radikoがnoteとコラボレーション!投稿コンテスト「#わたしとラジオ」を9月9日(水)より開催

スマートフォンやパソコンなどでラジオ・ポッドキャストが聴ける無料サービス「radiko(ラジコ)」を提供する株式会社radikoは、メディアプラットフォーム「note」と共同で、投稿コンテスト「#わたしとラジオ」を2026年9月9日(水)より開催します。

特別審査員には山崎怜奈さんと、朝井リョウさんをお迎えし、皆さんからのラジオにまつわるエピソードを募集します。

コンテスト開催の背景と目的

radikoは15周年を迎えるにあたり、全国のラジオ局のパーソナリティへインタビューを実施。番組にまつわるエピソードや、心に残っているラジオ番組の思い出をお寄せいただき、特設サイトでスペシャルメッセージとして公開してまいりました。(https://15th.radiko.jp/message/)全国各地のパーソナリティが語る、リスナーとの忘れられない交流や、番組で起きた出来事の数々には、多くの反響が寄せられています。

そして今回、パーソナリティの声に続き、リスナーのみなさまの声を集めるべく、noteとのコラボ投稿コンテスト「#わたしとラジオ」を開催する運びとなりました。
勉強や家事をしながら聴くお気に入りの番組、自分の投稿が読まれた思い出、ふと流れてきた音楽との出会いなど、ラジオは一人ひとりの日常や大切な思い出と深く結びついています。radikoは、より多くの方にラジオの魅力やパーソナリティの声が持つ温もり・価値を再発見していただくきっかけとして、noteとのコラボレーションコンテスト企画を実施いたします。
日頃からラジオを愛聴されている方はもちろん、最近聴くようになった方まで、皆様の心にあるラジオ体験やエピソードを幅広く募集いたします。

募集概要

コンテスト名:radiko×note 投稿コンテスト「#わたしとラジオ」  
テーマ:「#わたしとラジオ

お気に入りの番組、投稿が読まれた嬉しさ、ラジオの魅力を感じた瞬間など、ラジオにまつわるエピソードや思いを自由にお寄せください。 

作品形式:エッセイ、マンガ、イラストなど(形式不問)  
募集期間:2026年9月9日(水)11:00 〜 10月9日(金)23:59  
結果発表:2026年12月1日(火)予定  

賞・賞品

グランプリ(1名):Amazonギフトカード 10万円分
審査員特別賞(山崎怜奈 賞 / 1名):Amazonギフトカード 5万円分
審査員特別賞(朝井リョウ 賞 / 1名):Amazonギフトカード 5万円分 

キャンペーン主催:株式会社radiko Amazon、Amazon.co.jp およびそれらのロゴは Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。

審査員紹介

本コンテストの特別審査員には、ラジオパーソナリティとしても幅広く活躍されている山崎怜奈さんと、作家の朝井リョウさんをお迎えいたします。 

山崎 怜奈(やまざき れな)さん
1997年生まれ、東京都江戸川区出身、慶應義塾大学卒業。 TOKYO FM「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」などでラジオパーソナリティを務める他、歴史好きとしても知られており、情報番組や教育番組にも多数出演。現在最新刊『すべては果てしない賭け』が発売中。

山崎怜奈の誰かに話したかったこと。
放送局:TOKYO FM
放送日時:毎週月曜~木曜 13時00分~14時55分
番組ホームページ
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出演番組をラジコで聴く

※放送情報は変更となる場合があります。

朝井 リョウ(あさい りょう)さん
1989年、岐阜県生まれ。小説家。2009年、『桐島、部活やめるってよ』で小説すばる新人賞を受賞しデビュー。『何者』で直木賞、『世界地図の下書き』で坪田譲治文学賞、『正欲』で柴田錬三郎賞、『イン・ザ・メガチャーチ』で本屋大賞を受賞。毎週金曜18時ごろ、Podcast「朝井リョウ・加藤千恵 信頼できない語り手」を配信中。

朝井リョウ・加藤千恵 信頼できない語り手
放送局:ニッポン放送
出演者:朝井リョウ、加藤千恵
公式X

出演番組をラジコで聴く

※放送情報は変更となる場合があります。

応募方法

1.noteアカウントを作成、またはログイン
2. radiko公式noteアカウント( https://note.com/radiko_jp )をフォロー
3.ハッシュタグ「#わたしとラジオ」をつけて記事を投稿  
※無料で公開された記事が対象となります。  
※過去に投稿した記事へのハッシュタグ追加による応募も可能です。  
※お一人様につき複数作品のご応募が可能です。  

投稿内容の利用に関して
投稿内容は、radikoの公式note・ウェブサイト・SNSのほか、ラジオ番組やPodcastなどでも紹介させていただく可能性がございます。また、noteのSNSでも紹介させていただきます。

radikoとは

radiko(https://radiko.jp/)はスマートフォンやパソコン等でラジオやポッドキャストが聴ける無料のサービスです。過去7日以内に放送されたラジオ番組をさかのぼって聴ける「タイムフリー」機能(無料)や、エリアを越えて全国のラジオ番組を楽しめる「エリアフリー」機能(月額385円/税込※1)、時間制限なく過去30日以内のラジオ番組が聴ける「タイムフリー30」(月額480円/税込※2)機能などを通じて、家の中はもちろん、通勤通学などの移動時にも、時間や場所を選ばず、どなたでも手軽に音声コンテンツを楽しんでいただくことができます。

