神谷浩史の声優道「基本、オーディションは受からない!声優に大事なのは〇〇!」


TBSラジオ「山形純菜 プレシャスサンデー」(日曜日・午前6時~生放送)
「日曜日の朝を楽しくする」ワイド番組。
朝9時台の「プレシャスエンターテイメント」は、毎週ステキなゲストにたっぷりお話を伺っています。

4月26日(日)は声優・神谷浩史さんがゲスト


神谷浩史さんは、千葉県出身。
アニメ「進撃の巨人」の リヴァイ、「おそ松さん」 の 松野チョロ松、「クレヨンしんちゃん」の ぶりぶりざえもん 役 など人気作品に数多くご出演。
2016年、毎年、その年の最も印象に残る声優や作品に与えられる賞「声優アワード」の殿堂入り。さらに、アーティストとしてもご活躍中で先日、ミニアルバム「TP」をリリース。
この度、ご自宅からリモート出演をして頂きました!

ターニングポイントになった作品とは?
(神谷さん)

20代の時は「超GALS!寿蘭」ですね。
今でも仲良くさせてもらってる鈴村健一だったり、同世代の役者に会って”こんなにこの人たちって芝居上手なんだ!?”と言うのを目の当たりにしました。
30代は「機動戦士ガンダム00」「さよなら絶望先生」「化物語(物語シリーズ)」「夏目友人帳」といった作品ですね。
今、僕45歳なんですけども40代に入ってまた新たな転換期を迎えるタイトルがあったらいいなと思って活動しています!

大人気声優となった今もオーディションを受けている!?
(神谷さん)

我々声優って(出演作品は)ほとんどオーディションですね。
今、放送されているアニメ「かくしごと」や7月放送予定の「スケートリーディング☆スターズ」もオーディションで役を頂きました。
合格・不合格を待つのは、前はすごいドキドキしました。
でも基本、オーディションは受からないって僕は思っているので。
優れた才能が各事務所・各世代にいますからね。
そこでプラスアルファ、何が出来るのか?
「え?」って思われるかもしれないけど「コネ」しかないんですよ。
コネクション、人と人とのつながり、信頼関係、この人に任せれば大丈夫だろうっていうものを勝ち取れた人。
オーディションを受けて、受かるかも?って思いながら待つ初々しい気持ちは、20代で死にました!

凄すぎる!怖すぎる!山寺宏一さん!
(神谷さん)

やっぱり、山寺宏一さんってすごいんですよ!
「宇宙戦艦ヤマト2202」という劇場作品でご一緒させて頂いた際、山寺さんはデスラーの役でした。
山寺さんが過去回想で、段々、デスラーが成長していくのを演じられていたんですが、収録時は”音をとても繊細に変えていかれるんだなー”と思ってました。
で、その作品を劇場で見た時、僕が思っていた音の表現より、何倍も効果のある音を出していたことに気付いたんですよ!
そこで「もう駄目だ、敵わないな」と思いました。
それだけじゃなく、いまだにもっと色んな声を出せるように努力をされているっていう話を聞いて…もはや怖い!

おうち時間の二大アイテム
(神谷さん)

①ヨガマット(紫)
なかなか外出できない状況なので、自分の体をベストかそれ以上の状態でキープするために、ヨガマットの上で、1日のルーティンを決めてトレーニングしてます。
筋肉は裏切らないって言うじゃないですか。(笑)
②鍵盤(キーボード)
もう10年も歌をやってきて、今更なんですが(笑)。
音楽を専門にされている方に(軽く)「キーボード買ってみようと思うんですけど…」って相談したら猛烈に勘違いして、最低ライン5万円から10万円みたいな感じですすめて来ちゃって…いや、そういうんじゃねぇんだよ!
「本格的に自宅で鍵盤を弾きながらPCに繋いで作曲をするんですか!?神谷さん?」みたいな!
いや、するわけねえだろ!

OA曲は、最新ミニアルバム「TP」から「アッパレLIFE」
(作曲・馬飼野康二さん、作詞・鈴木おさむさん)
一度聴いたら忘れられないサビは、さすが馬飼野さんとおさむさんです!

今、しんどいと思っている人へ…神谷浩史さんの素敵メッセージ


後半は、神谷さんが松原秀さん(アニメ「おそ松さん」脚本家)からのススメで続けている「筋トレ」のお話や、大好きなペットの猫ちゃんとのエピソードを伺いました。
そして、OA曲は、同じく「TP」から「これからの僕へ」。
なんと作詞は、神谷さんご自身で、しかも初挑戦!
でも、「もう多分、二度とやらない(笑)」とのこと。
前言撤回はあるのか!?今後の神谷さんの声優活動・音楽活動にご注目下さい!

