『ウイカANN0』は奇跡の連続!? 『ファーストサマーウイカのオールナイトニッポン0(ZERO)』インタビュー

今年4月にスタートしたニッポン放送『ファーストサマーウイカのオールナイトニッポン0(ZERO)』。バラエティやドラマ、ラジオと幅広く活躍中のファーストサマーウイカさんが、テンポ良くキレのあるトークで月曜日の深夜を生放送で盛り上げています。

今回は、パーソナリティであるファーストサマーウイカさんに、番組の魅力や今後の目標をお聞きしました。

毎回全力投球の『ウイカANN0』

ーー4月に番組がスタートしてそろそろ3ヶ月目(※取材は6月)になりますが、今のお気持ちはいかがですか?

初回からフルスロットルで、毎回全力投球でやらせていただいているので、もう3ヶ月も経ったのかという驚きがあります。

始まる前は、「最初の1ヶ月は反省を重ねながら徐々にペースを掴む感じかな?」なんて考えていたのですが、なんと4月の放送はほぼ毎回Twitterトレンド1位を獲得させていただき、予想以上の反響がありました。

中でも、リスナーさんや私のチームの中ではすでに伝説化されている「4.27ヤスケン事変」は誰も予想できない出来事でした。

伝説の「4.27ヤスケン事変」

コロナの影響でほかのお仕事がほぼSTOPしていたので、4月は毎日「龍が如く7 光と闇の行方」というゲームをしていました。毎週、放送の度にそのゲームの登場キャラを演じられる安田顕さんにハマったという話をしていたら、次第にリスナーさんから続々と安田顕さんに関する情報が寄せられ、『ウイカANN0』で空前のヤスケンブームが訪れたんです(笑)。すると27日の回の生放送中になんとご本人から番組公式Twitterアカウントに「今電話出来ませんか?」とリアクションが!

私はもちろん、スタッフ陣も全くの突然だったので大慌てで連絡を取り、放送終了30分前に急遽安田顕さんが生電話出演してくださることになりました。

ほかにも誕生日近くの放送では、トークの中で「凄十(すごじゅう)」ドリンクのCMの話で盛り上がったら、宝仙堂様から大量のドリンクをいただき、アニメ『波よ聞いてくれ』の話をしたら、制作委員会の方から公式コラボのお話をいただいたりと、放送内での何気ないエピソードが数珠つなぎになって、あれよあれよと色んな出来事に発展していきました。

ラジオの影響力はとんでもないなと感じています。何よりリスナーさんたちのツイートの影響力がハンパないです。

『ウイカANN0』は本当にリスナーさんと一緒に作っている番組だなと感じていますし、「ここで発言した事はすべて実現してしまうのでは?」と思えるほど、奇跡の連続です。私の予想を遥かに超えています!

ーーご自身が思う番組の魅力は? またどんなところに注目して欲しいですか?

先述のように、私自身は然り、スタッフ陣ですら予想出来ない事の連続なので、何が起こるか本当にわかりません。「ラジオの奇跡」がある番組だと思います。

これから先も奇跡が起こるかどうかはわかりませんが、この奇跡の連続が今はとても魅力に感じています。リスナーさんと共に作っていく中でまた予想を超えた新しい事が次々と起きるような気はしています。

『鬼越トマホークANN0』がめちゃくちゃ面白かった!

ーー元々ラジオは聴く方でしたか? 好きな番組や普段聴いている番組があったら教えてください。

受験勉強をしていた時代はよく聴いていました。『スネークマン・ショー』のようなラジオドラマも好きでした。オードリーさんの『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送 毎週土曜日25時〜)や山里さんの『JUNK 山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ 毎週水曜日25時〜)はよく拝聴しています。

他にもTwitterやニュースサイトで話題になっている番組や、スタッフさんにおすすめされた番組をその都度タイムフリーで聴いています。タイムフリーは本当にありがたいです。

