人気アイドルやタレントが出演するラジオ『レコメン!』を聴こう

文化放送の若者向けワイド番組『レコメン!』。2003年7月の放送開始以来、若者層を中心に高い人気を誇り、人気アイドルや話題のタレントが多く出演しています。2026年4月からは、乃木坂46の長嶋凛桜さんと矢田萌華さんが月曜日のレギュラーパーソナリティを担当します。

当記事では、『レコメン!』の出演者やミニ番組、タイムテーブルなどをまとめてご紹介します。

平日夜の情報エンタメバラエティ!文化放送『レコメン!』

文化放送で2003年7月7日にスタートした情報エンタメバラエティ番組。「次の日に学校で話したくなるような、これから流行るものをジャンルに関係なく紹介する」というコンセプトで、番組タイトルは推薦を意味する「recommend」に由来しています。中高生を始めとした10代の若者を中心に、人気のあるアイドルやタレントが日替わりで出演するのも特徴の一つです。

2023年春、同年7月の放送20周年を前に、番組のターゲット層でもあるZ世代に向けた大幅なリニューアルを敢行しました。メインパーソナリティは日替わり制となり、Z世代に影響力のある俳優や芸人、アイドルたちが担当しています。

過去のメインパーソナリティ紹介

■第1期(2003年~2012年3月)
月曜から水曜までは、覆面マスクが特徴的だった"謎のレコメンダー"K太郎さん(文化放送・砂山圭大郎アナウンサー)、木曜はSUPER EIGHT(旧関ジャニ∞)の横山裕さん、村上信五さんがメインパーソナリティを担当しました。

■第2期(2012年4月~2023年3月)
K太郎さんの番組卒業に伴い、月曜〜水曜はオテンキのりさんへとバトンタッチ。歌手・小池美由さんや櫻坂46や乃木坂46、日向坂46のメンバーを日替わりパートナーに迎え、11年間メインパーソナリティを担当しました。木曜は、横山さんが2013年3月に番組を卒業した後任には同じくSUPER EIGHT(旧:関ジャニ∞)・丸山隆平さんが2016年3月まで担当。2016年3月末からは後輩グループであるWEST.(旧ジャニーズWEST)・桐山照史さん、中間淳太さんが加入しました。村上さんは、2018年3月まで15年間にわたって木曜を担当し、毎週会話の中心となって番組を盛り上げてきました。

■第3期(2023年3月~)
Z世代に向けたリニューアルに伴い、メインパーソナリティ陣を刷新。日替わり制となり、22時台・23時台はZ世代に影響力のあるトップランナーを、24時台は関西Jr.出身の俳優・今江大地さんを起用。2024年3月で今江さんが番組を卒業したことに伴い、2024年4月からは22時台・23時台のメインパーソナリティが、引き続き24時台も担当しています。

■『レコメン!』歴代メインパーソナリティまとめ
K太郎(月曜~水曜、放送開始~2013年3月28日)
オテンキのり(月曜~水曜、2012年4月2日~2023年3月22日)
横山裕(木曜、放送開始~2013年3月28日)
村上信五(木曜、放送開始~2018年3月29日)
丸山隆平(木曜、2013年4月4日~2016年3月24日)
桐山照史・中間淳太(木曜、2016年3月31日~2023年3月23日)
今江大地(月曜~木曜24時台、2023年3月27日~2024年3月28日)
ハナコ・秋山寛貴(火曜、2023年3月27日~2025年10月28日)
駒木根葵汰(月曜、2023年3月27日~2026年3月26日)

メインパーソナリティを11年間務めたオテンキのりさんのインタビューは、以下の記事で詳しく紹介しています。(※2021年12月公開)

『レコメン!』オテンキのりインタビュー!番組は「5軍の控え達」のもぐもぐタイム

『レコメン!』メインパーソナリティ紹介(2026年4月~)

現在の『レコメン!』メインパーソナリティを、就任時のコメントとともにご紹介。曜日ごとのコーナーや放送開始時間の詳細は『レコメン!』公式サイトやXをチェックしてください!  

