SHOWROOM・前田裕二、鬼龍院翔を分析!「ファンと徹底的に向き合っている」

動画配信サービス・SHOWROOMとニッポン放送がタッグを組んだ特別番組『SHOWROOMラジオ』。番組にはSHOWROOMの社長・前田裕二さんと、ニッポン放送アナウンサー・吉田尚記さんが出演しました。さらにSHOWROOMで人気のインパルス・堤下敦さん、前田さんと交流のあるゴールデンボンバー・鬼龍院翔さんらがゲストとして登場しました。(ニッポン放送『ニッポン放送×SHOWROOMコラボSP SHOWROOMラジオ』11月4日(月)放送分)

コンセプトは「プロデュースの民主化」24時間で本作りに挑戦!

SHOWROOMは、アーティストやアイドル、タレントなどの配信を無料で観ることができて、誰でも配信することができるサービスです。当日はラジオ放送以外に『ニッポン放送×SHOWROOMコラボ放送局~前田裕二プロデュースDAY~』として、SHOWROOMでも朝5時から24時間配信が行われ、編集者・箕輪厚介さんやオリエンタルラジオ・中田敦彦さんらをゲストに迎え、24時間で本をつくることに挑戦しました。

前田:本のコンセプトは「プロデュースの民主化」です。プロデューサーとして有名な秋元康さんや、つんく♂さんのような人との繋がりがないと自分の魅力を引き出せないのは悲しいと思うんです。僕もお会いした人に一言添えると、その人が一気に可愛くなることがあるんです。だからといって僕が希望者全員に会い続けるのは無理があります。僕は20%しか引き出されていないものを100%に近づかせる法則があると思っていて、プロデュースが上手な人をお呼びして、それを引き出して本にしていきたいと思ってます。

本の売上は、台風19号災害義援金として寄付されることになっています。

インパルス・堤下がSHOWROOMのトップランカーになれた訳

インパルス・堤下敦さんがスタジオに登場。堤下さんは、2018年12月9日から毎日SHOWROOMで配信を行い、13人しかいないSHOWROOMのトップランカー(一年間で最も努力を重ね、最も視聴者との絆を深めた人として表彰された人)の一人でもあります。アイドルや声優なども選ばれているなかで、堤下さんはなぜトップランカーになることができたのか、前田さんが分析しました。

前田:実は堤下さんの配信を見てる人は“アンチ”で、「この人輝いてないな」と思ってるんです。それが逆に輝きになるんです。つまり宝石っていろいろな色があるんです。

ちなみに、堤下さんの配信では、井上陽水の『リバーサイドホテル』がテーマ曲になっているそうです。そのいきさつとは……。

堤下:配信している時に、たまたま横にサングラスを置いてたんです。それをかけたらコメントで「井上陽水みたい」って言われたから「誰が井上陽水だよ!」って言いながら、さりげなく『リバーサイドホテル』を流したんです。それ以来、僕の配信のテーマソングなったんです。

吉田:こういう感じが、視聴者とコラボレーションしながら作れる面白さですよね!

堤下:要するに、SHOWROOMのディレクターは視聴者なんです。

前田裕二、鬼龍院翔は「ファンと徹底的に向き合っている」

さらに、前田さんと親交があるゴールデンボンバー・鬼龍院翔さんも登場。二人はプライベートで知り合い、エンターテイメントの話で意気投合したそうです。鬼龍院さんから見て、前田さんは「やっていないことをやりたいというよりも、エンタメで世界を救いたいと思っているレベル」なのだそうです。一方、前田さんは鬼龍院さんについて「ファンと徹底的に向き合っている」と分析しました。

前田:鬼龍院さんはコメント欄をめちゃくちゃよく見てるんです。そうすることで、自分が気付かなかったことに気付くんです。

運営する側は「どうやったら面白くなるか」っていうことを考えるけど、見てる方はマイクの音量のこととか、全然違うことを見てたりするんです。そのようにしてチューニングをして、刀をどんどん研ぎ澄ませていくと心地良いものになっていくんです。

鬼龍院さんはコメントを“養分”として見ているそうです。ただし何をやっても賛否両論が出てしまうため、その点は諦めていると語りました。

そのほか、SHOWROOM上で行なわれたオーディションを勝ち上がったAnnaさんと九条林檎さんも出演しました。

SHOWROOMの魅力はこちろん、自己プロデュースのためのヒントがたくさん詰まった放送をぜひタイムフリーでお楽しみください!

ニッポン放送×SHOWROOMコラボSP SHOWROOMラジオ
放送局:ニッポン放送
放送日時:2019年11月4日 月曜日 14時30分~16時00分
出演者:前田裕二、吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)

※放送情報は変更となる場合があります。

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渡辺美里 デビュー35周年を迎えて見えたのは「今を大事にすること」

アーティストの坂本美雨がお届けするTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」。11月11日(月)の放送は、歌手の渡辺美里さんが登場。デビュー35周年を振り返って感じる思いについて語ってくれました。


渡辺美里さんと坂本美雨


坂本:美里さんとこんなふうに、普通におしゃべりしているのがまだ信じられない。

渡辺:初期のころにレコーディングやツアーをずっと一緒にやっていたギタリストが、美雨さんが小さいころに住んでいたニューヨークのお家にお邪魔したときに、私のアルバムが(坂本の家に)並んでいるのを見たそうで、「ニューヨークで美里ちゃんのアルバムが見られるなんて!」って思ったって、いつも話してくれるんですよ。

坂本:自分も大人になって歌い続けて20年ほど経ってきたんですけれども、そのさらにずっと先を行く美里さんに、歌い続けることへの意識や“(昔とは)変わってきたな”と感じることを伺いたいです。

渡辺:スタートした時期には自分自身の“歌いたい”っていう、火の玉ガールみたいな意識があって。“上手に表現できない思いも、音楽に乗せたら伝わる”っていうのを、なんとなく子どものころから薄々気づいていて。“私が生かされる場所って、ここなんだ!”って思いでプロになりたくて、無我夢中で走ってきたんですよね。

それから10年くらいは、そういう“私!”って思いがあったんですけれど、少しずつ「渡辺美里の歌が聴きたい」「渡辺美里のコンサートが観たい」って言ってくださる方が増えてきて、それと同時に、一緒に音楽を作る人たちの意識っていうものが見えてきました。

「僕はアメリカが好き」「僕はブリティッシュが好き」って人たちとも活動して、いろいろ混ざってきたなかで「一番自分らしいものはこっちなんだけどな……」と思いながらも、遠心力でフワーっと回っているようなところもあって(笑)。

最初のころは自分の時間って、いくらでもあるように思えていたんです。でも、「人生長いよ」とは言われるけれど、人の人生って長いようであっという間なんだなって思ったら、“今”っていうのをものすごく大事に意識しながらツアーをやっていかなければいけないっていう気持ちになりました。

そう感じるようになったのは、ここ何年かのことですね。それが、デビュー当時と今とで大きく変わったところだと思います。

渡辺美里さんは現在全国ツアー「渡辺美里 35th Anniversary Live Love Life Sweet Emotion Tour 2019-2020」の真っ最中。2020年1月1日には、LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)でのライブも予定しています。詳しくは公式サイトをご覧ください。

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聴取期限 2019年11月19日(火)AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:坂本美雨のディアフレンズ
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:毎週月~木曜11:00~11:30
パーソナリティ:坂本美雨
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/dear/

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