interfm『LIFE LABEL・Dolive presents 異彩放談 -UNCOMMON DIALOGUE-』初回ゲストは、MEGUMI氏!

interfm(東京 89.7MHz/横浜 76.5MHz)にて、放送中のラジオ番組『LIFE LABEL・Dolive presents What’s New FUN?』は、2025年10月より番組タイトル・内容・構成を一新し、新番組『LIFE LABEL・Dolive presents 異彩放談 -UNCOMMON DIALOGUE-』としてスタートします。

本番組では、LIFE LABEL / Dolive / yado の3つの住宅ブランドを率いるビジネスパーソン・林哲平と、アーティストとして多様な活動を展開する松田ゆう姫のMC2名が、「心の解放」をテーマに各業界の最前線で活躍するゲストを迎え、彼らが彩ってきたモノ、コト、「成功の裏側にある葛藤」や「ビジネスの本質」に迫ります。

新番組の初回ゲスト(10月12日&19日放送)は、女優・プロデューサーのMEGUMI氏をゲストにお迎えします。
芸能界のみならず、プロデュース業や教育分野への取り組みなど、多方面で活躍する彼女の“原動力”に迫る対談は必聴です。
ご期待ください。

【番組概要】
◆放送局 :interfm(東京:89.7MHz 横浜:76.5 MHz) http://www.interfm.co.jp/
◆タイトル:『LIFE LABEL・Dolive presents 異彩放談 -UNCOMMON DIALOGUE-』
◆放送日時:毎週日曜日20:00-20:30
◆MCs:林哲平 , 松田ゆう姫
◆GUEST : MEGUMI ※10月12日(日)&19日(日)放送
◆番組サイト:http://isai-hodan.jp/

【番組MC】
林哲平
LIFE LABEL/Dolive主宰・yado代表
広告、出版系の企業にて映画・ファッション業界をはじめ、様々な企業の広告・プロモーションに携わる。
2010年よりグッドデザイン受賞住宅「ZERO-CUBE」のブランディングを進めながら、
『LIFE LABEL』、『Dolive』の2つの住宅ネットワークの主宰として、
商品開発から広告・マーケティングまでを手掛ける。
2023年1月には“泊まるように暮らす”をコンセプトにした住宅ブランド「yado株式会社」を設立。

松田ゆう姫
アーティスト
父は松田優作、母は松田美由紀。
エレクトロニック・ミュージックユニット「Young Juvenile Youth」のヴォーカリスト。
2012年に活動をスタート。
2015年、iTunesが世界中のニューカマーの中から選ぶ「NEW ARTIST スポットライト」に選出される。
同年リリースのミニ・アルバム『Animation』は、iTunesエレクトロニック・チャートにおいて最高7週連続1位を獲得。2021年より女優活動を本格的にスタート。
短編映画作品「NIGEMIZU」を初プロデュース、主演を務める。
「5時に夢中!」(TOKYO MX)では、水曜コメンテーターとしてレギュラー出演中。
雑誌『GINZA』でイラスト連載中。

【GUEST】※10/12(日)&19(日)OA
MEGUMI
1981年生まれ、岡山県出身。女優。プロデューサー。
『台風家族』『ひとよ』(19)への出演でブルーリボン賞助演女優賞を受賞。
また近年では映像のプロデューサーとしても活躍の場を広げており、
2022年にBETSUDAI Inc. TOKYO CEO林哲平氏とショートムービー「LAYERS」(内山拓也監督)を共に製作。
2026年公開予定の映画「FUJIKO」では自身初の長編映画の企画、プロデュースを担当した。
国際映画祭で開催している文化交流イベント「JAPAN NIGHT 」ファウンダー。
また美容本の出版やコスメ商品「Aurelie. (オレリー)」をプロデュースするなど美容においても活躍している。

【番組ビジュアル撮影】
磯部 昭子
写真家・アートディレクター
武蔵野美術大学造形学部映像学科卒業。広告や雑誌、CDジャケット等の撮影を手がける傍ら作品制作を続けている。最近の展覧会に、「透明人間」(SOM GALLERY、東京、2023)、KG+2022(KYOTOGRAPHIEサテライトイベント)、松本市美術館×松本PARCO「パルコde美術館」など。主な写真集に『VIDEO LOOP』『ALTER EGO』などがある。

