「愛はエネルギー/松原みき」才気煥発なシンガーの早世は本当に残念

今のCity Popブームに火を付けた松原みき ©STVラジオ

STVラジオ『MUSIC☆J』。'70~'90年代の日本の曲、日本語のpopsを中心に、洋楽や最新ナンバーもお届けする3時間のライブ・プログラム。ポプコン出身のシンガーソングライター・松崎真人がご案内しています。秋~春の平日夜にRCCラジオとともにお送りしてきた”シーズン6”は24日がラスト・チューンでした。(文中敬称略)

松崎:この当時いろいろと、松原みきという無尽蔵の可能性を持った歌手に対して、どうやって売っていこうかという意見の相違が、色々とあったんじゃないかなと想像させるわけです。まずは聴いて頂きます。もう「真夜中のドア」は、僕は昔から聴いてますので、最近になって掛け出した放送局に対しては「なんだ、今頃…」って思ってるわけでございますけど。まあ、そんな毒はあまり吐かずに最終回は行こうかなと思ってます。「真夜中のドア」の次にリリースされた、こちらも林哲司による作・編曲です。
 
M03「愛はエネルギー/松原みき」

松崎:当時、越美晴とか泰葉とか、女性シンガーで、しかも才気煥発な感じのアーティストがどんどん出てきていた時代で、後に1990年頃に起こるDIVAブームの先駆けみたいなところがありました。非常に、聴いている方としてもワクワクしながら聴いていた記憶があります。

松崎:中でも僕は、松原みきは、後に自分で作詞・作曲した曲もリリースしていますし、若くして無くなったのは、本当に残念だと思っています。でもね、音楽の神様は、そう言う順番を選ばないところがあるのも、なかなか残酷なところもあるなと思うわけです。

(編註:「愛はエネルギー」は松原みきの2枚目のシングルとして発売された後、7枚目のシングル「Jazzy Night」のB面にも収録されている)

<編集後記>
「せつない胸に風が吹いてた/サザンオールスターズ」  アルバム「世に万葉の花が咲くなり」には「アジアとその中の日本」という裏コンセプトがあったと思うのだが、この曲はコンセプト外の1曲。おそらく巧まずに自然に書いた曲なのかなあ?とバックコーラスしながら思っていた。「YaYa」の続編のようにもとれる。あと、ツアー中にアレンジ変更がほとんどなかったのも印象的。(松崎 真人)

松崎がバックコーラスを務めていたサザンオールスターズ

24日(木)のプレイリスト M16は「帰って来るぞ」の思いも込めて?!

【19時~20時】
M01「今はもうだれも/アリス」
M02「FOREVER〜ギンガム・チェックstory~/少女隊」
M03「愛はエネルギー/松原みき」
M04「銃爪(ひきがね)/世良公則&ツイスト」
M05「償いの日々/財津和夫with原みどり」
M06「監獄ロック/平尾昌晃」
M07「バルコニーに坐って/山下敬二郎」
M08「日曜日を探して/まがじん」
M09「どうして旅に出なかったんだ/友部正人」
【20時~21時】
M10「切ない胸に風が吹いてた/サザンオールスターズ」
M11「元気です。/よしだたくろう」
M12「Paradox/浜田麻里」
M13「In The Mirror/LOUDNESS」
M14「ビートルズはもう聞かない/GARO」
M15「惑(まどい)/GARO」
M16「帰ってきたウルトラマン/団次郎・みすず児童合唱団」
M17「青空になる/橋本仁」
M18「大丈夫/眉村ちあき」
【21時~22時】
M19「恋/星野源」
M20「恋するフォーチュンクッキー/AKB48」
M21「四月の風/エレファントカシマシ」
M22「別れのサンバ/長谷川きよし」
M23「旅路/藤井風」
M24「櫻の園/松田聖子」
M25「Deep/渋谷哲平」
M26「My Blue Page〜大通りを渡って〜/Birthday Suit」
M27「スプリング・サンバ/大場久美子」

4月2日(土)からの『MUSIC★J』…土・日 18:00~21:00 週に2回の生放送!