『レコメン!』公式サイト

月曜日:乃木坂46・長嶋凛桜、矢田萌華

月曜日は2026年4月より、乃木坂46の長嶋凛桜さんと矢田萌華さんがレギュラーパーソナリティに就任。お二人にとって、単独でのレギュラーラジオパーソナリティ担当は本番組が初めてとなります。毎週、長嶋さんと矢田さんが週替わりで出演し、3時間の生放送を盛り上げます。

「トークジャッジ2/3」のコーナーでは、ボックスから引いたお題から即興でエピソードトークを披露。パーソナリティ、ディレクター、放送作家の3人がジャッジを担当し、3人中2人が手を挙げたら強制終了します。

長嶋凛桜コメント
もともとラジオがとても好きでいろいろな番組を聴いていたのですが、自分がパーソナリティを務めさせていただけるとは思ってもいませんでした。まだ乃木坂46に加入して約1年の私たちに3時間という大きな番組を任せていただけることに感謝していますし、「頑張らないと」と思っています。「自分の3時間をどういう色にしていこうかな?」とわくわくしながら考えています。春からどうぞよろしくお願いいたします!

矢田萌華コメント
文化放送で『レコメン!』の生放送を担当させていただくと聞いた時、私は不安や緊張よりも、ワクワクの方が勝っていました。私は人とお話しするのが好きなので、自分の思っていることや日常のちょっとしたことをリスナーの皆さんと共有できる場所をいただけてとても嬉しいです。この3時間、いろいろな方と楽しい思い出を作りたい気持ちでいっぱいです。頑張ります!

レコメン!
放送局:文化放送
放送日時:毎週月曜 22時00分~25時00分
出演者:長嶋凛桜(乃木坂46)、矢田萌華(乃木坂46)、Aile The Shota
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※放送情報は変更となる場合があります。

火曜日:timelesz・佐藤勝利、原嘉孝

火曜日は2025年11月より、timeleszの佐藤勝利さんと原嘉孝さんがレギュラーパーソナリティに就任。佐藤さんと原さんは週替わりで出演し、3時間の生放送を担当します。

佐藤さん担当回のコーナー「真夜中のいちゃもんポスト」では、身の回りであった 「ちょっと引っかかったこと」、「誰かに聞いてほしいけど言うほどではないこと」などを募集。原さん担当回のコーナー「今週のちゃぼす!!」では、原さんがよく使うフレーズ「ちゃぼす」をリスナーなりに解釈してもらい、最近あった「ちゃぼすな出来事」を紹介します。

佐藤勝利コメント
文化放送さんで生放送のラジオをやらせていただく事になりました。
メンバーの原ちゃんと交互になります。
生放送は喋っちゃったもん勝ちかなと思うので、佐藤勝利ってこんな人なんだよっていうのを思う存分ぶつけてみます笑
3時間もあるので、途中ガス欠してたら笑ってください。
いや原ちゃんはそんな事にならないだろうから、一生懸命頑張らせていただきます!
火曜10時よろしくお願いします!

原嘉孝コメント
この度メンバーの佐藤勝利と週替わりで、火曜日の『レコメン!』パーソナリティに就任させていただくことになりました!
毎回僕なりの楽しい火曜の夜をお届けできるよう頑張ります!
どんなラジオになっていくんだろうなー。
しっぽりと話す日があってもいいよなー。
でもメンバーがゲストで来てワイワイする回も楽しいよなー!
とにかく! お楽しみにしていてください!

