「友達とお別れらしいお別れができなかった…」心残りがあるまま地元を離れるリスナーに新しい学校のリーダーズがエール！
提供：TOKYO FM
MIZYU、RIN、SUZUKA、KANONからなる4人組ダンスボーカルユニット「新しい学校のリーダーズ」がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! 新しい学校のリーダーズLOCKS!」（毎月第4週目 月曜～木曜22:15頃～放送）。
3月25日（火）の放送では、生徒（リスナー）のさまざまなお悩みを聞いていく「青春コーリング」のコーナーを実施。受験があったこともあり、「卒業式で友達とお別れらしいお別れができなかった」と悩む栃木県在住・18歳のリスナーと電話をつなぎました。
――ここでリスナーと電話をつなぐ
MIZYU：卒業式はもう終わりましたか？
リスナー：終わりました。
MIZYU：どうでしたか？
リスナー：いろいろあったので、「卒業したんだな」っていう実感が最近わいてきたぐらいです。あと、すごく仲良かった友達と最後に「バイバイ」って言ったりとかして。ただ、周りもみんな受験が終わっていなかったので、その後に遊んだりとかあんまりできなくて、感動的にならなかったっていうか、お別れらしいことがあんまりできなかったので、それがちょっと引っかかっています。
SUZUKA：寂しいねえ。栃木から新潟に行くんでしょう？
リスナー：はい、春から新潟で一人暮らしです。
SUZUKA：え〜！ 急展開！
KANON：なんで、新潟なの？
リスナー：大学で、地域活性化について学びたくて、新潟の大学でそれができるっていうことで行きます。
RIN：立派だ。
MIZYU：でも、そっか。栃木を離れるってなると、バイバイの会ができないまま離れてしまうことになるもんね。
リスナー：そうなんですよ。もともと1人が苦手っていうのもあって、最初は友達が誰もいないなかで、一人暮らしってなったらもう寂しくて。どうにかなっちゃうんじゃないかなって思って、それがちょっと……。
SUZUKA：確かにな！
MIZYU：そうか、仲良いお友達は栃木から離れてしまうのかな？
リスナー：そうですね。それぞれ東京だったり、いろいろ離れちゃいます。
MIZYU：そうか、寂しいね。
SUZUKA：新潟でね、新しい出会いもそうやけど、大切な友達やと思うからね。東京来る理由に、わしらのライブとか使ってもろて。
KANON：確かに！
リスナー：ぜひ！
SUZUKA：それ、友達と一緒に来てほしいし、わしらも新潟のほうに、ライブとかで行けると良いよね。
リスナー：来てください。
SUZUKA：そんときに逆に、東京とかに行った友達がね、新潟に来るついでにライブを一緒に行って……みたいな。
RIN：確かに、今まで栃木でしか会ってなかった友達と、そういう新しい場所で遊べるって思ったら、すごくポジティブに楽しみにもなれるかもね。
SUZUKA：逆にめちゃめちゃ超えてくるよね。うわ、わしら大人なったな〜って。
リスナー：あーすごい。めっちゃ良いですね。
MIZYU：卒業旅行になるのかな？ だから卒業からちょっと時が経っちゃってもね、お友達とみんなが落ち着いたタイミングで大人の旅を（してほしい）。
KANON：良いじゃないですか。
RIN：大人の旅をおすすめします、我々から。
リスナー：なるほど、ありがとうございます！ そう考えたら、ちょっと春からも楽しみになってきました。
KANON：良かった。
MIZYU：春の風が吹いたね。
SUZUKA：春はたくさん芽生えちゃうから、いっぱい芽生えさせてこ。
リスナー：芽生えます！
KANON：楽しいこといっぱいあるよね、きっと。
RIN：新しい方の大学でもね、いろんな芽生えがきっとあるだろうからね。そちらのほうもぜひ全力で楽しんでくださいませ。
リスナー：わかりました、ありがとうございます。
MIZYU：応援しております。
KANON：応援してます。
SUZUKA：応援しとるよ。
リスナー：ありがとうございます、やばい、頑張れる。
KANON：良かった〜。
MIZYU：ありがとうございました。
SUZUKA：ありがとうございました。じゃあ、いつの日かのライブでお会いしましょう。
リスナー：お会いしましょう！
＜番組概要＞
番組名：SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ：こもり校長（小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE）、COCO教頭（CRAZY COCO）／月曜～火曜、アンジー教頭（アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin）／水曜～金曜