ここ最近では鬼越トマホークさんの『鬼越トマホークのオールナイトニッポン0(ZERO)』(5月23日(土)放送)がめちゃくちゃ面白かったです。

“秘密基地感"を大事にしていきたい

ーー今後の番組での目標や挑戦してみたいことを教えてください。

リスナーさん向けにイベントをやりたいと思っていましたが、今のこの状況では厳しい部分もあるので、実施できるようになるまでに、今はリスナーさんが1人でも増やせるように色々なジャンルの話をしていきたいなと思っています。でもそもそも万人に受けるような番組だとは思わないので、“秘密基地感"を大事にしながら、変に背伸びはしないようにしたいです。

ーー最後に番組を聴いているリスナーやradiko news読者に向けたメッセージをお願いします。

「ラジオってすげーー!」と思える瞬間が詰まっている番組だと思います。この3ヶ月はずっとそうでした。それも全てリスナーさん達とスタッフ陣のおかげです。

なので今後つまらない回があっても嫌にならず懲りずに聴き続けていただきたい(笑)。

毎週月曜深夜3時、一緒に奇跡の瞬間を過ごしましょう!

ファーストサマーウイカのオールナイトニッポン0(ZERO)
放送局:ニッポン放送
放送日時:毎週月曜 27時00分~28時30分
番組ホームページ
公式Twitter

twitterハッシュタグは「#ウイカANN0」

※放送情報は変更となる場合があります。

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作曲家・林哲司が語る「あの曲」の裏側

昭和から平成、さらに令和にわたり数々のヒットソングを手がける名ソングライターでアレンジャーの林哲司。
8月11日にFM COCOLOで放送された「Holiday Feature CITY POP SUMMER 2022」では、3曲をピックアップし制作当時のエピソードを聞いた。

竹内まりや「恋のバカンス」(1980年)
「僕にとって竹内まりやは最重要歌手のひとり。カレン・カーペンターの歌声は“万人に愛される歌声”だと僕はよく言うんですが、彼女の歌声も嫌いな人はいないんじゃないかと思うくらいで、アルトが非常に魅力的な歌手です。」
「彼女に書いた「September」(1979年)がスマッシュヒットした後に書いた曲が「恋のバカンス」。あの当時、宮田茂樹さんというレコードディレクターからAIRPLAYを教えてもらって、そこからAORにどっぷりハマりました。アメリカの音に憧れて、追いつけ追い越せと切磋琢磨して。「恋のバカンス」はそんなAORのエッセンスを生かして次のシングルを書こうとなった曲なんです。ポップスの中にロックの要素も入れた、竹内まりやのイメージにからすると異色の1曲かもしれません。」

杉山清貴「NEVER ENDING SUMMER」(1984)
今秋リリースされる、杉山清貴&オメガトライブ3rdアルバム「NEVER ENDING SUMMER」再ミックス盤の作業を通じて改めて感じたこととは。
「80年代サウンドの特徴はボーカルエコー。今回のリミックスではエコーをとったり生レコーディングの雰囲気を生かした今っぽいアレンジにしました。そうした時に杉山君のボーカルの上手さが顕著に表れて、“デビューの頃からこんなに上手かったんだ!”と改めて驚きました。」

松原みき「真夜中のドア/STAY WITH ME」(1979年)
「あの頃日本のメインストリームだった歌謡曲ではない、新しいものをつくりたいという情熱があったんです。同じものではなくて、自分自身のものを作ろうという気概があった。」
「40年以上の時代を経て、1億回以上聴いてもらっていると知って驚いています。松原さんはおられないけれど、歌そのものが残っていくことを証明してくれていますよね。松原さんも喜んでるはず。自分自身も作家冥利に尽きます。」

「FM COCOLO Holiday Feature CITY POP SUMMER 2022」では、林哲司のトークと楽曲を11時・12時・13時台それぞれに紹介。番組は8月18日(木)までradikoタイムフリーで聴くことができる。

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