小池百合子東京都知事が生登場!2月24日(金)の注目番組

月に一度だけ放送されるニッポン放送『松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD』に、なんと小池百合子東京都知事が登場! ほぼ同年代の二人が生放送で語り合うスペシャルプログラムは要チェックです。

その他にも、Suchmosが最新アルバム「THE KIDS」の制作秘話を語る『-JK RADIO-TOKYO UNITED』など、注目の番組がたくさんありますよ!

TBSラジオ『JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD』25時~27時

日村さんがインフルエンザで番組をお休みした時に、急遽行った特別企画「ジャニドロクイズ!」を実施。ゲストにハリウッドザコシショウさんをお迎えします。

文化放送『楽器楽園 ~ガキパラ~for all music-lovers』22時~24時

顔面偏差値75のボーカルユニット「Da-iCE」が登場! そして、最近バラエティにも積極的に出演している歌姫・青山テルマさんも『ガキパラ』に“急いで”出演してくれます。

ニッポン放送『松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD』22時~24時

松任谷由実さんと小池百合子東京都知事が生放送で合体! ファッション、料理、本、映画、異性、老後…ユーミンなりの突っ込んだ質問は要チェック!

InterFM897『Happy Hour!』11時~14時

ゲストにシンガーソングライター・片平里菜さんが登場。さらにスーパーベーシスト・Nathan Eastさんも生出演。スタジオライブの披露も!

TOKYO FM『よんぱち~WEEKEND MEISTER~』13時~16時30分

テレビドラマ「奪い愛、冬」での怪演ぶりが話題となっている、女優の水野美紀さんをゲストにお迎えします。ドラマでの撮影秘話や、新婚生活に関する話が飛び出すかも…!?

J-WAVE『-JK RADIO-TOKYO UNITED』6時~11時30分

Suchmosが最新アルバム「THE KIDS」制作秘話を公開! YONCEさんが新作の背景にある想いを語ってくれます。

ラジオ日本『夏木ゆたかのホッと歌謡曲』15時~17時50分

懐かしの歌謡曲から平成演歌まで、名曲&最新演歌が盛りだくさん! ゲストに演歌歌手・松原のぶえさんをお迎えし、話題の新曲について伺います!

bayfm78『The BAY☆LINE』16時~18時42分

3月で番組卒業となる井森美幸さん。番組では、リスナーのみなさんから井森さんに捧げる「卒業ソング」のリクエストを大募集。どうぞお聴き逃しなく!

NACK5『BEAT SHUFFLE』19時10分~20時30分

V-ROCK完全攻略プログラム! 大宮スタジオアルシェから公開生放送でお届けします。24日(金)はダブルゲスト! 「SuG」と「NOCTURNAL BLOODLUST」をお迎えします。

FMヨコハマ『Loco Spirits!』26時~26時30分

新たなる才能をいち早く発見し、次世代を担うアーティストをご紹介! 女性ボーカルユニット・女子独身倶楽部がゲストで登場します!

 

この他の番組は、各局の特設ページからチェックしていただけます。タイムフリーやエリアフリーを活用すれば、今まで聴けなかった番組も楽しめますよ!

▼各局のスペシャルウィーク特設ページまとめ
https://news.radiko.jp/article/edit/3436/intro/

▼radiko.jp
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※各局の放送エリアでは、今まで通り「radiko.jp」(無料)でお楽しみ頂けます。

 

参院選後の石破政権はどうなる?

7月11日(金)、ニュースキャスター・長野智子がパーソナリティを務めるラジオ番組「長野智子アップデート」(文化放送・15時30分~17時)が放送。午後4時台「ニュースアップデート」のコーナーでは、「参院選後の石破政権、どうなるのか?」というテーマで、ジャーナリストの鈴木哲夫氏に話を伺った。

長野智子「今回の参議院選、普通は参議院選挙っていうのは原則として政権選択選挙にはあたらないんですけれども、今回は国民が今の政権を信任するかどうかを示すことを含めて、あとは衆議院が少数与党というのも含めて、実質的な政権選択選挙につながるのではないかといわれております」

鈴木哲夫「そう言ってもいいですよね。だから本当は政権選択選挙は衆議院議員選挙、総選挙なんだけれども、そもそも衆議院のほうで既に少数与党で逆転しちゃっているわけですよね」

長野「そうなんですよね」

鈴木「自民党・公明党にしてみれば、かろうじて参議院のほうは数が多いから『衆議院で何かがあっても参議院で否決すりゃあいい』って、なんとか保っているんだけど、今度の選挙で参議院も自公が少数になっちゃったら、衆参両方で数少ないんだから、そもそも“与党”って言い方していいのかどうか、自民党は比較第一党ですよね?」

長野「そういうことになりますね」

鈴木「だからそういう意味では、おそらく今度の参議院もひっくり返っちゃうようなことになったら、その後の政権はどういう枠組みになるのかとか、野党が一つ結束すれば別の総理が誕生する可能性があるし。それから自民党が強かだから、別の連立で勧誘して『一緒にやろうや』みたいな、そこで総理を決める時には石破さんとか自民党じゃなくて野党の誰かに……」

長野「連立組んだ人から出てきちゃうかもしれないからね?」

鈴木「そう、そう。かつて“自社さ政権”っていうのがありましたよね?あの時は自民党がいちばん数が多くて、社会党は少なかったんだけどね。あとは、(新党)さきがけでしょ?でも、総理大臣は社会党の村山さん。これは当時の自民党の永田町的な人いっぱいいるじゃないですか、亀井静香さんだとか森喜朗さんだとかいっぱいいたんだけど、それが要するに、『数が多い自民党が出張っていったらまとまらない。我々がいちばんバックヤードに回って、社会党を立てて、それでまとめていくんだ』みたいな、当時取材してて『うわぁ』って思ったけど、いま考えたら『これも茶番だな』って思うんだけど(笑)」

長野「そうですねぇ」

鈴木「でも、そういうことも起きる。何が起きるかはわからないわけです。今度の参議院選で自公が過半数割れしたらね。そういう意味ではやっぱり政権の形を決める選挙」

長野「特別な参議院選挙ということになりますか?」

鈴木「かなり特別だと思いますよ」

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