『MUSIC☆J』は4月から放送時間が変わります。

4月2日(土)からは、毎週「土曜」と「日曜」の18:00~21:00になります。3時間・生放送、70年代~90年代の日本のPops・日本語のPopsを中心とした選曲と、松崎真人のトークは変わりありません。

土曜日は、17:00の『KANのロック・ボンソワ』に続いて。日曜日は、21:00からの『松山千春 ON THE RADIO』の直前。STVラジオの週末の夜は、ミュージシャンによる音楽&トーク番組が充実のラインアップとなります。

4月からの『MUSIC☆J』"シーズン6.5"にも、どうぞお付き合い下さい。

STVラジオ『MUSIC☆J』(毎週土曜・日曜 18:00~21:00) ★4月2日(土)スタート★

MUSIC★J
放送局:STVラジオ 他1局ネット
放送日時:毎週火曜~金曜 19時00分~22時00分
※放送局によって日時が異なる場合があります。
出演者:松崎真人(まつざき・まこと):シンガーソングライター、選曲家。北海道札幌市出身。1984年ヤマハポピュラーソングコンテストで優秀賞を受賞し、85年「たわいないトワイライト」でデビュー。92年、佐木伸誘とユニット「Birthday Suit」結成。現在はソロでラジオパーソナリティやライブを中心に活躍中。
番組ホームページ

★リクエストメール:mj@stv.jp
★twitterハッシュタグ:#musicj 
 70年代~90年代の日本のポップス・日本語のポップスを中心に"厳選かけ流し"でお届け。J-popの源流を築いた往年の名曲を毎日30曲前後も紹介するパワー・プログラム。いまの10代~20代にも聴いて欲しい、日本の音楽がわかる番組!ブームの"シティ・ポップ"、その源流や背景、エピソードは「MJ」の最も得意なフィールドです。
 
 パーソナリティは、北海道出身のシンガーソングライター・松崎真人。音楽への深い造詣と知識に裏打ちされた含蓄あるトーク、選曲の幅広さでリスナーの支持を全国に広げている。
 ☆広島・RCCラジオでも同時生放送(~21:50)

出演番組をラジコで聴く

※該当回の聴取期間は終了しました。

#179 ますだおかだ増田さん登場!コンビが揃い踏みで頭が真っ白!ホンマかいなだった日曜地獄

オープニングトーク


「ホンマびっくりしたわ」という岡田師匠の一言から始まった今週のおかしば。
先日岡田師匠の娘さん結実さんが御結婚を発表され、ネットニュースの記者も耳をそば立てて聞いてくれているはずなので、これはいきなりの本命トークでネットニュースの面々もスタッフも胸を撫で下ろしたスタートになりました。
岡田「私事と言いますか」「全く予期してなかった」「そういう雰囲気もなかった」
はいはい、なるほど〜とネットニュースの記者もスタッフも頷きながら話を聞いておりました。
「周りからおめでとう〜って結構言われて」「この場を借りてお礼を言います」
『オリックスが首位という事で・・・』
柴田&甲斐「そっちじゃない、そっちじゃない!」
ネットニュースの記者&スタッフ「そっちじゃない!」
全員の気持ちが一致しましたが、それでもオリックス首位トークは止まりません。
「そういう雰囲気じゃなかったのよ。西川龍馬が、オープ戦は打率0割5分やからね」
これはダメだとラジオのチャンネルを「日曜天国」に変えてしまったネットニュースの記者さんはおかしば検定18級です。
実は出演者&スタッフ全員が一回戦違う路地に入ってから本命トークを仕掛けてくるのが岡田師匠だと分かっておりました、もちろんおかしばの申し子たちも。
・・・とその前にしばんちゃん。
「師匠そっちじゃない。オリックスの話じゃない。カブスの今永が2勝目挙げたでしょ!そっち!」
スタッフ「そっちじゃない!!」
強めのそっちじゃない、失礼しました。お茶目な2人のトークを見せてから、甲斐ちゃんが軌道修正、ハンドルを本線に戻してくれ、きっちりと、たっぷりと娘さんの結婚発表について感想、状況、思いなど語ってくれています。
まずはメッセージが急にきたそうです。そこからどうなったのか・・・。
しばんちゃんがいつの間にか記者側に立ってズケズケと話を聞いてくれています。
詳細はネットニュースに上がっており、そちらとradikoを合わせてお楽しみ下さい。

