目の不自由な方に音の出る信号機を RCCラジオ・チャリティ・ミュージックソン

今年のテーマは「小さな助け合い。今、私たちにできること」

「目の不自由な人に音の出る信号機を」を合言葉に、これまで11年間続けてきたRCCラジオ・チャリティ・ミュージックソン。便利で快適な、私たちの暮らし。でも、少し考えると、それは決して「当たり前」のことではないと気づきます。普段の生活の中でも、ほんの少しの助け合いで解決できることは、たくさんあります。どんな小さなことでも、私たちの一歩が、笑顔でいられる社会へとつながっていくはずです。

渕上沙紀アナウンサーをメインパーソナリティに多くのリスナーに、「優しさ」、「思いやり」、「感謝」などを考えていただき、優しい気持ちで、みなさまのクリスマスを彩ります。

 

24日のゆめタウン広島からはゲストに、あばれる君・かが屋・脳みそ夫・いいくぼさおり、そして、カープからは、上本崇司選手・中村奨成選手を迎えてお送りします。
詳しいスケジュールは、ホームページをご覧ください。

RCCラジオ・チャリティ・ミュージックソン
放送局:RCCラジオ
放送日時:2019年12月24日 火曜日 12時00分~25日 水曜日 12時00分
出演者:RCCラジオパーソナリティ、ほか
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※該当回の聴取期間は終了しました。

ニッポン放送が「日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)」賛助会員に放送局として初の加盟

ニッポン放送が日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)の賛助会員に加盟した。放送局(テレビ局・ラジオ局)がJCLPに加盟するのは初となる。

日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)は、持続可能な脱炭素社会の実現には産業界が健全な危機感を持ち、積極的な行動を開始すべきであるという認識の下に2009年に発足した、日本独自の企業グループ。メディアの強みを活かして、気候変動に関する最新情報や地球温暖化の情報を番組を通して発信し、リスナーと共に地球温暖化について向き合っていく。

ここ数年の猛烈な暑さ、今冬の大雪、世界各地での山火事、農作物の不作・価格高騰など、地球温暖化の影響が指摘される問題は、深刻な危機として私たちの日常のすぐそこに迫っている。そこでニッポン放送では、具体的な取り組みのひとつとして、今年4月から地球温暖化についてリスナーやゲストとともに考える新番組『いま、地球がアツい!』 (毎週日曜日20時30分~20時40分)の放送を開始した。

ニッポン放送では日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)の加盟社とも連携しながら、地球温暖化について今まで以上に向き合い、脱炭素社会の実現を目指す。

■日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)について

日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)は、持続可能な脱炭素社会の実現には産業界が健全な危機感を持ち、積極的な行動を開始すべきであるという認識の下に2009年に発足した、日本独自の企業グループ。脱炭素社会への移行を先導することで、社会から求められる企業となることを目指している。

日本政府に対して環境政策に関するさまざまな提言を行うほか、最新の国際動向の共有、RE100(事業活動で使用する電力を100%再生可能エネルギーで調達する取り組み)への参加支援など、環境問題に関する多様な活動を積極的に展開している。

【番組概要】
■番組タイトル『いま、地球がアツい!』
■放送日時:毎週日曜日 20時30分~20時40分
■放送スタート:2025年4月6日(日)
■パーソナリティ:箱崎みどり(ニッポン放送アナウンサー/気象予報士)
■番組メールアドレス:earth@1242.com
■ハッシュタグ:#地球アツい
■番組HP:https://www.1242.com/earth
■ポッドキャスト:https://podcast.1242.com/earth/

 

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