レコメン!
放送局:文化放送
放送日時:毎週火曜 22時00分~25時00分
出演者:佐藤勝利(timelesz)、原嘉孝(timelesz)、Kis-My-Ft2
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※放送情報は変更となる場合があります。

水曜日:矢吹奈子

水曜日は、元HKT48及びIZ*ONEのメンバーとして活躍してきた矢吹奈子さんが担当。「奈子ちゃん、ちょっと聞いてよ~」のコーナーでは、「奈子ちゃん、ちょっと聞いてよ~」の書き出しなら何でもOKの、矢吹さんに聞いてほしいエピソードを紹介します。

矢吹奈子コメント
緊張する部分もありますが、しっかりパーソナリティを務められるように頑張っていきたいです。生放送でリスナーの方からのメッセージを読んだり、ゲストの方とお話しするのが今からとても楽しみです。いろんな分野の方とお話しして、リスナーの皆さんと一緒に「好き」を見つけていきたいです。

レコメン!
放送局:文化放送
放送日時:毎週水曜 22時00分~25時00分
出演者:矢吹奈子、永瀬廉(King & Prince)
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※放送情報は変更となる場合があります。

木曜日:M!LK・吉田仁人

木曜日は、5人組ボーカルダンスユニット・M!LKのリーダー・吉田仁人さんがメインパーソナリティを務めます。「レコメン!THE・男・会!」のコーナーでは、リスナーから寄せられた疑問や相談事を議題に、吉田さんと番組スタッフが答えを出すべく話し合います。

M!LK・吉田仁人コメント
一人でのラジオは初めてなので、リスナーの皆さんに「誘導灯」を照らしてもらえればと思います。自分が好きなラジオってその人の「色」が濃く出ていると思うので、この番組も自分が好きな音楽や映画などを皆さんとシェアしながら、自分らしく頑張りたいなと思います。

レコメン!
放送局:文化放送
放送日時:毎週木曜 22時00分~25時00分
出演者:吉田仁人(M!LK)、田中れいか
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X(旧:Twitter)ハッシュタグは「#レコメン」

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※放送情報は変更となる場合があります。

radiko(ラジコ)では、2023年8月にメインパーソナリティ4人へのインタビューを実施。以下の記事で詳しく紹介しています。

文化放送『レコメン!』&『内田理央のレコメン!FRIDAY』パーソナリティインタビュー

Aile The Shota、田中れいかのミニ番組も!

月曜日:Aile The Shota出演『Aile The Shota の LOVERADIO』

月曜日の22時30分ごろからは、Aile The Shotaさんが自身のLOVE、ラジオの前のリスナーのLOVEについて語ります。

木曜日:田中れいか出演『田中れいかのレコメン!リアルボイス』

木曜日の23時30分ごろからは、一般社団法人「たすけあい」代表理事の田中れいかさんが、懸命に生きる10代の悩みや夢に寄り添います。

24時台は全国ゾーン! キスマイ、永瀬廉の番組が楽しめる!

24時台は全国ゾーンとなり、放送エリアも拡大。火曜と水曜の24時5分ごろからは、Kis-My-Ft2とKing & Prince・永瀬廉さんのミニ番組が楽しめます。

火曜日:Kis-My-Ft2出演『Kis-My-Ft2 キスマイRadio』

Kis-My-Ft2がCDデビューした2011年10月にスタート。メンバーたちが自ら語る仕事の裏話やプライベート、ここでしか聴けないさまざまなトークを楽しめます。

Kis-My-Ft2メンバーの個性が見えてくる『キスマイRadio』ほかラジオ番組を紹介!

水曜日:King & Prince・永瀬廉出演『King & Prince 永瀬廉のRadio GARDEN』

King & Prince・永瀬廉さんの初ラジオパーソナリティにして、King & Princeのメンバー初の冠ラジオ番組。永瀬さんを"王様"、リスナーを"王国の国民"に見立て、永瀬さんがリスナーに寄り添い、疲れを癒す時間をお届けします。

永瀬廉の冠ラジオ番組『King & Prince 永瀬廉のRadio GARDEN』、通称『庭ラジ』とは?

