King Gnu・井口、ラジオ最終回はメンバーからのメッセージに涙「エモくなっちゃって…」
井口理さん(King Gnu)がとっても良い声で楽しいトークを届けているニッポン放送『King Gnu 井口理のオールナイトニッポン0(ZERO)』。
1年間パーソナリティを担当してきた番組の最終回は、King Gnuのメンバー全員からメッセージが届き、井口さんが涙するシーンも!(ニッポン放送『King Gnu 井口理のオールナイトニッポン0(ZERO)』3月26日(木)放送分)
リスナーから『白日』のサプライズプレゼント! 井口「ありがたいんだけど…」
番組前半には、有志のリスナーたちで合唱したというKing Gnu/『白日』の音源が流れました。
井口:ありがたいんだけどね、ちょっとひどいね(笑)。この世で『白日』歌えるのは俺だけなのよ。申し訳ないね、1人だけなんだよね。
でもこれでリスナーと一緒に歌えたことになるんじゃないでしょうか。ありがとうございます!
井口、3年間共に過ごしたルームメイト・新井に感謝を述べる
最終回の前日に引っ越しをしたという井口さん。引っ越すまではKing Gnuのメンバー・新井和輝さんと3年間同居していたそうで、仕事が少なかった時期は2人でゲームをしたり、お花見をしたりして過ごしたとしみじみ振り返りました。
井口:新井和輝という男は非常に面倒見がいいんですよ。内見も3回行ったんだけど、全部ついてきてくれたの。あいつが車出してくれてね。本当にありがとう。3年一緒に住んでるからなかなかありがとうも言えなくてね。ちゃんとありがとうって言えばよかったな。
新井さんは、引っ越し初日の夜には「困ってることないか?手伝うぞ」とLINEを送ってきてくれたそう。さらに、引っ越し当日のエピソードも明かされました。
井口:引っ越し当日に梱包していたら、自分が使ってなかったコップが出てきて、ふと見たら中が黒ずんでて、なんか泣けてきちゃったよね。涙が止まらなくなってきて。2人が積み重ねってきた時間がコップに出てきたんだなってエモくなっちゃって……ありがとうなんだよね、それしかないんだよね。
井口、メンバーからのメッセージに涙「そばでメンバーが見てくれたので、嬉しいですね」
番組後半では、メンバーからのメッセージが立て続けに届きました。最初は偽物からかと思いきや、スタッフによると本人からのメールだということが判明。井口さんは常田大希さん、勢喜遊さんからのメッセージを読み上げ、「ロクなの送ってこないね。それが等身大なんですかね」とコメントしました。
また、同居していた新井和輝さんからは真剣なメッセージが届き、井口さんは涙ながらに読み上げました。
井口:ダムが決壊するように涙が流れてくる。和輝のことを思うと涙が…今日どうしたんだろう。そばでメンバーが見てくれたので、嬉しいですね、そういう言葉をかけてくれるとね。
番組冒頭では、「泣くことはない」とコメントしていた井口さんですが、笑いあり涙ありで最終回を締めくくりました。『King Gnu 井口理のオールナイトニッポン0(ZERO)』、またどこかで聴けることを期待しましょう!
※放送情報は変更となる場合があります。
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男子800mで日本歴代4位をマークした中央大学田邉奨選手~TrackTownJPN
ただ走るだけ、ただ飛ぶだけ、ただ投げるだけでない陸上競技の魅力を。日本唯一の陸上『雑談』専門Podcast番組Track Town JPN
5月15日配信のTrackTownJPNで春先からここまで落合晃選手の日本記録はじめ日本歴代5位までの記録が出た、云わば「歴史的転換期」を迎えている男子800mの話しをしました。
そのなかでも注目なのが東京2025世界陸上400m代表で、今シーズン800mにチャレンジし、木南記念で日本歴代4位の1分45秒57をマークした中央大学3年の田邉奨選手。
TWOLAPS横田コーチ曰く「400m選手が800mにチャレンジしてこのレベルに来るのは珍しい」とのこと。
その田邉選手をセイコーGGPの会場で取材しました。
5月17日セイコーGGPは400mで出場。5月21日からは関東インカレと連戦ですが
(田邉)
今シーズン400m初戦でしたが、400mで出場する関東インカレに向けてペース感を掴みつつ刺激を入れるために出場しました。
ただセイコーGGPは、800のレースに比べるとかなりペースが速いので、ちょっと余裕が無くなり自分の特徴であるラストを伸ばすことが出来ませんでした。
関東インカレは400m個人3本とマイルリレー2本の計5本を走りますが、日本選手権800mに向けて高強度のポイント練習という位置づけです。
今シーズン800mで勝負!