最後に神谷さんからのメッセージ
(神谷さん)

今、日常からは、ちょっとほど遠くなってしまっています。
しんどいなあと思うこともいっぱいあると思うんですけれども、いつか必ず日常が戻ってきます。
僕もその時に、ただ太ってるだけでは嫌だな…という風に思って、日々やれることを一生懸命やっていこうかと思っている所です。
勿論、いろんな方がいらっしゃるし、僕も余裕がない時はあります。
でも、それを救ってくれる要素の一つとして「エンタメ」って決して小さくないと僕は思っています。
「エンタメ」の力を信じて、これからも自分の声を使ってできることをやっていこうと思っています。
僕の声を聞いて、プラスになる要素があってくれたらすごく嬉しいなと思っております。

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データセンター・クラウドに安全認証制度 中国系を事実上排除、懸念は省庁の管理能力

10月20日の「おはよう寺ちゃん」(文化放送)では、火曜コメンテーターで上武大学教授の田中秀臣氏と番組パーソナリティーの寺島尚正アナウンサーが、「政府が創設するデータセンターやクラウドの安全認証制度」について意見を交わした。 

政府はデータセンター(DC)やクラウドの安全性に関して認証制度を創設する。金融や医療など重要な個人情報を扱う企業には国が認証したサービスを使うよう促す。中国やロシアなどの影響下にある企業を事実上排除する仕組みになる。 

総務、経済産業両省が2027年度以降に導入する。認証制度は国内に立地するDC事業者、国内にサーバーを保有するクラウドサービスの提供者を対象にする。 

審査項目としては事業者の企業情報、情報流出を防ぐリスク管理の体制、設備の調達先などを想定する。 

これまでDCやクラウドといった重要なデータの保存・処理を担う情報インフラの事業者を規律する制度はなかった。 

「認証制度を創設するということですけど、田中さん、これはどうご覧になりますか?」(寺島アナ) 

「こういうのは安全保障面で必要だと思いますよ。細かいところは分かりませんけど、これからデータセンターの建設も欧米並みに進めていくだろうし、ロシアや中国など日本にとっては好ましくないところが主体になったり、ビジネスの関係を持った企業にやらせたりするのはやはり危ない気がしますね」(田中氏) 

「はい」(寺島アナ) 

「このニュースは日本経済新聞さんの今日の一面なのですが、これは言ってみれば“ロシアや中国に対して安全保障面でリスクがある”というニュースで。その横に『日ソ共同宣言70年 日露関係の今』っていう特集記事が書いてあって。平和条約を結ぶのに、北方領土の返還とワンセットじゃないですか。“領土返還は置いておいて、平和条約だけ先行させるのはどうだ”と書いているんです」(田中氏) 

「ええ」(寺島アナ) 

「一方ではロシア牽制を紹介し、特集では“ロシアと平和条約を結んで日露外交の突破を図れ”みたいな。そんな形で図ってもしょうがないし。日本国内で『媚中』というのは簡単だけど、『媚ロシア』の人たちが喜ぶくらいで何も良いことはないんですが……」(田中氏) 

「これまでの経緯とかも考えてもね」(寺島アナ) 

「そんなので日露外交の突破を図ったって何の得もないですよ」(田中氏) 

政府は重要な個人情報を保存・提供する企業の事前届け出制度を導入する方針だ。 

データの保管にリスクがある場合は国が中止の命令や勧告を出せるようになる。政府はこの法整備を踏まえて、新たなDCなどの認証制度を運営する。 

国が推奨したDCやクラウドを使うかどうかは各社の判断になるものの、重要な個人情報を扱う企業は国に管理状況を審査・監督される。 

懸念国の影響下にある情報インフラが普及すれば、有事にサイバー攻撃によるデータ流出や機能停止を防げないとの指摘がある。 

「事実上の中国系排除と見られていますけど、これも諸外国を見ると……」(寺島アナ) 

「これは普通ですよね。そういった動きは進めてほしいですが、問題は総務省や経済産業省がちゃんとマネジメントできるのか? 官僚の個々の人たちが中国やロシアに取り込まれないように。そこら辺が心配ですね」(田中氏) 

「注意してもらいたいですね」(寺島アナ) 

 

 

〈出典〉 

データセンター・クラウド、国が安全認証へ 中国系を事実上排除 | 日本経済新聞

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