過去の放送回はradikoで振り返ろう

『レコメン!』を「リアルタイムで聴くのが難しい 」、「面白かったからもう一度聴きたい!」という人もいるでしょう。そういう場合は、radiko の「タイムフリー」がおすすめです。

「タイムフリー」は、過去7日以内に放送された番組を聴ける無料の機能です。番組を再生し始めてから24時間以内であれば、合計3時間まで聴くことができ、番組の一時停止・巻き戻し・早送りも可能です。「聴き逃してしまった放送を聴きたい」、または「面白かったからもう1度聴きたい」という場合にぜひご活用ください!

聴き逃したラジオ番組を聴ける「タイムフリー」【radiko使い方ガイド】

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radikoプレミアムのメリットとは? 有料・無料会員の違いを解説!

この記事を書いた人

radiko編集部

radiko編集部員が「ラジコを通じて、ラジオの良さをもっと知ってもらい、皆さんが面白い番組に出会うキッカケ」になるように、ラジオ各局の情報をまとめて発信中。radiko newsでは、新番組へのインタビュー、さまざまなテーマに沿ったまとめ記事など、独自の切り口でも番組をご紹介しています。ラジコ公式SNSの情報更新も行なっています。

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竹中直人にベロチューされた 大竹まこと思い出語る「本番だけギューって舌入れて」

お笑い芸人の大竹まことが同世代や全世代の男女に向けてお送りしているラジオ番組『大竹まことゴールデンラジオ』(文化放送・毎週月〜金曜11:30~15:00)。11月6日の放送は、お笑いコンビ「元祖いちごちゃん」の植村侑史さんとハイパーペロちゃんさんを招き、金曜パートナーの大久保佳代子とともに話を聞いた。

大久保「ポッドキャストでも配信しています、大竹メインディッシュ。今日のお客様は、この方々です」

植村「どうも、元祖いちごちゃんの植村と」

ペロ「ハイパーペロちゃんです」

植村・ペロ「お願いします」

大久保「ハイパーペロちゃん?」

ペロ「はい」

大久保「はあー、ハイパーペロちゃんですって」

大竹「ハイパーペロちゃん」

植村・ペロ「はい」

大久保「学ラン着て」

大竹「なんでハイパーペロちゃんっていう名前つけたの?」

大久保「そうね」

ペロ「えーと、同期の芸人さんにつけてもらったんですけど、ボクのベロがちょっと長くて」

大久保「へ~」

ペロ「ちょっと見せていいですか?」

大久保「ええ、見たい」

ペロ「…」

大久保「…うわぁ。うわあ~」

ペロ「一応鼻にまでつくことができる」

植村「ここで、それで名前が異名というか」

大久保「鼻つけてみて」

ペロ「…」

スタジオ(笑)

