聴き逃した番組が聴ける! ラジコの「タイムフリー」使い方ガイド

「いつも聴いている番組が出かける時間と重なって聴けなかった…」、「深夜に聴きたい番組があったのに気づいたら寝てしまっていた…」など、聴こうと思っていたラジオ番組を聴き逃してしまった経験がある方はいませんか? 

そんな時は、ラジコの「タイムフリー」機能がおすすめです。

「タイムフリー」とは?

「タイムフリー」機能は、過去1週間以内に放送された番組を遡って聴くことのできる無料の機能です。番組を再生し始めてから24時間以内であれば、合計3時間まで、いつでも聴取することができます。(番組の一時停止・巻き戻し・早送りも可能)

この機能を使えば聴き逃してしまった番組があっても聴くことが可能ですし、「おもしろかった番組をもう1度聴く」という使い方もできます。

※特定のタレント出演番組やスポーツ中継など一部聴取できない番組があります。

※現在いるエリア内では無料でお聴きいただけます。放送エリア外の番組については、ラジコプレミアム(有料)でお聴きいただけます。

タイムフリーの聴取期限についてはこちら

ラジコプレミアムについてはこちら

「タイムフリー」の使い方

スマートフォンで聴く方法

(1)ラジコアプリのトップ画面下のメニューバーから「番組表」を選択します。

(2)ページ上部から聴きたい放送局をタップします。

(3)聴きたい番組の日付を選択します。

(4)選択した日付の番組表が表示されるので、聴きたい番組をタップします。

(5)番組ページから再生ボタンを押すと番組を聴くことができます。

(6)再生/一時停止も可能です。また、ページ下部分の番組名をタップすると、プレイヤーが拡大されます。

(7)シークバーのカーソルを移動させて、再生時間を変更することができます。番組の巻き戻し、早送りも可能です。

追いかけ再生機能の使い方

(1)スマートフォンで番組を追いかけ再生したい場合、再生中に下段に表示される再生バーの展開ボタンをタップし、再生プレイヤー画面を開きます。

(2)再生バーを左にドラッグすると「視聴中の番組を追いかけ再生しますか?」と表示されるので、「はい」をタップし、再生ボタンを押すと番組を追いかけ再生できます。

パソコン(Webサイト)で聴く方法

(1)ラジコWebサイトのトップ画面から、「タイムフリー」をクリックします。

(2)聴きたい番組をキーワードや放送局から検索できます。

(3)番組表から探すことも可能です。

(4)「再生する」ボタンを押すと番組の再生が始まります。

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実はリンクする「こども庁」と「デジタル庁」

ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(4月15日放送)にジャーナリストの鈴木哲夫が出演。設置法案を2022年の通常国会に提出する方向となった「こども庁」について解説した。

2020年9月30日、訓示を行う菅総理~出典:首相官邸ホームページ(https://www.kantei.go.jp/jp/99_suga/actions/202009/30kunji.html)

「こども庁」設置法案を通常国会に提出へ

政府・与党は、子どもに関する福祉や医療などの政策を一括して所管する「こども庁」の設置法案を、2022年の通常国会に提出する方向で調整に入った。担当閣僚と長官を置き、児童虐待防止や不妊治療支援などを一体で担わせる方針である。

飯田)「デジタル庁」がいま審議されていますけれども、次は「こども庁」と、横串政策を打ち出していますね。

鈴木)悪いことではないと思います。こども庁に関して言うと、4年~5年くらい前から以前の厚生労働大臣をやっていた塩崎恭久さんが、児童虐待や児童相談所の問題を改革するべきだということで、超党派で取り組んで来ていました。こども庁のいろいろなプランを見ると、そういうものが中心になっています。

政治 自民党新四役が決定 佐藤勉総務会長、菅義偉総裁、二階俊博幹事長、下村博文政調会長ら=2020年9月15日午後、東京・永田町の自民党本部 ©産経新聞社

何のための霞が関の役所なのか

鈴木)何が言いたいかというと、やることはいいのだけれども、すでにある霞が関の役所のなかで、例えば厚労省のなかで改革できるものが実はあったのではないか。塩崎さんたちが一生懸命やって来たようなことは、少しは法改正もできましたが、縦割りということもあって、ほとんど形にはならなかったのです。だからそこで改革できるものをやらないと、結局本質的には変わらず、テーマが出て来たら「はい、横串横串」と。何のための霞が関の役所なのか、仕事ぶりなのかとなるわけだから。屋上屋にならないように、今回も制度設計議論が必要だというのがまず1つですね。

グループインタビューに臨む河野太郎行政改革担当相=2020年10月1日午後、東京・永田町 ©産経新聞社

「こども庁」と「デジタル庁」をリンクさせる

鈴木)なぜこども庁をつくるかと言うと、虐待などいろいろなことを含めて、いまの体制では連携できないからということです。そこで、いろいろなところでデジタル社会をつくって行こうという菅政権の方針がありますが、実はここと、子どもに関する虐待などの問題を結びつける。簡単に言うと、こども庁とデジタル庁がリンクするような話があるのです。行革担当大臣の河野太郎さんにデジタル庁のことで取材したのですよ。「デジタル化、デジタル化と言うけれど、デジタル庁もしくはデジタル化の先にどんな日本の社会があるのか」と。「デジタル社会とはどういうことか」ということで、例に挙げたのが子どもの話だったのです。

2021年3月17日、会見する菅総理~出典:首相官邸ホームページ(https://www.kantei.go.jp/jp/99_suga/actions/202103/17bura.html)

子どものデータをデータベース化することで家庭環境が把握できる

鈴木)実際に東京の足立区や大阪の自治体などで、教育委員会が子どものデータをデータベース化しているということです。何かと言うと、子どもが身体測定をやるではないですか。たかが身長体重かと思ったら、それをデータベース化することによって、成長して1年経っているのに、まったく体重が増えていないというようなことがわかるのです。さらにマイナンバーなどに紐づけされるけれど、その子どもの家庭環境はどうなのか。実はお母さんが1人で育てているかも知れない。その場合、お母さんの給料がいくらなのか。お母さんの給料が減っているのではないかなどということがわかるのです。

飯田)失業しているかも知れないとか、シフトが削られているのかも知れないとか。

鈴木)子どもの体重が増えていないとなれば、もしかして、ちゃんと食べさせられていないのではないか、虐待はないのかと。そういうものが全部データ化される。だからデジタル化社会というのは……。

飯田)「申請が楽なんでしょう」とか、「人と人との関わりがなくて冷たい社会なのではないか」みたいな。

鈴木)その通り。でも実はそうではなくて、「1人1人のために何ができるか、そういう考え方があるのです」というようなことを子どもの例で河野さんが説明をしたのです。そういう意味では、こども庁というのもわかるのですが、デジタル庁も含めて、総合的にいろいろな切り口でやって行けることがあるのだな、ということを感じますね。

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