前8〜11時30分)10月23日の放送では、パートナーの水谷加奈アナウンサーとともに、気になる様々なニュースについてトークを繰り広げた。

水谷「ニュース一蔵キャッチアップ。まずはニュースをお伝えします」

――様々なニュース紹介あって――

水谷「プロ野球ドラフト会議がきのう開かれ、アメリカ球界入りを希望している横浜高校の織田翔希投手を巨人が単独で1位指名し交渉権を獲得しました。山梨学院高校の菰田陽生選手は日本ハムが1位指名しました。青山学院大学のキャッチャー渡部海選手と鈴木泰成投手はいずれも2球団で競合し、楽天が渡部選手の、ソフトバンクが鈴木投手の交渉権を得ました。ニュースをお伝えしました。一蔵さんが気になったニュースは何でしょうか」

一蔵「ドラフトね。昨日1日、鈴本演芸場のテレビもドラフトが映し出されていてですね、楽屋で話になったんですけど、落語家もこのドラフト制度を導入した方がいいんじゃないかと」

水谷「おおお…」

一蔵「つまりはですね、入門したらプロにはなるんですけど、噺家でいうと真打ちというのは本当のプロになるということじゃないですか。だから前座二ツ目修行を、14年ぐらい終えた時に、一門ドラフト会議を開いてですね、「こいつは、本当にうちの一門で必要なのか」をまず会議して」

水谷「うわ、きつい~」

一蔵「もしも、いらないとなると「放出」ということで。例えば、うちの春風亭から放出された場合、古今亭か柳家か三遊亭か林家が取るか取らないか。取らないと真打ちになれない、みたいなのをやったら、多分、めちゃめちゃみんな修行するなと」

水谷「頑張るでしょうね」

一蔵「だから、もう取ってもらえるかどうか分からないからっていう、くだらない話をずっとしてたのが寄席の楽屋っぽくてよかったなと思ったんですけど。ドラフトにかからなかった方も、社会人になって、そこで花開いて再びドラフトというパターンだっていっぱいありますから。高校生から鳴り物入りで入る人の方が全然少ないんで、腐らずやっていこうぜって思いました」

――中略――

一蔵「これは嬉しかったね、共同通信の記事で『マクドナルドが390円セット 午後2時以降、飲料とポテトなど』ということで。これ、何のセットかっていうと、サイドメニューとドリンクのセットなんです」

水谷「あ、そうなんだ」

一蔵「そういうこと。だから、ハンバーガーじゃないですよと」

水谷「はい」

一蔵「ポテトやチキンマックナゲット、プチパンケーキなど、サイドメニューとドリンクのセットが390円になるよっていうニュースなんですが。ワタシね、この番組でも何回か言っておりますけれども中学生の時は500円玉握って。我が練馬区には光が丘公園という大きな公園がございまして、そこのバスケットゴールで、みんなでバスケやって、帰りにマック寄って、500円ワンコインでテリヤキマックバーガーとフライドポテトのMサイズとコカ・コーラを飲んで帰るというのが本当に楽しい思い出だったんで」

水谷「500円でOKだったんだ」

一蔵「500円だったんです」

水谷「そっか~」

一蔵「消費税で525円だったかな、5%で。500円玉とちょっとで、そのセットをみんなで食べて。それで帰って、また晩飯食って。このボディということなんですけど。何が言いたいかというと、この390円セット。サイドメニューとドリンクだとはいえ、若い学生さんたちが気軽に「じゃあ、ナゲットとドリンクでちょっと喋ろうよ」みたいなのが、またマックで復活できるんじゃないかな。普通のセットだと、ハンバーガーとポテトとドリンクのセットだと、結構いい値段、今するから、気軽に入れないなって思ってたところを、これを発表してくれたことによって、気軽に入れるマックが戻ってくるんじゃないかっていうので嬉しいなと、ワタクシは思いました」

――中略――

一蔵「最後! 食品産業新聞で『「いももち串」や「ポテトチップス カツ丼味」、「厚切りハムカツ」など、惣菜・サイドメニューに全4品が新登場【かつや】』というね。これね、すごいのがさ、店内で揚げてるポテトチップスよ」

水谷「おいしそう」

一蔵「店内揚げなの。これはいいでしょ、しかも、それが200円しないという」

水谷「安いですね」

一蔵「ポテトチップス、カツ丼味って、もはや何がしたいんだか分からない感じもね」

水谷(笑)

一蔵「カツ丼なの?ポテトチップスなの?と。この感じもやっぱ我が「かつや」さんは攻めてくださってるなと思ったんで、ここまででニュースのコーナーとさせていただきましょうか」

Facebook

ページトップへ