【番組タイトルロゴ制作】
加藤美沙希

グラフィックデザイナー
神奈川県生まれ。株式会社れもんらいふを経て、2021年2月に独立。
ロゴ、アーティストグッズ、CDジャケットをはじめ様々なジャンルで活動中。

【番組ジングル制作】
荒木正比呂

電子音楽家
2017年より都会の暮らしを離れ、鈴鹿山脈に囲まれた田園地帯の広がる三重県北勢部で音楽活動中。
プロデューサー、電子音楽家、バンドマン、CM音楽作家。
中村佳穂、AJICO、一青窈、ハナレグミ、ドレスコーズなどのアーティストの音源にアレンジャー / プロデューサーとして参加。
東海を中心としたバンド、”Thaikids”のメンバー。ダンサー、杉浦ゆら、安堂佑希人とのユニット"VIVE"に参加。関西万博三重ブースの音楽を担当。UAの30thアルバムを制作中、ツアーメンバーとしても参加。

【LIFE LABEL(ライフレーベル)について】
LIFE LABELは、“Hello,new fun.” をブランドタグラインとして、2017年からスタートした住宅ブランドです。2025年1月より「NICE LIFE.」をスローガンに掲げ、身近な人にNICEとエールを送り合うポジティブな空気を伝播させていきます。また、様々なブランドとコラボレーションし規格住宅デザインを開発。FC事業として、全国160社以上のLIFE LABEL取扱店にてブランドを展開しています。
HP:https://lifelabel.jp/

【Dolive(ドライブ)について】
新しい発想で住宅デザインの考え方を提案・発信する住宅ブランドです。「Doliveアプリ」は、ユーザーのイマジネーションを広げるリファレンスアイデアを発信し、”住みたい”を形にするためのソリューションを提供します。全国160社以上のDolive取扱店にてサービスを展開しています。
HP:https://dolive.media/

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「孤立・孤独の兆候」をオンラインツールから探る…九州大学教授・荒川豊が取り組むデジタル技術を活用した研究とは?

笹川友里がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「DIGITAL VORN Future Pix」(毎週土曜 20:00~20:30)。この番組では、デジタルシーンのフロントランナーをゲストに迎え、私たちを待ち受ける未来の社会について話を伺っていきます。10月17日(土)の放送は、先週に引き続き九州大学大学院 システム情報科学研究院 教授で、工学博士の荒川豊(あらかわ・ゆたか)さんが登場。ITを活用した行動変容の可能性や、ウェルビーイングを実現するための研究について伺いました。


(左から)荒川豊さん、笹川友里



荒川豊さんは1977年、福岡県生まれ。2006年に慶應義塾大学大学院理工学研究科後期博士課程を修了後、慶應義塾大学や九州大学で助教を務め、奈良先端科学技術大学院大学の准教授を経て、2019年から九州大学大学院システム情報科学研究院の教授を務めています。途中、フランス、ドイツ、アメリカに留学。また、九州大学・ICT行動変容研究ユニットのユニット長をはじめ、情報処理学会理事、SDGsデジタル社会推進機構理事などを務め、2023年には、科学技術分野の文部科学大臣表彰・科学技術賞を受賞しました。

◆行動変容を促す情報の力

荒川さんの研究テーマの1つが、ITを活用して人の行動を変える「行動変容」です。これはダイエットや禁煙など“生活習慣を変える取り組み”のことを指し、医学の分野では生活習慣病の予防などに用いられてきました。荒川さんは、そこにITを組み合わせることで、新たな可能性が生まれると考えています。

その例として、センサーで人の動きを捉え、健康に良くない行動を取りそうなタイミングでスマートフォンに通知を送ったり、必要な行動を忘れているときに知らせたりする方法を挙げ、「IT技術を使い、その人に寄り添った行動変容支援をするという部分が新しい点になります」と解説します。

さらに、情報が判断に与える影響についても言及します。スマートフォンやSNSを通じて絶えず情報に触れている現代では、行動を決める際にも、情報が大きな役割を果たしています。例えば、1万円で販売されている商品でも、提示された元の価格によってお得感が変わります。これは「アンカリング」と呼ばれる心理効果で、人は自分でも気づかないうちに、最初に示された価格を基準としてしまい、実際の価格を相対的に安く感じる現象です。

荒川さんは、「情報をうまく制御すると、人間の行動パターンが変わります。例えば、観光地でのオーバーツーリズム(観光客の過度な集中により、地域住民の生活や環境などに悪影響が生じる現象)も、情報をちょっと変えるだけで観光客を分散させることができないかとか、そういった研究もやっています」と紹介します。