2025年12月に15周年を迎えたradikoは、「FIND YOUR VOICE.」をスローガンに掲げ、ユーザーとより強くつながる音声体験の拡張を目指しています。
15周年記念企画として、爆笑問題・太田光さんを15周年PR大使に迎えたオリジナルポッドキャストを制作・配信。木戸大聖さん出演、Saucy Dog音楽担当のブランドムービーを発表するほか、公式キャラクター「ラジまる」の展開や各種キャンペーンなど、さまざまな企画を実施しています。

radiko参加局:民放ラジオ全99局・NHK(NHK AM、NHK FM)

※1)App Store, Google Playから登録の場合は月額480円/税込
※2)App Store, Google Playから登録の場合は月額620円/税込

【radiko15周年特設サイト】

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「バスの運転士」の一言が、10年前の記憶を呼び覚ました―ラジオが結んだ、不思議な再会

先日、ニッポン放送では『上柳昌彦 あさぼらけ スペシャル ~あけの語りびと~』をお送りしました。実は8人の方を取材させていただいたのですが、皆さんのお話が、どれもドラマがあって、ご紹介しきれませんでした。

※イメージ画像

そこで、ご紹介できなかった4人の方を、4週にわたって、『あけの語りびと』でお届けしています。今週は3人目の方です。不思議なご縁で繋がるラジオネーム「すみちゃん」の物語です。

7月28日に発生した「令和8年熊本地震」。その翌日は水曜日だったので、いつもの『あけの語りびと』は、急遽お休みして、熊本からメールを送ってくださったリスナーさんに電話をつなぎました。

実はその方、10年前にもお話を伺っていたんですが、いただいたメールでは、同じ方だと分からなかったんです。お話の中で、『10年前、バスの運転士だった…』と聞いた瞬間、「あっ、あの時の!」

私の脳裏に、10年前の記憶が、鮮明に蘇ってきたんです。不思議なものですね。「バスの運転士」という言葉が、10年の時を経て、私の記憶の引き出しを開いてくれたんです。

熊本市にお住まいのラジオネーム「すみちゃん」は、50歳です。ラジオを聞くようになったのは、中学三年生の冬。受験前にインフルエンザで寝込んだ時、枕元で聞いたラジオが、とても面白かった。それが、ラジオとの出会いでした。

当時、熊本ではニッポン放送が聞けなかったので、窓際にラジオを置いて、向きを傾けたりして、雑音の中、聞いていたそうです。

「そうそう、上柳さんの声を初めて聞いたのは私が高校二年の時でしたね。こちらのローカル番組が始まる前の、夜7時10分から20分だけ、熊本放送(RKKラジオ)で、『花の係長 ヨッ!お疲れさん』がネットされていたんです。東京のラジオ局は、めちゃくちゃ面白い!と思って聞いていましたよ」

高校へ通う電車の中でもポケットラジオで聞くほど、ラジオ好きになったすみちゃんは、大学を卒業すると教員免許を取り、中学校の「技術」の教師になりました。本棚を作る木材加工や、電子製品のはんだ付けなどを教えていたそうです。

しかし、教師の仕事は勤務時間が長く、生徒や保護者への対応など、さまざまなことが重なり、別の道を考えるようになります。

子どもの頃から乗り物が大好きだったすみちゃんは、36歳のとき、市内バスの運転士になりました。始発バスを担当する日は、朝5時過ぎには発車前の点検作業を始めます。

「朝早く起きるのは、やっぱりつらいんです。眠い目をこすってラジオをつけると、あれ?上柳さんの声が流れてきたんです。『あ、うえちゃんの番組が始まったんだ!』と、朝の楽しみが生まれましたね」

ところが、番組スタートから3週間後、2016年4月14日夜9時26分、熊本地震が発生しました。その夜、地震の様子をメールで知らせてくださったすみちゃんに、翌朝、スタジオから電話をつないだんですね。

あの電話から10年が経った今、バスの運転士さんをされていないと伺って、どうされたのか、ちょっと気になって、お話を伺うと、体調を崩されたとのこと…。検査を受けると腎臓の機能が低下していて、今は週に3回の透析を受けています。昼間の仕事は難しくなって、夜、ガソリンスタンドの事務をされています。そこでは、ラジオが聞けます。

オールナイトニッポンから「あさぼらけ」へ…「明け方、ラジオから、うえちゃんの声が流れてくると、ああ、そろそろ今日も仕事が終わりだなぁ、って思うんですよ。今は、ラジオから聞こえてくる、うえちゃんの声が、ホッとする一日の締めくくりになっています」

ラジオネーム「すみちゃん」、今朝もお仕事、お疲れ様です!

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