ゲスト「ますだおかだ増田さん」

満を持して登場「ますだおかだ増田さん」、岡田師匠の相方です。
登場と同時にマシンガントークがスタート。
「岡田さん、娘さんを僕に下さい」から始まった増田さんを交えてのトーク、随所に漫才の様なやり取りが繰り広げられ、実際に「岡田さんの娘が結婚式をあげたら」という漫才の話や「岡田さんが離婚をしたら」という漫才の話など、コンビが揃った事で起きた化学反応により貴重なお話がたくさん話題に上がりました。
増田さんと結実さんの初めての出会いはなんと「カンチョー」
今でも結実さんを見るとお尻が痛くなったり、ならなかったりするそうです。
そして高校時代にますだおかだを見ていたしばんちゃん。結実さんの話で盛り上がっておりましたが分断し、2人の話を聞かせてくれと懇願。ますおかファンの一面を覗かせました。
そして東京FMで始まった新番組「ますだおかだのココキク」の話も展開。
オープニングトークが短くて岡田師匠が歓喜したこと、初回の収録終わりで増田さんがトイレに行っている間に岡田師匠が帰宅したこと、FMに行ってもAMと変わらない岡田師匠がそこにはいました。
そして今日から3時間の生放送に拡大した「おかしば」
ラジオスターの増田さんに極意を聞こうとしたのですが、「聞いてもやらへんでしょ」と図星のツッコミを返り討ちされました。
確かに聞いてみると、前日からホテルのベッドに送られてきたメールを並べて構成を考える話など、これはマネできません。
そして自分は決してストイックな訳ではなく、ハガキ職人出身なので送られてきたメールと真摯に向き合いたいという心意気。
コンビのバランスを垣間見た瞬間でした。コンビの数だけ形がある。
若手時代に大阪の三角公園でストリートライブをやっていた話など、ハンカチ片手に聞く話もあります!
そんなラジオマスターの増田さんが「おかしば」を野球で例えてくれました。
「2人のラジオはピッチャーとキャッチャーではなく、内野での軽快なボール回し」
褒められています!!

メッセージテーマ

そんな今日のメッセージテーマは「おかしばの2人を褒めて下さい」でした。
沢山のメールありがとうございます。
番組内で終始褒めちぎられて岡田師匠は最終的に疲れてました。一方のしばんちゃんは終始喜んでおりました。違うメッセージテーマの際にも「褒めるメール」を送って欲しいそうです。
2人を様々な角度が褒めちぎっておりまして、手を替え品を替えおかしばの申し子たちに感謝しかありません。最終的にはAIの褒め言葉も頂きました。

爆笑!おかしば大喜利

今週から第10シーズンが開幕、3か月に及ぶ仁義なき戦いが始まりました。
お題は「こんなバック・トゥ・ザ・フューチャーは嫌だ」
たくさんのメールありがとうございます。王者だけが着ることを許されたチュニンピニョンTシャツもリニューアル。
おかしばの申し子の皆様、獲得へ向けて熱心になってくれると嬉しいです。
本日見事夫婦で読まれたのが<ワンワンニャンニャン菊地夫妻>です。
全回答をこちらに記載させて頂きます。今後の参考にしてみて下さい。
<ワンワンニャンニャン菊地奥様>
⭐︎タイムマシーンが自転車なので加速が大変
⭐︎主人公がすぐ車酔いする
⭐︎よく見たら、デロリアンが足立ナンバーだった
⭐︎ドクの吹き替えがイケボすぎる
⭐︎吹き替えが全員なまっている
<ワンワンニャンニャン菊地さん>
◎デロリアンではなく、リリーフカーでタイムスリップする
◎インド風にリメイクされ、踊りメインの内容になる
◎30年前ではなく、30万年前に行ってしまい、ジュラシックパークみたいな内容になる
◎バック・トゥ・ザ・フューチャーだと思って観てたら、「パック中のねぇーちゃん」だった
◎バック・トゥ・ザ・フューチャーだと思って観てたら、「バック転中のじぃーちゃん」だった
来週のお題「駄菓子屋のおばあちゃんが急にブチ切れ。何があった?」
回答例)子どもに胸ぐらを掴まれた。
回答例)きな粉棒を残す子どもがいた。

エンディング&業務連絡

エンディングトークでは小宅世人さん、塩辛ちゃんも登場し、賑やかに終わりました。
来週も募集事項たくさんあります。
おかしばの申し子の皆さんメモのご用意をお願いします!
ゲスト「真中満さん」
質問&メッセージ受付中。
メッセージテーマは「人生で最も熱い恋愛エピソード」
読まれた方にはリニューアルされたおかしばステッカープレゼント。
BDSコーナー「昭和の驚きエピソード」
BDSとのコラボステッカープレゼント。
おかしば調査隊は「まぐろ兄弟」登場。
巣鴨でおじいちゃんおばぁちゃんに今まで熱い恋愛エピソードを調査してもらっています。

3時間になって初の生放送でした。
放送終わりで番宣を録ったり、集合写真を撮ったり、フル稼働でしたが2人は元気そうでした。
おかしばを褒めてください、が効いたのかもしれません。
最後は塩辛ちゃんの写真を載せておきます。
すごい躍動感が写真から出ているでしょうか。若干画質の悪さもありますが、躍動感が伝わってくれると嬉しいです。
なんで躍動感がすごいのかというと、動いているんです。
写真だったのすが、動画だと思っていたみたいで動いているんです。なかなか関係値がないと、写真を撮っている時に動いている人に写真ですって言えなくないですか。躍動感伝わってますかね、なぜなら動いているから。
それでは閉店ガラガラSee You〜!

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