ヘヴィメタルあり、昭和歌謡あり。武田砂鉄、タブレット純がリスナーに聴いてほしい曲を選ぶ

大竹まことがパーソナリティを務める「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送・月曜日~金曜日13時~15時30分)、今週は大竹が夏休み期間中。9月4日の放送は武田砂鉄(ライター)とタブレット純(歌手、芸人)による特別企画、2人が選んだ「リスナーの皆さんに聴いていただきたい曲」が行われた。その一部をこの記事にて抜粋する。

武田砂鉄「この曲はリスナーの皆さんというか、タブレット純さんに聴いていただきたいと思っています。僕、ヘヴィメタル好きなんですが、今年7月にヘヴィメタルの帝王のオジー・オズボーンという方が76歳で亡くなられました」

タブレット純「(バンドの)Black Sabbathの方でしたっけ?」

砂鉄「ええ。日頃は激しい音楽をしているんですけど、時折バラード調の曲もつくっていて。聴いていると『これ、演歌かな?』という感じのイントロと中間部の曲がありまして。きょうタブ純さんに聴いていただきたいのが、『So Tired』という、『とても疲れた』という曲なんですね。あなたを待つことはできない、もう疲れた、と。歌詞も演歌っぽい内容だし、曲調も演歌っぽくて。オジーにしては珍しいので、聴いていただきたいと思います」

♪「So Tired」/Ozzy Osbourne

純「イントロが、作曲:三木たかしみたい(笑)。『時の流れに身をまかせ』的な。ビックリします。オジー・オズボーンさん、かなり私生活でエキセントリックという伝説は本で読んだことがあって」

砂鉄「とても疲れた、と歌っているのがタブ純さんっぽい感じもしますね」

純「僕はラジオにまつわる曲ということで、中学2年生ぐらいのとき深夜のラジオで聴いたんですけど、そのときカセットテープに録っていて。自分にフィットするな、と。『海の底でうたう唄』という。もともと深夜放送、ニッポン放送の『ザ・パンチ・パンチ・パンチ』のDJによるユニット、モコ・ビーバー・オリーブという女子3人が歌う曲です」

♪「海の底でうたう唄」/モコ・ビーバー・オリーブ

純「ちょっと文化放送につながるというか。野村邦丸さんに僕が『この曲、好き』と言ったら、『その曲の作者、知っているよ』と。番組で取材したというようなことで、大森で古本屋を改築してカフェをしている方が、大学生時代に、たまたま同じ大学だった同級生の女の子に、詩集か何かを見せられて、曲をつけて。そのことも忘れたころに新聞社から連絡が来て『あなたの曲が優勝しました』といったことでした」

砂鉄「うるさい音楽も聴いてほしいと思うんですけど、長々とたくさんかけるのもアレですので。イギリスのハードコア・バンド、グラインドコア・バンド、Napalm Deathというバンドがいます。これはもう、聴いていただくといちばんわかると思います」

♪「You Suffer」/Napalm Death

純「ええっ? これはもうイントロクイズのような(短さ)」

砂鉄「ギネスに記録されている、1.316秒という曲なんです。『You Suffer But Why?』、おまえは病んでいる、しかしなぜだ、と言っている。この界隈ではよく知られています」

純「投げかけているわけですね。(次の曲は)大竹さんから『学生時代、仲間とよく歌っていたんだ。知っているか』みたいに言われて。大竹さんも深夜ラジオを聴いていて、DJに淡い夢を抱いていたそうなんですね。深夜によく流れていた、というのがわかって、ラジオで知られたのかな、と。これがまた良くて、大竹さん発信で好きになった曲です」

♪「梅の実」/荒木一郎

番組では上記以外の楽曲もオンエアした。

タグ

「今や売れて売れて…」go!go!vanillas牧達弥が明かす「Orange Station Live 2026」共演バンドとの胸熱エピソードとは?