大久保「きっしょ!」

植村「なんてことないことなんですけどね」

大久保「きっしょいっすよねぇ?」

大竹「ああ、気持ち悪いよ」

大久保「そんな見せられても」

ペロ「どうですかって?」

植村「どうですかって、どうもないだろ。そんなもの見せられて」

ペロ「いや、見せたかったんだよ。大竹さんにはぜひ」

大久保「大竹さん、嫌いなのよ、こういうの。ブラーッとした人の舌」

植村「もう帰ったほうがいいよ」

ペロ「いやあ、なんで」

大竹「お前、なんか、それでウケると思ったのか?」

ペロ「ひと笑いがあれば」

大竹「笑わねえ、そんなんじゃ」

大久保「舐めんなよ」

大竹「へえ~」

植村・ペロ「よろしくお願いします」

大竹「いくつ?」

植村「ボクは平成元年の36歳ですね」

大久保「ああ、まあまあいってる」

ペロ「ボクは1個上の38ですね」

大久保「まあまあいってますね」

植村「そうなんですよね」

大久保「いってるなとは思ってたけど、まあまあ」

植村「若手ではないですね」

ペロ「芸歴で言ったら18年」

大竹「なげ!」

植村「結構やってるんですよね」

大竹「やってるな、18年か」

大久保「で、今回のキングオブコントの決勝行ったのが初めてみたいな」

植村「えっと、2回目ですね。去年と今年2回連続で行かせていただいてまして」

大竹「3000何組になった、最後の10組、11組。すごいよね」

植村「それが今、舌つけて笑い取ろうとして。ひどいもんですよね」

大竹「ねえ、小学生の前でやれよ。オレの前で。「おじいちゃん、鼻に舌がつくんですよ」って」

大久保「そんな、この距離で見せられてもね」

大竹「やってみせましょうかって」

ペロ「でも、お孫さんだったら可愛いじゃないですか」

大竹「うるせえな」

大久保「思えないでしょ、こんな孫いらないでしょ?」

大竹「はい、18年。でも、そこまでいったけど、えーと」

大久保「何位でしたっけ?」

大竹「元祖いちごちゃんは9位!」

植村・ペロ「8位タイ!」

大久保「8位タイ、ほ~ぅ」

大竹「1番目のスタート」

植村「はい、トップバッター」

大竹「まあ、トップバッター、ちょっとやりづらいよね」

植村「そうですね。ボクらの芸風も少し変わってるので」

大久保「衝撃的でしたよ」

植村「はい(笑)」

大久保「実際してないんだろうけれども、やっぱりこの、むさ苦しい男2人のキス。舞台上で結構長くやってるから、なかなかの勝負のネタだったと思いました」

植村「18時台には不向きすぎますよね」

大久保「ちょっとね」

ペロ「見ててドキドキしなかったですか?」

大久保「どういうドキドキ?」

スタジオ(笑)

大竹「しかも、今、聞いたら、舌長いっていうしね」

大久保「もちろんだけど、やってはないよね。うまく、こうやってるように見せるための練習をしてたってことよね」

植村「大久保さん、実はですね。練習ではしてなかったんですけど、本番、彼がテンション上がってしまい、していました」

大竹「え? え? ホントにしてたの?」

植村「だから、リアルだったんですよ」

ペロ「ちょっとテンション上がっちゃってすみません」

大久保「いや、どういうテンション? こわっ」

大竹「気持ち悪いだろ?」

大久保「ディープキスしてたんだ」

植村「いや、彼は本番でそういうことやる人なんで」

大竹「そうなんだよね」

スタジオ(笑)

大久保「そうなんだよねって分かります?」

植村「トリッキーなんですよ」

大久保「だから、ちょっと「おっ」と思ったのかな?」

植村「そうかもしれないですね」

大竹「オレも昔、竹中直人に、本番だけギューって舌入れてこられて」

大久保「いやー!」

大竹「殺してやろうかと思った」

スタジオ(笑)

大久保「受けざるを得ないですもんね」

植村「そうです、本番なんでもう。生放送始まってますからね」

大久保「すごいね、イカれてんな。ハイパーペロちゃん、イカれてんだね」

大竹「舌入れてみようかななんて思った?」

ペロ「いや、もう本当に本番のテンションというか。きらびやかなところでやっぱり、人に見られてるんで」

大竹「いやだけど、あの位置だと、客からは全然分からない」

ペロ「分かんないですけど、リアリティの。役では、そういう」

植村「リアルを追求したが、ゆえにやってしまったというわけですね」

大竹「リアル、追求するようなシーンじゃないよね」

植村「別にリアリティはボクも求めてなかったですもんね」

大久保「ねえ」

植村「まさかでしたからね。楽屋行って大喧嘩しましたから、ボクらは」

大久保「あのあと?」

植村「お前、してくんじゃねえよって。どういうつもりだってなりましたよ」

大竹「点数より先にね」

植村「でも、あのネタはちょいちょいやらせてもらってるんですけど、よく、ボクら楽屋とかで喧嘩した後にあのネタやるとキスしてくるんですよ。なんで喧嘩した後にしてくるの?」

