話題の最新作から往年の名作まで!映画情報が楽しめるおすすめラジオ番組

全国各地のラジオ局には映画を題材にした番組やコーナーも多く、最新の映画から往年の名作紹介、話題作の批評などをいち早くチェックできます。

今回は、TBSラジオ『アフター6ジャンクション』や広島FM『シネマ☆ボックス』、ラジオNIKKEI第1『シネマ 銀幕の夜』など、映画情報が楽しめるラジオ番組をご紹介します。

「○○さんのところは2人いる」統一教会関係者がいた選挙の内幕を立憲・米山隆一議員が振り返る

10月3日の大竹まことゴールデンラジオは立憲民主党所属の衆議院議員、米山隆一さんが登場。ジャーナリストの青木理とともに統一教会問題を深掘りした。

鈴木純子アナ「今日、細田衆議院議長は旧統一教会元の接点について衆議院議員運営委員会の山口俊一委員長らに、議長公邸で補充説明をしました。教団側会合に出席して挨拶した回数を4回追加し、教団側の会合に電報を3本送っていたことが判明したということです。」

青木理「自民党は、細田さんが議長なので説明を求める権限が及ばないと言ってるんですけども、ちょっと自分で説明しろよってことですよね。」

米山隆一「党としては、議長なので少なくとも会派としては党を離れているので権限が及ばないっていう言い訳は立つんでしょうけど、だとしたら、衆議院全体で説明決議案とかを出したらいいんじゃないですか?ってことだと思います。議長だからやっぱり率先垂範と言いますか、議員って何かある度に説明責任を求められるじゃないですか。長たる人がそれを果たさないでどうするんですかと。なんなら自民党が主導して、衆議院で「説明すべき決議案」的なこと出したっていいぐらいだし、そもそも本人が説明するべきですよ。」

青木「このあいだ立憲の泉健太代表が代表質問の中で、細田議長の方を向いて「ちゃんと説明すべきではないでしょうか」ってなことを言ったら、自民党側から失礼ではないかという批判も出ているようで、つまり自民党としては説明を求める気はないんでしょうね。」

米山「自民党としては求めるべきだと思いますけど、細田さんが話しだしたらボロが出る。要はボロを出したくないからひたすら言わないだけで、何の理屈もないんだと思います。」

青木「ボロが出るというのは、要するに「ちょっと接点を持ってましたよ」っていう程度の話ではないだろうということ。」

米山「相手からの質問を全く受けない発表はありえません。質問された瞬間に押し黙ってもダメで、ある種の会話って成立しちゃうじゃないですか。必ずボロが出る。」

青木「米山さんは自民党にも所属されたことがあるので聞いてみたいんですが。自民党を中心とした日本の右派政治家の人たちが、かなり旧統一教会とズブズブの関係になっているのは僕も昔から知っていたんですけど、今回驚いたのは、安倍さんが自ら、どうも票の振り分けをしていたこと。もう一つは、旧統一教会との接点があった自民党議員が180人もいたこと。米山さんも接点があった。どういうことなんですか?」

米山「僕が自民党に所属していたのは、2005年の郵政解散選挙から2009年の政権交代選挙までです。2005年に関しては、一か月前ぐらいまでアメリカにいて帰ってきたのでまるで分かりません。2009年は初めてそこそこ関与したのでわかります。僕のところの選挙は市議団がいっぱいいて、候補者よりもどちらかというと市議団が仕切っている感じです。それで旧統一教会の関連団体の人が「○○さんのところは2人いるから」みたいな感じで、サラッと言われて、疑問も何もないという感じでした。当時の感覚では、あの人たちとそんなに親しくしたかったようには思えません。「今までもいたので今回もいました」ぐらいの感覚が大きかったと思います。でも同時に2009年の政権交代選挙のあたりから、自民党は追い込まれた危機感があって右傾化していくんですね。」

青木「安倍さんを中心として。」

米山「あと民主党へのある種のアンチテーゼがあって、あれに対抗するにはナショナリズムを煽るしかないみたいな感じで右傾化していきました。逆に2005年の小泉選挙のときは結構皆さんリベラルだったでしょ?今すごい右になっている片山さんとか結構リベラルなことを言っていました。それが2009年にかけてどんどん右になっていって、そこで私は選挙で落ちたあと自民党を辞めちゃってるからよく分かんないんですけど、おそらくそこで一気に関係が深まった、というところはあるんじゃないかなと思います。前からなんとなく続いていて、政権交代を機に、野党時代を機に、そして安倍さんの台頭を機に、一気に深まった面はあるかと思います。」

Facebook

ページトップへ