5人組ダンス&ヴォーカルグループ「G.U.M」初冠ラジオ番組『ガムラジ』スタート!

2016年に石川県にて結成されたTAISEI/ SEIICHI / AOI / TAKA / KIYOの男性5人組ダンス&ヴォーカルグループ「G.U.M」。3年前に活動の中心を関西に移し、関西での活動3年記念日となる2020年2月1日、Kiss FM KOBEでレギュラー番組がスタートします!今年7月にはグループ最大の挑戦となる2000人規模での単独LIVE「がむしゃランド」をZepp Nambaで開催、ネットTVにもレギュラー出演するなど勢い加速中のG.U.M。そのルックスとは裏腹にユーモア溢れるパフォーマンスを常に追求し続ける彼らの初の冠ラジオ番組『ガムラジ』。お楽しみに!

『ガムラジ』2020年2月1日(土)スタート!
放送時間:土 25:00~25:30
出演:G.U.M
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G.U.M オフィシャルサイト

ガムラジ
放送局:Kiss FM KOBE
放送日時:毎週土曜 25時00分~25時30分
出演者:G.U.M
番組ホームページ

※該当回の聴取期間は終了しました。

危機からの逆転! 宮崎の「道本食品」が“干したくあん”で奇跡の事業転換を果たした裏側

株式会社ジャパンエフエムネットワークが制作する全国JFN系列22局ネットで放送中のラジオ番組「となりのカイシャに聞いてみた!supported by オリックスグループ」。意外とあなたの近くにある、地元で活躍するカイシャ。「そこに辿り着くまでの話」や「事業への想い」など、明日へのヒントになる話から、地域のお気に入りスポットまで、地域に密着してお届けする企業応援ビジネスバラエティプログラムです。パーソナリティは小堺翔太が務めます。今回は、エフエム宮崎アナウンサーの奥山真帆がパートナーを担当。

10月17日(土)の放送では、道本食品株式会社 代表取締役社長の道本英之(みちもと・ひでゆき)さんをゲストにお招きして、干したくあん作りの歴史や生産者とのつながりについて話を伺いました。


(左から)パーソナリティの小堺翔太、道本食品株式会社 代表取締役社長の道本英之、アシスタントの奥山真帆(エフエム宮崎)



◆干したくあんの伝統を受け継ぐ道本食品

道本食品は、宮崎県産の大根を100%使用した干したくあんを約60年にわたって製造してきました。宮崎ではおなじみのメーカーで、「たくあんたくあんみんなで食べよう♪」というCMのフレーズも地元の人々に親しまれています。道本さんによると、このCMは自社で曲と歌詞を制作したもので、秋冬にしか放送していないものの、地域に定着しているといいます。

同社の看板商品「日向漬」は、昔ながらの製法で作る干したくあんです。一般的なたくあんが生の大根から作られるのに対し、干したくあんは大根を約2週間、日に干してから漬け込みます。道本さんは「元々それが従来の作り方だった」と説明する一方、「大根を干す作業には手間がかかるため、現在では宮崎県や鹿児島県などで作られる限られた産業になっている」と話します。

大根は干すことで水分が抜け、保存性が高まるだけでなく、味わいにも違いが生まれます。道本さんは「パリパリッとした食感が生まれ、旨味や甘味が凝縮されます」と、その特徴を紹介しました。

続いて話題は、道本食品の創業から現在に至るまでの歩みに移ります。道本さんの祖父はもともと広島県の江田島で農業を営んでいましたが、新たな土地を求めて宮崎へ移住。1937年に、サツマイモを原料とする甘藷(かんしょ)デンプンの工場を立ち上げました。道本さんは「質の良いサツマイモが豊富に収穫できる地域であることに着目した事業だったようです」と、宮崎での創業の背景を語りました。

しかし、1960年代半ばになると、海外から安価な甘藷デンプンが輸入されるようになり、事業の継続が難しくなります。そこで新たに取り組んだのが、干したくあんの製造でした。その背景には、祖父の故郷である江田島の食文化がありました。

道本さんによると、江田島の対岸・呉は当時軍港であり、江田島はそこへ食料を供給する拠点としての役割を担っていました。その供給食料のひとつが「干したくあん」だったといいます。こうした歴史的な縁もあり、甘藷デンプン事業の維持が難しくなった際、農家に「次は干し大根を作ってほしい」と協力を依頼。これを機に、同社は干したくあん作りへと大きな事業転換を果たしました。

新たな作物への切り替えには、農家の理解と協力が欠かせません。小堺が生産者との信頼関係について尋ねると、道本さんは「深い絆があったんだろうなと思います」と話し、農家との強いつながりがあったからこそ、転換を円滑に進められたのではないかと語りました。

◆干し大根の栽培を支える生産者との絆

干したくあん作りに適した環境が整っているのが、宮崎県の田野町です。道本さんによると、海抜約100メートルの台地にあり、冬場の日照時間が長いうえ、「霧島おろし」と呼ばれる霧島連山から吹く乾いた西風が大根を上手に乾かしてくれるといいます。

田野町では、大根を干すためのやぐらが地域の風物詩にもなっており、イルミネーションを施すなど、景観を盛り上げる取り組みも進めています。道本さんは「世界で宮崎でしか見られない風景」と、その独自性を強調し、世界中の人々にも見てもらえるよう情報を発信したいと話しました。

一方、大根づくりには台風という大きなリスクがつきまといます。種まきは「9月20日前後から10月10日ごろまで」におこなう必要があり、この時期を過ぎてしまうと大根が十分に育ちません。道本さんは、過去に台風で蒔いた種や生えたばかりの芽が流されてしまった際のエピソードを振り返ります。

当時、農家に「もう一度、種を蒔き直してほしい」と依頼したところ、農家からは「今から蒔いても、もう大きくならならんよ」と心配されたといいます。それでも諦めずに再播種をお願いした結果、無事に大根は生長し、必要な出荷量を確保することができました。

小堺が農家との信頼関係について尋ねると、道本さんは「直接農家の人とやり取りをしています」と説明。ときには厳しい意見をもらうこともあるそうですが、日頃から対話を重ねることを何より大切にしているといいます。道本さんは「本当にありがたい存在です」と、パートナーである生産者への深い感謝を口にしました。

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音声版「となりのカイシャに聞いてみた!」
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<番組情報>
番組名:となりのカイシャに聞いてみた!supported by オリックスグループ
放送エリア:TOKYO FMをのぞくJFN全国22局ネット
パーソナリティ:小堺翔太
番組Webサイト:https://jfn.co.jp/lp/tonarinokaisha/
番組公式X:@tonarinokaisha
番組公式Instagram:@tonarinokaisya


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