大久保「お詫びのキス。ごめんねっていうキスなのかな」

植村「ちょいちょいされてはいたんで動揺はそこまでしなかったんですけど」

大久保「知ってる感触だから」

植村「はい。もう、慣れたもんなんで、彼の唇には」

大竹「お前、ちょっとおかしいのか?」

大久保「いや、おかしいでしょ。様子おかしいよね」

ペロ「様子おかしくないすよ。ぜんぜん」

大竹「おかしいよね」

大久保「変わってる。相方から見て、やっぱちょっとやばいなっていう言動とかはあるの?」

植村「見ての通り、おかしいです」

大久保「いや、分かる」

植村「ずっとおかしいですよ。出身地見ました?」

大久保「出身地どこですか?」

植村「ペロちゃんの出身地」

大竹「どこ?」

大久保「東京都になってるよ」

植村「東京都六本木一丁目生まれなんですよ」

大久保「ええ? そんなど真ん中、都会のシティで生まれたの?」

ペロ「で、貧乏でした、一番の。あの、都市開発する前の六本木一丁目のあそこの。一丁目のアークヒルズの横んとこに住んでたんですよ。社宅があって」

大久保「社宅が?」

ペロ「で、大江戸線ができるからって立ち退きにあってみたいな感じで」

大竹「ああ、立ち退いたら金入んないの?」

ペロ「いや、ボクじゃなくて社長が入っちゃって、もう本当に貧乏でした」

大竹「社長?」

ペロ「社長って、親父の会社の社長がその社宅だったんで」

大竹「そうか、会社に入っちゃったわけか」

ペロ「会社に入っちゃった」

大竹「ああそう。すごい金だもんなあれ」

ペロ「そうらしいんですけど、なんかうちの親父100万もらって、すごい喜んで。それだけの金じゃないはずなのに」

大久保「もっと戦えばよかったかもしれないね」

ペロ「もう嬉しそうに「100万!」って言って、「この札見て」みたいな感じになっていて」

大竹「オレの知ってる人が美容院やってんだけど、やっぱり六本木にいて、立ち退きにあって、めちゃくちゃもらったらしいよ」

ペロ「へー」

植村「ペロちゃん、もらっても貧乏でしたからね」

大久保「そうなんだ」

大竹「でも、それは、何の会社だったの?」

ペロ「弁当屋で働いてたんですよ。よくテレビ局に卸すような」

大竹「仕出しの弁当屋さん」

ペロ「みたいな、はい。個人経営の弁当屋さんで、親父が働いててみたいな。そこの会社の社宅みたいなのがあって、それで。で、その会社はもう潰れちゃったんですけど、もしかしたら、金持っていなくなった可能性も」

大久保「ああ確かにね、大金持ってね」

大竹「で、キミは何人兄弟?」

ペロ「3人兄弟の次男で。で、そこから川崎の方に引っ越してみたいな。で、そこでも貧乏だったんですよね。親父が結構ギャンブルとかやってて。それでもう、本当に、やってました。親父がギャンブルでそれで借金作っちゃって」

大竹「借金作っちゃった?」

ペロ「はい」

植村「まあ、もうお分かりかもしれないですけども。滑舌にも難があります」

ペロ(笑)

大久保「笑ってるじゃない」

植村「ろれつも回ってないんですよ」

ペロ「お酒飲んでないんですけど。何も飲んでないんです」

大久保「笑ってる(笑)」

植村「この前、ラジオでちょっと怒られたんですよ、実は」

大竹「なんで?」

植村「お前、酒飲んで来んじゃねえよって。ろれつが回ってないんだよ」

ペロ「飲んでないんですよ、本当に」

植村「饒舌なんですけど、ろれつが回ってないんですよ。よく喋るんですけどね」

大竹「酒は好きなんだ」

ペロ「酒は好きですね」

大久保「酒は好きです」

大竹「酒はどのくらい飲む」

ペロ「もう結構、飲みますね、本当に」

大久保「毎日?」

ペロ「そう、ワンカップとか、歩きながら飲んでたり」

スタジオ(笑)

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