【2022年最新】日向坂46メンバーのラジオ番組まとめ

日向坂46は、2015年11月に「けやき坂46」として結成され、2019年2月に現在のグループ名に改名。2022年3月末には2度の延期を乗り越え、デビュー3周年記念のライブイベント「日向坂46「3周年記念MEMORIAL LIVE 〜3回目のひな誕祭〜」」が、東京ドームで開催されました。6月1日(水)には、通算7枚目のシングル『僕なんか』がリリース予定です。
今回は、現在放送されている日向坂46メンバーの出演番組をご紹介します。
日向坂46は、2015年11月に「けやき坂46」として結成され、2019年2月に現在のグループ名に改名。2022年3月末には2度の延期を乗り越え、デビュー3周年記念のライブイベント「日向坂46「3周年記念MEMORIAL LIVE 〜3回目のひな誕祭〜」」が、東京ドームで開催されました。6月1日(水)には、通算7枚目のシングル『僕なんか』がリリース予定です。
今回は、現在放送されている日向坂46メンバーの出演番組をご紹介します。
7月5日放送のライオンズナイターでは、西武の辻監督に7月2日、3日のソフトバンクとの2連戦の振り返りや森友哉選手の好調の要因などについて伺ったインタビューをお届けした。
――ソフトバンクとの2連戦、2敗してしまったが、振り返ってみてどうか?
辻「最低1勝1敗でいきたかったんですけど、こればっかりはそう簡単にはいかなかったですね」
――初戦は増田投手が打たれる場面もあったが…
辻「増田に関しては、勝ちゲームをしっかり粘り強く投げてくれたピッチャー。一度も失敗せずにこうやってチームを支えてきたわけですから、こういうこともあります」
――森友哉選手のここ5試合の打率が4割4分4厘。好調の要因は?
辻「これまでは打ちたいという気持ちが強すぎた部分もあったと思う。それだけのものを持ってるバッターですから、感覚的なものを掴んでくれたような気がします」
――故障明けのバーチ・スミス選手のピッチングをどう感じた?
辻「初回はフラフラっとするところがあったんですけど、2回から落ち着いてテンポよくしっかり投げてくれたと思います」
――長谷川信哉選手が2日に支配下登録されて、9番センターで即スタメンだったが、やっと彼はスタートラインに立ったということ?
辻「彼は我々から見ても素晴らしいところがある。支配下になってそういうチャンスをもらったわけですから、これからが本当のスタート。プロ野球選手になったという自覚を持ってさらに頑張ってもらいたい」
――今日の先発、松本航投手の状態は?
辻「非常に調子が上がってきました。前回は、少し配給ミスしたのかな?というところもあったので、ストレートを今回も投げ込んでくれれば今回もやってくれると思います」
インタビュアー:文化放送・山田弥希寿アナ