しかし、情報は人を誤った方向へ導くこともあります。荒川さんは、選挙や政治、戦争などにおいてSNS上で人々を扇動したり、特定の考え方へ誘導したりする手法が使われていると指摘し、「健康に関しては、僕らが情報を与えて良い方向に行動を変えていきたいと考えていますが、悪いニュースに対しては“守り”と言いますか、どんな情報を自分が見ているのかというのを客観的に分析して、リテラシーを高める盾となるようなツールを作っています」と言います。

◆職場の孤立を防ぐデジタル技術

続いて、荒川さんが九州大学で立ち上げた「ICT行動変容研究ユニット」について伺います。ここでは、さまざまな専門分野の研究者が連携し、行動変容について意見を交わしています。

行動変容には、情報技術だけではなく、生活習慣病を扱う医学や行動経済学、心理学、オーバーツーリズム対策に関わる都市計画など、幅広い分野の知見が必要です。その一方で、「大学は学部ごとに分かれているので、実はなかなか普段会うことがないのです」と荒川さん。そこで、違う学部の研究者同士がつながる場としてバーチャルなユニットを作り、大学内の専門家同士が集まって、学際的な研究チームを作り、これまでにない研究課題への挑戦や研究資金の獲得を目指しています。

行動変容はさまざまな研究分野に関わりますが、体系的に学べる学部があるわけではありません。そのため、大学内の様々な研究者を横断的につなぐとともに、社会実装をおこなってきた企業とも連携することで、行動変容に関わる種々の研究課題を学術的に研究することにも取り組んでいます。

◆AI時代に求められる情報リテラシー

さらに、荒川さんは働く人が心身ともに充実して過ごせる「ウェルビーイング」の実現に向けて、“誰もが生き生きと働ける職場づくり”についての研究にも取り組んでいます。

「いわゆる、快活に活き活きとしている状態を職場で作りたいなと。嫌々やっているのは一番良くなくて、『毎朝、仕事に行くのが楽しい』とか『やりがいを感じている』とか『必要とされている』とか、そういったものも含めて“生きがい、働きがいがある職場”をみんなが作れるといいなと思っています」と語ります。

また、コロナ禍を経てテレワークやハイブリッド勤務などによって働き方が多様化した現代において、職場での「孤立・孤独」が大きな課題となっています。それを防ぐため、医学部の産業保健の専門家らと連携し、デジタル技術を使って孤立・孤独の兆候を探る研究も続けています。荒川さんは、働き方の多様化について、場所に縛られず働けるメリットがある一方で、対面のコミュニケーションがなくなっていることが、「孤立・孤独」につながっていると指摘します。

「飲み会とかを全部なくすと、その組織において、自分がどういう立場で何をやりたいか、といった“やりがい”を感じる機会がなかなか得られなくて、気づいたら転職しているという声を企業の方から聴きます。それは、お互いに不幸と言いますか。会社からしたら長く働いてほしかったけれども、社員からすると、会社に馴染めなくて『気づいたら転職』という形も多いそうで。それを何かオンラインの挙動から見られないかと思って研究しています」と話します。

2週にわたり、荒川さんの研究についてたっぷり伺った笹川は、最後に「AIとともにある生活は、今までの価値観も変わってくるだろうなと思っていて、基本的に良い面ばかりじゃないかなと個人的には思っていますが、社会の変化を見られていて、いま感じていることや注意すべき点はありますか?」と質問します。

これに対し、「特にここ1年のAIの進化が激しすぎました」と荒川さん。便利な技術が広がる一方で、AIを詐欺などに悪用する人もいるため、AIの仕組みや社会への影響について理解を深めることが欠かせないと話し、「詐欺師ほどこういうツールを先に使ってしまいますので、我々もリテラシーを高めるために、『AIとはこういうもので、世の中はこうやって動いている』というのを早めに理解する仕組みが必要かなと思います」と呼びかけていました。

次回10月24日(土)の放送は、株式会社CREOK(クリオク)代表取締役CEOの桜井吉男さんをゲストにお迎えします。CREOKが運営・支援をおこなっている販売手法「ライブコマース」についてなど、貴重な話が聴けるかも!?

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<番組概要>
番組名:DIGITAL VORN Future Pix
放送日時:毎週土曜 20:00~20:30
パーソナリティ:笹川友里
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/podcasts/futurepix/

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