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お笑い芸人ペナルティ ヒデさんが、自身もレギュラー番組を持つSBSラジオの午後のワイド番組『ゴゴボラケ』に出演。11月4日（月）の放送は、ペナルティとしてブレイクしたきっかけ、高校の後輩でもある相方との出会い、劇場出演への思いを語りました。
（SBSラジオ『ゴゴボラケ』11月4日（月）放送分）

共に50代を迎えているお笑い芸人ペナルティ。ブレイクのきっかけはとある先輩芸人の一言だったそう。それをきっかけに有名番組の出演が決まり、さらにペナルティの“ギャガー”ワッキーさんの【芝刈り機】は、“ハンドリング”ヒデさんのアシストから誕生したという逸話も。SBSラジオ『ゴゴボラケ』パーソナリティー山田門努とのトークの中では、相方の入院中に初めて相方の連絡先を知ったことも語りました。

ゴゴボラケ山田：ワッキーさんはご病気もされて
いろいろ大変だった時期はあったと思うんですがどういう存在ですか？

ヒデ：いや〜だからもう本当に看板だと思っていますね。
彼が世に出て人気者になってくれたから僕はまぁ後からついていったというか。
まぁネタを作るのは僕の仕事なんですけども
やっぱり知名度も、あと愛され度（が高い）。
あいつが特にガンで闘病生活を送っている時の
連絡サポートっていうのがすごかったです、本当に。
サッカー界、お笑い界・・・その時に
「（ワッキーが）本当に愛されてる子なんだ」と思いましたね。
そこで初めて本当に連絡先を交換しました。

山田：あ〜それ聴きました！それまではね

ヒデ：知らなかったです！電話番号とかも
どうせマネージャー通してだから全く知らなかったです。
LINEもやってなかったんです僕。
で、相方と連絡取る術はもう今は携帯・スマホしかないので、
じゃあLINE始めてみようと思って始めたんです。
で、入院している間、まぁ面会謝絶だったので
本当にやっとスマートフォンを使えるような病室に入った時に
送って、そしたら驚いてて・・・（本編へ続く）



ずっと連絡先を知らなかった相方にヒデさんが送った最初の一言、そして高校の後輩でもある相方との出会い、今でも出演し続ける劇場への思いを語りました。お聴き逃しなく！


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※放送情報は変更となる場合があります。