本部長・マンボウやしろと秘書・浜崎美保がパーソナリティを務める 明日への狼煙(のろし)を上げる“ラジオの中の会社”「Skyrocket Company」(毎週月曜~木曜17:00~20:00)。10月7日(水)の放送では、ゲストに4ピース・バンドgo!go!vanillasの牧達弥さん(vo/g)と柳沢進太郎さん(g)が登場! 本記事では、12月3日(木)にFWD生命が開催する音楽ライブイベント「Orange Station Live 2026」への出演について語った模様を紹介します。


(左から)マンボウやしろ、牧達弥さん、柳沢進太郎さん、浜崎美保



go!go!vanillasは、牧達弥さん、柳沢進太郎さん、長谷川プリティ敬祐さん(ba)、ジェットセイヤさん(dr)による4ピース・バンド。2013年のデビュー以降、ガレージやファンク、R&B、カントリーなど、多彩なジャンルを取り込みながら独自のサウンドを生み出しています。今年は、9月30日(水)にテレビアニメ「東京リベンジャーズ 三天戦争編」のエンディング主題歌にも起用されているシングル「トリックスター」をリリース。さらに現在、10月1日(木)のZepp Fukuoka公演を皮切りに、10会場20公演を回る全国ツアー『go!go!vanillas presents「ぼくらのタイマン上等ツアー」』を開催しています。

◆“対バン”ならではのセットリスト

マンボウやしろ(以下、やしろ):ツアーが始まったばかりということですが、対バン相手のセットリストみたいなのは事前に交換するんですか?

牧:しないですね。ただ、福岡公演の対バン相手だったSaucy Dogは、僕らの曲に「青いの。」があるから、「BLUE」という楽曲を披露してくれたというのはありますね。

柳沢:いつもはバラードが多いけど、僕らと対バンするということで、ちょっとアッパーな、速いテンポの楽曲もやってくれたり。

やしろ:なるほど! そういうのも楽しいですね。

柳沢:そうですね。

やしろ:ツアーのラストが東京ですか?

牧:はい、Zepp Hanedaでワンマン(2027年1月29日(金))とHump Backとのツーマンライブ(2027年1月30日(土))があります。

やしろ:これはもうソールドアウトしちゃっていますもんね。しかも、このツアーって来年までやるんだ(笑)。

柳沢:そうなんです、年をまたいでいくっていう(笑)。

◆12月開催「Orange Station Live 2026」に出演!

やしろ:ツアーの話の流れからですが、12月3日(木)に開催される「Orange Station Live 2026」にも出演されますね!

牧:はい、僕たちがトリを務めさせていただきます。会場も、僕たちのツアーのファイナルと同じZepp Hanedaで、こちらのイベントが先にあるので、ツアーの仕上がりも見られるんじゃないかと思います。

やしろ:そして今日(10月7日)、muqueさんの出演が発表になりました。

牧:muqueは福岡在住のかわいい子たちで、ストレイテナーとの対バンの打ち上げに遊びに来てくれたんですよ。それに、Asakuraちゃん(Vo&Gt)は、学生時代に僕らのライブを観に来てくれていたりして! それが今や売れて売れて……(笑)。

柳沢:すごい!

やしろ:でも、学生時代に聴いてくれていた人たちと一緒にライブができるってうれしいですね!

牧:そうですね。しかも、そういうことが最近めっちゃ多くなりました。

やしろ:(「Orange Station Live 2026」で共演する)Lucky Kilimanjaroはどうですか?

牧:この前、ラジオの収録でご一緒してお話したんですけど、熊木幸丸くん(Vo)が僕の1個下なんですよ。

やしろ:世代が近いんですね!

牧:なので、当時流行っていた音楽もそうだし、結構考え方も似ていて、すごくライブが楽しみになりましたね。あと、みんな“踊らせる”ということにフォーカスしたバンドというか。

やしろ:確かに。じゃあ、このライブも体を動かして、踊って叫んで、みたいな感じに。

牧:そうですね。ジャンルは違えど、みんなライブバンドなので。

やしろ:最後に、ライブの意気込みをいただけますか?

牧:常に僕たちの最新・最高を更新していますので、ぜひライブハウスでお会いしましょう!

「Orange Station Live 2026」のオープニングアクトは、東京を拠点に活動する4人組バンド・CheCheがつとめます。チケットの2次先行予約は、9月28日(月)12:00から10月18日(日)23:59まで受付中。一般販売は10月19日(月)12:00にスタートします。詳しくは、イベントの公式ホームページをご確認ください。

<番組概要>
番組名:Skyrocket Company
放送日時:毎週月曜~木曜17:00~20:00
パーソナリティ:本部長・マンボウやしろ、秘書・浜崎美保
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/sky/
番組公式X:@Skyrocket_Co

Facebook

ページトップへ