実は栄養満点 もやしの豆知識
今日11月11日は「もやしの日」!“1111”をもやしがまっすぐに伸びる様子に見立てて、2012年にもやし生産者協会によって制定されました。今回はそんな“もやしの豆知識”を 「もやし生生産者協会」の方に、色々と教えていただきました。
もやし生産者が直面する課題
私たちの食卓に欠かせないもやしですが、実は国内の生産者数は減少の一途を辿っています。戦後から現在にかけて約1/10にまで減少し、15年前と比較しても半分以下になっているという事実があるそう。
主な要因は
相次ぐ物価高や輸送コストなどの上昇。
緑豆など、原料となる種子の価格高騰(この30年でなんと3.5倍の価格に)など…
そんな中、もやしの平均購入価格は、30年前と比べると2割以上安くなっているんです。工場の技術などの発展で、昔よりも安く提供され、そして年中、安定した価格で私たちが食べられるのは生産者の方々の努力の賜物!
もやしの栄養価は侮れない!
シンプルなルックスでヘルシーながら、栄養素もちゃんとあるんです!カリウム、カルシウム、葉酸、ビタミンC、食物繊維など栄養満点。特にアスパラギン酸が豊富なのだそう。アスパラギン酸は新陳代謝を促したり、疲労回復の効果が期待できるとされており、アスパラガスに多く含まれる栄養素ですが、実はもやしの方が豊富に含まれているんだとか!
新鮮なもやしの選び方
色白で張りがあり、袋を手で持ったときにパリッと硬い感触があるものが新鮮なのだそう。また、新鮮なもやしの子葉は薄黄色をしているため、根っこや子葉が茶色かったり、もやしがヘナッとして袋に水が出ていたりするものは、保存環境が良くなかったものかも…とのことでした!
もやしの保存方法
保管方法として、以前、番組で取り上げた際に習ったのは
買った後、長持ちさせたい時には、野菜室での保管はNG!
温度の低い冷蔵室とかチルド室、または使う分だけ小分けにして冷凍庫で保管!
とのことでしたね。
もやしの種類は大きく分けて 3種類!
緑豆もやし
種の生産地は中国やミャンマーなど。やや太めでクセのない味が特徴。国内ではこの種類が多く食べられている。
スー&山内:甘くて美味しい!
ブラックマッペ(黒豆)もやし
種の生産地はミャンマーやタイなど。 やや細めでほのかな甘みがあり、しっかりとした食感が特徴。
スー&山内:緑豆もやしとそんなに違いがわからないけど、味が濃いね
【大豆もやし
種の生産地はアメリカ、カナダ、中国など。豆が付いたままのもので、独特な味と食感が特徴。
スー&山内:豆の部分甘いですか?甘いです」「お豆のところの味の方が強いので、もやしというよりも豆の味ですね
ということで今回は、もやし生産者協会の理事長さんオススメのもやしを堪能できる超簡単レシピも伺いました!
ブラックマッペもやしと豚バラせいろ!
材料(1人分)
① ブラックマッペもやし:150g
② 豚バラ薄切り肉:100g
③ お好みで、彩り野菜:適量
④ お好きなつけダレ:適量
作り方
1)豚バラ薄切り肉を食べやすい大きさに切ります。
2)せいろにブラックマッペもやしの半分量を敷き詰め、その上に豚バラ肉を重ならないように並べて、さらにその上にブラックマッペもやし、そしてさらに豚バラ肉を乗せます。
3)あとは23分蒸したら完成!最後にカイワレダイコンなどお好みの彩り野菜を乗せてもOK。ポン酢やゴマダレ、醤油マヨ、スイートチリソース、塩などお好みのつけダレで!
スー&山内:ちょっと塩するだけでも十分。上に梅干しを乗せて蒸すのもおすすめ!梅干しが柔らかくなって、豚に広げてほぐしながらもやしを巻いて食べるととっても美味しかった。上に七味をのせたりしても、ピリッとして美味しいと思う。
理事長さんによると、ブラックマッペは旨味が強いので、もやしそのものを楽しむレシピとしてもオススメとのことでした。
食卓の強いミカタ、もやしをたくさん食べて生産者さんを応援していきましょう!
(TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』より抜粋)
ドラフト制度を落語界も導入!? 春風亭一蔵がメリット解説「めちゃめちゃ修行する」
落語家の春風亭一蔵がパーソナリティを務めるラジオ番組『春風亭一蔵 ラジオマガジンフライデー!』(文化放送・金曜日午前8〜11時30分)10月23日の放送では、パートナーの水谷加奈アナウンサーとともに、気になる様々なニュースについてトークを繰り広げた。
水谷「ニュース一蔵キャッチアップ。まずはニュースをお伝えします」
――様々なニュース紹介あって――
水谷「プロ野球ドラフト会議がきのう開かれ、アメリカ球界入りを希望している横浜高校の織田翔希投手を巨人が単独で1位指名し交渉権を獲得しました。山梨学院高校の菰田陽生選手は日本ハムが1位指名しました。青山学院大学のキャッチャー渡部海選手と鈴木泰成投手はいずれも2球団で競合し、楽天が渡部選手の、ソフトバンクが鈴木投手の交渉権を得ました。ニュースをお伝えしました。一蔵さんが気になったニュースは何でしょうか」
一蔵「ドラフトね。昨日1日、鈴本演芸場のテレビもドラフトが映し出されていてですね、楽屋で話になったんですけど、落語家もこのドラフト制度を導入した方がいいんじゃないかと」
水谷「おおお…」
一蔵「つまりはですね、入門したらプロにはなるんですけど、噺家でいうと真打ちというのは本当のプロになるということじゃないですか。だから前座二ツ目修行を、14年ぐらい終えた時に、一門ドラフト会議を開いてですね、「こいつは、本当にうちの一門で必要なのか」をまず会議して」
水谷「うわ、きつい~」
一蔵「もしも、いらないとなると「放出」ということで。例えば、うちの春風亭から放出された場合、古今亭か柳家か三遊亭か林家が取るか取らないか。取らないと真打ちになれない、みたいなのをやったら、多分、めちゃめちゃみんな修行するなと」
水谷「頑張るでしょうね」
一蔵「だから、もう取ってもらえるかどうか分からないからっていう、くだらない話をずっとしてたのが寄席の楽屋っぽくてよかったなと思ったんですけど。ドラフトにかからなかった方も、社会人になって、そこで花開いて再びドラフトというパターンだっていっぱいありますから。高校生から鳴り物入りで入る人の方が全然少ないんで、腐らずやっていこうぜって思いました」
――中略――
一蔵「これは嬉しかったね、共同通信の記事で『マクドナルドが390円セット 午後2時以降、飲料とポテトなど』ということで。これ、何のセットかっていうと、サイドメニューとドリンクのセットなんです」
水谷「あ、そうなんだ」
一蔵「そういうこと。だから、ハンバーガーじゃないですよと」
水谷「はい」
一蔵「ポテトやチキンマックナゲット、プチパンケーキなど、サイドメニューとドリンクのセットが390円になるよっていうニュースなんですが。ワタシね、この番組でも何回か言っておりますけれども中学生の時は500円玉握って。我が練馬区には光が丘公園という大きな公園がございまして、そこのバスケットゴールで、みんなでバスケやって、帰りにマック寄って、500円ワンコインでテリヤキマックバーガーとフライドポテトのMサイズとコカ・コーラを飲んで帰るというのが本当に楽しい思い出だったんで」
水谷「500円でOKだったんだ」
一蔵「500円だったんです」
水谷「そっか~」
一蔵「消費税で525円だったかな、5%で。500円玉とちょっとで、そのセットをみんなで食べて。それで帰って、また晩飯食って。このボディということなんですけど。何が言いたいかというと、この390円セット。サイドメニューとドリンクだとはいえ、若い学生さんたちが気軽に「じゃあ、ナゲットとドリンクでちょっと喋ろうよ」みたいなのが、またマックで復活できるんじゃないかな。普通のセットだと、ハンバーガーとポテトとドリンクのセットだと、結構いい値段、今するから、気軽に入れないなって思ってたところを、これを発表してくれたことによって、気軽に入れるマックが戻ってくるんじゃないかっていうので嬉しいなと、ワタクシは思いました」
――中略――
一蔵「最後! 食品産業新聞で『「いももち串」や「ポテトチップス カツ丼味」、「厚切りハムカツ」など、惣菜・サイドメニューに全4品が新登場【かつや】』というね。これね、すごいのがさ、店内で揚げてるポテトチップスよ」
水谷「おいしそう」
一蔵「店内揚げなの。これはいいでしょ、しかも、それが200円しないという」
水谷「安いですね」
一蔵「ポテトチップス、カツ丼味って、もはや何がしたいんだか分からない感じもね」
水谷(笑)
一蔵「カツ丼なの?ポテトチップスなの?と。この感じもやっぱ我が「かつや」さんは攻めてくださってるなと思ったんで、ここまででニュースのコーナーとさせていただきましょうか」