放送日時：月曜～木曜 22:00～23:55／金曜 22:00～22:55
番組Webサイト：https://www.tfm.co.jp/lock/
3月25日（火）の放送では、生徒（リスナー）のさまざまなお悩みを聞いていく「青春コーリング」のコーナーを実施。受験があったこともあり、「卒業式で友達とお別れらしいお別れができなかった」と悩む栃木県在住・18歳のリスナーと電話をつなぎました。
新しい学校のリーダーズ（左からRIN、KANON、SUZUKA、MIZYU）
――ここでリスナーと電話をつなぐ
MIZYU：卒業式はもう終わりましたか？
リスナー：終わりました。
MIZYU：どうでしたか？
リスナー：いろいろあったので、「卒業したんだな」っていう実感が最近わいてきたぐらいです。あと、すごく仲良かった友達と最後に「バイバイ」って言ったりとかして。ただ、周りもみんな受験が終わっていなかったので、その後に遊んだりとかあんまりできなくて、感動的にならなかったっていうか、お別れらしいことがあんまりできなかったので、それがちょっと引っかかっています。
SUZUKA：寂しいねえ。栃木から新潟に行くんでしょう？
リスナー：はい、春から新潟で一人暮らしです。
SUZUKA：え〜！ 急展開！
KANON：なんで、新潟なの？
リスナー：大学で、地域活性化について学びたくて、新潟の大学でそれができるっていうことで行きます。
RIN：立派だ。
MIZYU：でも、そっか。栃木を離れるってなると、バイバイの会ができないまま離れてしまうことになるもんね。
リスナー：そうなんですよ。もともと1人が苦手っていうのもあって、最初は友達が誰もいないなかで、一人暮らしってなったらもう寂しくて。どうにかなっちゃうんじゃないかなって思って、それがちょっと……。
SUZUKA：確かにな！
MIZYU：そうか、仲良いお友達は栃木から離れてしまうのかな？
リスナー：そうですね。それぞれ東京だったり、いろいろ離れちゃいます。
MIZYU：そうか、寂しいね。
SUZUKA：新潟でね、新しい出会いもそうやけど、大切な友達やと思うからね。東京来る理由に、わしらのライブとか使ってもろて。
KANON：確かに！
リスナー：ぜひ！
SUZUKA：それ、友達と一緒に来てほしいし、わしらも新潟のほうに、ライブとかで行けると良いよね。
リスナー：来てください。
SUZUKA：そんときに逆に、東京とかに行った友達がね、新潟に来るついでにライブを一緒に行って……みたいな。
RIN：確かに、今まで栃木でしか会ってなかった友達と、そういう新しい場所で遊べるって思ったら、すごくポジティブに楽しみにもなれるかもね。
SUZUKA：逆にめちゃめちゃ超えてくるよね。うわ、わしら大人なったな〜って。
リスナー：あーすごい。めっちゃ良いですね。
MIZYU：卒業旅行になるのかな？ だから卒業からちょっと時が経っちゃってもね、お友達とみんなが落ち着いたタイミングで大人の旅を（してほしい）。
KANON：良いじゃないですか。
RIN：大人の旅をおすすめします、我々から。
リスナー：なるほど、ありがとうございます！ そう考えたら、ちょっと春からも楽しみになってきました。
KANON：良かった。
MIZYU：春の風が吹いたね。
SUZUKA：春はたくさん芽生えちゃうから、いっぱい芽生えさせてこ。
リスナー：芽生えます！
KANON：楽しいこといっぱいあるよね、きっと。
RIN：新しい方の大学でもね、いろんな芽生えがきっとあるだろうからね。そちらのほうもぜひ全力で楽しんでくださいませ。
リスナー：わかりました、ありがとうございます。
MIZYU：応援しております。
KANON：応援してます。
SUZUKA：応援しとるよ。
リスナー：ありがとうございます、やばい、頑張れる。
KANON：良かった〜。
MIZYU：ありがとうございました。
SUZUKA：ありがとうございました。じゃあ、いつの日かのライブでお会いしましょう。
リスナー：お会いしましょう！
＜番組概要＞
番組名：SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ：こもり校長（小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE）、COCO教頭（CRAZY COCO）／月曜～火曜、アンジー教頭（アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin）／水曜～金曜
放送日時：月曜～木曜 22:00～23:55／金曜 22:00～22:55
番組Webサイト：https://www.tfm.co.jp/lock/
