小池百合子東京都知事が生登場!2月24日(金)の注目番組
2017.02.23 up
月に一度だけ放送されるニッポン放送『松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD』に、なんと小池百合子東京都知事が登場! ほぼ同年代の二人が生放送で語り合うスペシャルプログラムは要チェックです。
その他にも、Suchmosが最新アルバム「THE KIDS」の制作秘話を語る『-JK RADIO-TOKYO UNITED』など、注目の番組がたくさんありますよ!
TBSラジオ『JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD』25時~27時
日村さんがインフルエンザで番組をお休みした時に、急遽行った特別企画「ジャニドロクイズ!」を実施。ゲストにハリウッドザコシショウさんをお迎えします。
文化放送『楽器楽園 ~ガキパラ~for all music-lovers』22時~24時
顔面偏差値75のボーカルユニット「Da-iCE」が登場! そして、最近バラエティにも積極的に出演している歌姫・青山テルマさんも『ガキパラ』に“急いで”出演してくれます。
ニッポン放送『松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD』22時~24時
松任谷由実さんと小池百合子東京都知事が生放送で合体! ファッション、料理、本、映画、異性、老後…ユーミンなりの突っ込んだ質問は要チェック!
InterFM897『Happy Hour!』11時~14時
ゲストにシンガーソングライター・片平里菜さんが登場。さらにスーパーベーシスト・Nathan Eastさんも生出演。スタジオライブの披露も!
TOKYO FM『よんぱち~WEEKEND MEISTER~』13時~16時30分
テレビドラマ「奪い愛、冬」での怪演ぶりが話題となっている、女優の水野美紀さんをゲストにお迎えします。ドラマでの撮影秘話や、新婚生活に関する話が飛び出すかも…!?
J-WAVE『-JK RADIO-TOKYO UNITED』6時~11時30分
Suchmosが最新アルバム「THE KIDS」制作秘話を公開! YONCEさんが新作の背景にある想いを語ってくれます。
ラジオ日本『夏木ゆたかのホッと歌謡曲』15時~17時50分
懐かしの歌謡曲から平成演歌まで、名曲&最新演歌が盛りだくさん! ゲストに演歌歌手・松原のぶえさんをお迎えし、話題の新曲について伺います!
bayfm78『The BAY☆LINE』16時~18時42分
3月で番組卒業となる井森美幸さん。番組では、リスナーのみなさんから井森さんに捧げる「卒業ソング」のリクエストを大募集。どうぞお聴き逃しなく!
NACK5『BEAT SHUFFLE』19時10分~20時30分
V-ROCK完全攻略プログラム! 大宮スタジオアルシェから公開生放送でお届けします。24日(金)はダブルゲスト! 「SuG」と「NOCTURNAL BLOODLUST」をお迎えします。
FMヨコハマ『Loco Spirits!』26時~26時30分
新たなる才能をいち早く発見し、次世代を担うアーティストをご紹介! 女性ボーカルユニット・女子独身倶楽部がゲストで登場します!
この他の番組は、各局の特設ページからチェックしていただけます。タイムフリーやエリアフリーを活用すれば、今まで聴けなかった番組も楽しめますよ!
▼各局のスペシャルウィーク特設ページまとめ
https://news.radiko.jp/article/edit/3436/intro/
▼radiko.jp
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※各局の放送エリアでは、今まで通り「radiko.jp」(無料)でお楽しみ頂けます。
「『ノルウェイの森』にも登場させました」村上春樹が愛する『アカデミー賞』落選曲とは?
2026.10.24 up
作家・村上春樹さんがディスクジョッキーをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「村上RADIO」(毎月最終日曜 19:00~19:55)。9月27日(日)の放送は「村上RADIO~くたばれ、アカデミー賞~」をオンエア。今回の放送では、「アカデミー主題歌賞にノミネートされながら、惜しくも受賞を逃した名曲」を特集。受賞作の影に隠れながらも今なお世界中で愛され続ける1960年代の名曲を中心に、村上さんこだわりのアナログ盤音源でお届けしました。ヘンリー・マンシーニやバート・バカラックといった巨匠たちの楽曲をはじめ、賞の裏側にあるドラマや村上さん自身の思い出、さらには昨今話題の「AIと創作活動」についての貴重なトークまで、時代を超えて愛される音楽の魅力にあふれたひとときとなりました。
この記事では、中盤4曲について語ったパートを紹介します。
「村上RADIO」
◆Chris Connor「Dear Heart」
1964年もまたもや、ヘンリー・マンシーニさんが涙を呑(の)みます。彼の『ディア・ハート』が、『メリー・ポピンズ』の主題歌「チム・チム・チェリー」に負けちゃったんです。ディズニー映画『メリー・ポピンズ』は映画として大ヒットしたので、好意的な票が集まったのでしょうが、僕の推しは『ディア・ハート』の方だったので、ちょっとがっかりしました。
『ディア・ハート』という映画自体は大したものじゃなくて、本国でもあまり評判にもならなかったし、日本では公開もされませんでした。そのせいで損をしたかもしれませんね。でも良い曲です。『ノルウェイの森』という僕の小説の中にも、この曲をちょこっと登場させたと記憶しています。
マンシーニの作るメロディーって、チャーミングで美しいんだけど、そこにはいつも仄(ほの)かな悲しみのようなものが含まれています。クリス・コナーがボサノヴァのリズムで落選曲『ディア・ハート』を歌います。
◆Astrud Gilberto「Love Theme From "The Sandpiper" (The Shadow Of Your Smile)」
◆Chris Montez「I Will Wait For You」
さて、1965年にはジョニー・マンデルが作った『いそしぎ』が受賞しました。まずは『いそしぎ』の主題曲「The Shadow of Your Smile」を聴いてください。歌うのはアストラッド・ジルベルトです。
「The Shadow of Your Smile」、これは文句ない名曲です。ケチの付けようはありません。しかしミシェル・ルグランが『シェルブールの雨傘』の主題歌「I Will Wait For You(あなたを待っている)」で落選したのは、やはり気の毒でした。とても素敵な曲なんですけどね。そしてまた映画としては、エリザベス・テイラーとリチャード・バートンのカップルが共演した大甘のラブ・ロマンス『いそしぎ』よりは、『シェルブールの雨傘』の方がずっと上だとぼくは個人的に思いますが。
クリス・モンテスが歌います。ミシェル・ルグラン作曲の落選曲「I Will Wait For You」。
◆Rita Reys「Alfie」
1966年のアカデミー主題歌賞はジョン・バリーの作曲した『野生のエルザ』がとりました。「Born Free」、美しいメロディーですね。
でも賢い雌(めす)ライオンがこの受賞を背後からそっと支えているような気がしてなりません。エルザ、素敵でしたものね。
この年、エルザのおかげで受賞を逃したのは、バート・バカラックの名曲『アルフィー』でした。僕はこの『アルフィー』という映画が好きでした。小ぶりだけど味があってね。若き日のマイケル・ケインが調子のいい遊び人、アルフィーをとても魅力的に演じていました。オランダ人のジャズ歌手、リタ・ライスが落選曲「アルフィー」を歌います。
<番組概要>
番組名:村上RADIO~くたばれ、アカデミー賞~
放送日時:9月27日(日)19:00~19:55
パーソナリティ:村上春樹
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/murakamiradio/