横山由依が居酒屋でぶっちゃけトーク!AKB48総監督のオファーってどんな感じ…!?
SBSラジオで毎週土曜・17時15分〜17時30分にお送りしている
『リツアンSTCプレゼンツ"◯◯"のみんなおいでよ♪掛川居酒屋物語』。
案内人の山田門努とyunocyが静岡県掛川(かけがわ)市内のお店に会いたい人を招いて本音トークを展開。
月替わりのゲストメインパーソナリティを迎えてお送りします♪
11月のゲストメインパーソナリティーは、タレントの横山由依さん!
AKB48・2代目総監督も務めた"ゆいはん"の当時の心境や、今送っている素敵な日々の過ごし方まで…
掛川市連雀(れんじゃく)にある、「ゆや」さんのおいしいお酒とお料理を堪能しながらたっぷり語っていただきました!
※該当回の聴取期間は終了しました。
ラブレターズのアルバイト事情。マシンガンズ「KOC決勝進出してから言うなんて遅い」
お笑いコンビ・マシンガンズがパーソナリティを務める『マシンガンズの働きタイミー』(文化放送・火曜21時30分~22時)。4月22日の放送には、マシンガンズと親交のあるお笑いコンビ・ラブレターズが登場した。
今回の放送では、ゲスト・ラブレターズの2人が、自身のバイト遍歴を語るシーンがあった。
ラブレターズ・塚本「僕はADとかやってました。元々放送作家志望で、作家塾に行ってたりもしてた関係で、テレビ局にも興味があって。初めて(キングオブコントの)決勝に行った2011年は、まだADやってたんです」
芸人であることも明かしておらず、あくまで一アルバイトとして働いていた塚本。
しかし決勝に進出したため、当時ADをしていた『オードリーのNFL倶楽部』で、MCのオードリー・春日に話しかけたという。
塚本「まずADから声をかけることがないから、春日さんが身構えて。『実は僕、芸人やってまして、今度キングオブコントに出るんです』って報告したら、『そうか……お前何者だ!?』って(笑)」
西堀「決勝決まってから言うなんて、デリカシーないんじゃないか?(笑)」
一方、溜口は神宮球場で7年間ボールボーイをしていた。
このエピソードは、お笑い好きの間では比較的有名なエピソードではあるが――
ラブレターズ・溜口「ボールボーイって時給制なんですよ。神宮球場に行って、夕方に(雨天で)試合中止ってこともある。そうすると3時間分だけ時給が出るんです」
滝沢「早めに行って待機してるの?」
溜口「待機してます。(試合前の)練習で片付けとかもするので。でも試合が毎日あるわけじゃないので、それ以外の日は大学野球のグラウンド整備とかしてました」
大学時代にヤクルトスワローズに夢中になり、少しでも関われるアルバイトを探した溜口。
ビールの売り子やチケットのもぎりなども検討したが、「しっかり試合が見られて、近くで応援できる仕事」として狙いを定めたのがボールボーイだった。
溜口「募集要項とかなかったんですけど、衝動で神宮球場のお問い合わせ窓口に電話して『ボールボーイやりたいんですけど募集してませんか?』って聞いたんですよ。そうしたら『ちょうど昨日一人辞めちゃったから、明日面接に来て』って言われて」
滝沢「どこかでバイト募集は出てるの?」
溜口「あれは関係者同士で繋いでるんですよ。信用問題なんで」
溜口もまた、キングオブコントの決勝に進出した2011年までは、ボールボーイのアルバイトを続けていた。
当時はアルバイト中、スタンドから「キングオブコントおめでとう!」と声をかけられることもあったという。
滝沢「ふたりともさ……(周囲に芸人をやっていることを)言うの、遅くないですか?」