ラジコでJクラブ応援番組を聴こう!【FC東京・FC東京U-23・千葉】
新元号が発表されて、高まる祝賀ムード。改元に伴う10連休で地方遠征を予定されている方も多いのではないでしょうか? 旅立つ前にチェックしたいのが、Jクラブ応援番組。本記事では、地域ごとにさまざまな特色があって奥が深く、地元密着型という共通点があるJリーグとラジオの魅力がつまったJクラブ応援番組を紹介しています。
今回は、3月の日本代表戦に追加招集され、A代表初選出された橋本拳人選手を擁し、開幕から好調な滑り出しを見せているJ1のFC東京。そして、未来の代表戦士たちが多数在籍しているJ3のFC東京U-23。J2からは、ユース出身のシンガーが応援番組のパーソナリティを務めているジェフユナイテッド市原・千葉を紹介します。
青木さやか登場! 対談本に、はるな愛が癒しを感じた理由とは?
4月25日「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送)、大竹メインディッシュのコーナーに青木さやかさんが登場。現在発売中、鈴木秀子さんとの共著『話せば、うまくいく。50代からの人生を機嫌よく生きるヒント』について語った。
はるな愛「今回、この本を(紹介します)。ねえ、真面目な感じで……」
青木さやか「どういう紹介なの、真面目な感じって(笑)」
はるな「ワンちゃんのこととか。私もインスタ、フォローしていますけど」
青木「動物愛護の活動もさせていただいています」
はるな「この本を最後まで……読んでいないんですよ」
青木「ちょっと読んだ? あ、印つけてくれているじゃん」
はるな「なんかおもしろいのが、じつは私、一昨日ぐらいにドスベリのステージにひとりで出まして。青森にゲストで呼んでいただいて。こんなことってない、っていうぐらい落ち込んだんです。フルコースでやったんですけど。そんなとき落ち込むじゃないですか」
青木「わかる。『どこ見てんのよ!』ってどこへ行ってもやるけど……」
はるな「『どこ見てんのよ!』で一時代を築きました、みたいな自己紹介を書いていましたね」
青木「そんなところは読んだんだ(笑)」
はるな「でも『話せば、うまくいく』というタイトルで癒されて。開いたら、心に刺さることがいっぱいあったんです。これ、おひとりでしゃべっているんじゃないんでしょう?」
青木「聖心女子大学の92歳のシスター、鈴木秀子先生という方と(対談しています)」
砂山圭大郎「お若いですよねえ」
青木「(鈴木さんは)いろんな本を出されていて、その本を頼りにしているというか、すごくファンの多い方です。その方との対話本というのかな、主に私が質問をして。私が昨年、50歳になった。50歳というと昔は大人でなんの悩みもなくて優しくて愚痴もなくて……と思っていたけど、意外といろいろ悩みもあり。でもいまさら聞けないようなことを、ちょっと下界に来ていただいて、鈴木秀子さんにいろんなことを聞いてみた! という本」
はるな「50歳になって『そんなことも知らんのか』『そこはちゃんとやるでしょう』というプレッシャーってないですか?」
青木「あります(笑)。さすがに若い、若手とか言えなくなった」