(田邉)
今シーズン800mをメインに勝負したいと思っています。
去年、世界陸上終わった段階で(※25東京世界陸上代表)、一度800mにチャレンジしたいとコーチと相談して800mにチャレンジしてます。
来年以降、北京世界陸上とロサンゼルスオリンピックと2年連続でありますが、その時に自分が800mで行くのか、400m続けるのか判断したいと思ってます。
日本歴代4位1分45秒57をマークした木南記念について
(田邉)
800mとして今シーズン2戦目でした。ぺーサーが500mで抜けてから1段ギアを上げることを事前のレースプランにしていて、そこに関してはうまく走れたかなと思ってるんですけど、上げ過ぎてしまって足が持たなかったので、ラストまで持たせるためのペース作りにまだまだ修正が必要かなと思っています。
今シーズン男子800mの好記録続出についてどう思っていますか
(田邉)
落合選手のタイムは勿論凄いと認識していますが、一緒に走ったことが無いので、ある意味チャンスも有るかなと思ってます。海外で勝負しているクレイアーロンさん、源さん、松本純弥さんが45秒台出しましたが、自分も出せたので800m強い選手は出せてるのかなという認識です。木南記念ではラストで源選手に抜かれてしまって悔しい思いをしたので、800mを主にした選手としっかりラスト勝負出来るように準備をしたいと思ってます。自分が良い走りが出来れば落合選手の日本記録にチャレンジ出来るかなと思っています。
日本選手権、そしてアジア大会に向けて
(田邉)
日本選手権に800mで出場するのは初めてですが、自分は本当に800m慣れてないことばかりでうまく走れてないですし、日本選手権予選、準決勝の着取りなどまだまだ自信が無いです。決勝は落合選手中心のレースになると思いますが、自分がどういうレースをしていくのかをしっかり考えて臨めれば、タイムを付いてくるのかなと思ってます。アジア大会はもちろん意識してますが、1分46秒28という派遣設定記録が切れていないので(※木南記念がノングランプリレースのため)どこかで1本出さなきゃいけないというのはあります。まずしっかり自分のいい走りベストな走りをするっていうところが大事なのかなと思ってます。
400m50秒通過のハイペースで押していくようなレースは、自分では余裕度あるので勝負が出来るかなと思っています。
800mと400mの捉え方
(田邉)
今年は800mメインで練習しつつ、400mのためのあまり練習はしていません。週5回練習あったら、去年は週3回400mブロックで週2回800mブロック。今年は逆に400mブロックは週1回。800mブロックで週4、5回練習してます。
自分の武器は800mやる上ではスピードだと思っているので、400mスピードは落とさずに800mでどれだけ走りに生かせるかを意識して練習しています。
800mをやって400mに生かせるところは、良い動きを出来るだけロスなく長く動き続けるっていうのが800mだと思ってて、400mでも良い動きでラストまで走り切れれば、失速を防いでラストまでしっかり勝負出来るかなと思ってます。
400mから800mへのチャレンジする選手がなかなか居ないことについては、実は陸上の知識はあまり無いのもあって考えたこと無いです。だからチャレンジ出来ないと思ってません。自分の400mは前半のスピードでいつも置かれてしまっていて、後半にマクるレースしか出来てなかったので、400m以上の距離で自分の後半の力が武器になるんじゃないかなと思ってます。
陸上始めたきっかけ
(田邉)
陸上を始めたのは高校2年生の時で、最初は100mと200mやってたんですが、ちょっと自分とは違うなと思って、400m始めました。そして大学入ったら800mやりたかったんですが、入部したのも400mで入部したので、1年目、2年目は400mをやっていました。
※写真は和田悟志さん