今日の運勢占い2月12日(水)12星座占いランキング第1位は牡羊座(おひつじ座)! 今日のあなたの運勢は…!?

2025年2月12日(水)の毎日占い「12星座ランキング」を発表!
ラジオ発のエンタメニュース&コラム「TOKYO FM+」では、今日の運勢や今週の運勢、心理テストなどを配信中です。2025年(令和7年)2月12日(水)のあなたの運勢を、東京・池袋占い館セレーネ夏目みやびさんが占います。「12星座別ランキング&ワンポイントアドバイス」第1位は牡羊座(おひつじ座)! あなたの星座は何位……?


【1位】牡羊座(おひつじ座)
気分が上がるようなことが起こりそう。今まで以上に頑張ろうと思えるようです。恋愛も好調なので、気になる人がいるならば声をかけてみましょう。一緒にお茶をすると良いかも。

【2位】獅子座(しし座)
仕事などを通じて自分らしさを表現できるようです。努力していたものがあれば、実ってきているのを実感できそう。さらに周りで良い変化が起これば、ますますやる気になって情熱を注げることでしょう。

【3位】射手座(いて座)
小さな幸せがたくさんありそうなとき。どんな状況でも楽しくて、笑顔が多くなるようです。温かい言葉が増えると、対人関係も好調に。意思疎通がしっかりできるので、仕事なども自然とはかどることでしょう。

【4位】水瓶座(みずがめ座)
チャレンジ精神を持つと上手くいくようです。大切な人を守るためにも、よく考えて行動すると良いでしょう。新しい環境づくりを進めていくと、今まで知らなかったものに気づけるかも。

【5位】双子座(ふたご座)
頼りにされることが多くなりそう。旧友から連絡を受けて相談に乗る場合もあるでしょう。自分を信頼してくれていると実感できるので、その人のために一肌脱ごうと思えるようです。

【6位】天秤座(てんびん座)
仕事で成果が上がりやすい日。人づてに良い噂が流れることになるでしょう。あなたに期待する人が増えていくかも。日中はさまざまな人と交流するようなので、夜はゆっくりすごすのがおすすめ。

【7位】牡牛座(おうし座)
家族の手伝いをするなど周りの人たちのために頑張るようです。ちょっと大変なことがあっても、投げ出さずにやり遂げるようにすると良いでしょう。オン・オフの切り替えをしっかりすると◎

【8位】蠍座(さそり座)
今日は、強引に動こうとするのは控えたほうが良いかも。周りのペースに合わせるようにしてみて。リフレッシュするときは、あえて1人の時間を作るのも◎ 自然が多い場所で深呼吸をすると、将来に関する良いアイデアがひらめきそう。

【9位】蟹座(かに座)
ライバルの活躍を知り、さらに頑張ろうという気持ちが芽生えるようです。その気持ちを大切にしながら建設的な行動をとると良いでしょう。面倒なものやお金の管理をすると運気アップ!

【10位】乙女座(おとめ座)
今日は1人で過ごしたい気分のようです。周りに合わせることや、何だか振り回される自分に嫌気がさしてしまうかも。好きな音楽やドラマなどを楽しんでストレス解消をすると良いでしょう。

【11位】魚座(うお座)
午前中は無理をしないほうがベター。少しずつギアを上げていくような日にすると良いでしょう。パートナーや恋人の言動に一喜一憂してしまいそうなので、適度な距離をとって。

【12位】山羊座(やぎ座)
物事が上手くいくか心配になってしまいそう。しかし、明るさや愛嬌で乗り越えていくことができるはず。何か心配事があれば、1人で抱え込まないで信頼できる人に話してみると良いでしょう。

【今日の一言メッセージ】
週の真ん中、水曜日。今日はここまで頑張った自分にご褒美を。マッサージやサウナでスッキリするのも良いでしょう。

■監修者プロフィール:夏目みやび(なつめ・みやび)
東京・池袋占い館セレーネ所属。メッセージ性の高い鑑定はリピーターも多く、心の琴線に触れると話題に。占いや開運で個性が輝けるような占いを発信中。Yahoo!占い「マザー占術」など数多くのコンテンツもリリース。
Webサイト:https://selene-uranai.com/
オンライン占いセレーネ:https://online-uranai.jp/


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「離党しなくていいの?」石破総理が商品券10万円配った騒動に言いたいこと

寺島尚正アナウンサーがパーソナリティを務めるラジオ番組『おはよう寺ちゃん』(文化放送・月曜日~金曜日 午前5時00分~9時00分)が3月14日に放送。金曜コメンテーターで郵便学者の内藤陽介氏が、石破総理の商品券騒動について意見を交わした。

寺島アナ「石破総理が今月3日に当選1回の自民党衆議院議員15人と総理公邸で懇談した際、石破総理の事務所関係者が出席議員それぞれの事務所を訪れて、各10万円分の商品券を配っていたことが分かりました。自民派閥の「政治とカネ」の問題を野党が追求する中で、総理側の行為には与野党から批判の声が出ていまして、新年度予算案の国会審議に影響する可能性があるとしています。石破総理は取材に応じて、自らの指示で配布したことを認めた上で「会食のお土産代わりに出席議員のご家族へのねぎらいなどの観点から、私自身のポケットマネーで用意した」と述べました。政治資金規正法では、政治家個人の政治活動に対する金銭などの寄付は原則として禁止されていますが、石破総理は「政治活動に関する寄附ではない」などとして、今回の配布は「法的には問題がないと認識している」と強調しました。内藤さん、これはどうご覧になりますか?」

内藤「2つあって、1つは旧安倍派のパーティー券の不記載ですよ。違法性がない単純なミスと認定されているものに対して離党勧告しちゃったわけでしょ。それよりもよりストレートにやってるわけだから、離党しなくていいの?って話ですよね。彼らのロジックで言うならということですよ。

もう1つは、新人議員を集めて10万円ってしょぼくないですか?それが良いか悪いかは別にして。今はもう派閥は解消されたという風になってますけれども、かつては派閥の親分が盆暮れその他に、特に新人議員なんかに100万単位で渡したわけですよ。それは別に好き勝手に飲み食いしていいとか使っていいっていうことじゃなくて、例えば政治資金なんかで、それこそポスターを作るんだって、おそらく国会議員だったら100万円やそこらはかかるわけじゃないですか。ポスター代ぐらいこれでなんとかしろよって昔はおそらくポンと渡してたのが10万ですか。渡すにしてもしょぼいし、なんだかなって感じですよね。」

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