【まとめ】ラジオで政治・経済を学べる! おすすめの番組【関東編】

政治や経済の最新ニュースは、テレビや新聞、スマートフォンのアプリなどでも知ることができます。

しかし、なんとなくチェックはしていても「実は理解できていないことがある……」という人もいるのでは?

そこで、朝のニュース番組から身近なテーマをわかりやすく解説してくれる情報番組まで、関東エリアで放送される“政治や経済が学べる番組”をピックアップしてみました!

▼朝の情報番組はこちら
https://news.radiko.jp/article/edit/4021/intro/

▼関西の情報番組はこちら
https://news.radiko.jp/article/edit/10060/intro/

目次

政治・社会情報を中心に扱う番組

  1. TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』
  2. 文化放送『ロンドンブーツ1号2号 田村淳のNewsCLUB』
  3. ラジオ日本『長野祐也の政界キーパーソンに聞く』

金融・経済情報を中心に扱う番組

  1. 文化放送『浅野真澄×山田真哉の週刊マネーランド』
  2. 文化放送『須田慎一郎のこんなことだった!!誰にもわかる"経済学"』
  3. TOKYO FM『ジュグラーの波~なぜ衛藤美彩はラジオで数字を学ぶのか?〜』

政治・経済・エンタメ、幅広い情報を中心に扱う番組

  1. TBSラジオ『森本毅郎・スタンバイ!』
  2. J-WAVE『JAM THE WORLD』
  3. ラジオ日本『岩瀬惠子のスマートNEWS』
  4. ラジオ日本『よみラジ』

政治・社会情報を中心に扱う番組

TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』

気鋭の評論家が送る発信型ニュース番組。メインパーソナリティは、2016年にギャラクシー賞ラジオ部門DJパーソナリティ賞を受賞した気鋭の評論家・荻上チキさん。

■放送日時:月曜日~金曜日 22時~23時55分
■出演者:荻上チキ、南部広美
■番組URL:https://www.tbsradio.jp/ss954/

文化放送『ロンドンブーツ1号2号 田村淳のNewsCLUB』


世の中に溢れているいろいろなニュースに対し、「ほんとは……よく分からない」「どの情報を頼ればいいの?」と思っている方も多いのでは? パーソナリティ・田村淳さんがそういった声を代表して疑問に迫り、わかりやすくお届けするフランクな社会派情報番組です。

政治家や専門家などをゲストに招き、田村さんが「下から目線」で聞いて、リスナーと一緒に知識を身につけていきます。

■放送日時:毎週土曜日 13時~15時
■出演者:田村淳(ロンドンブーツ1号2号)
■番組URL:http://www.joqr.co.jp/newsclub/

ラジオ日本『長野祐也の政界キーパーソンに聞く』

政治評論家・長野祐也さんがゲストを迎え、国内外の政治課題や政局の焦点、日本のあるべき姿などについて徹底討論する番組。ゲストはもちろん、"政界のキーパーソン"である現役政治家が中心です。過去には、内閣総理大臣・安倍晋三氏をスペシャルゲストとして招き、対談を行った回もありました。

■放送日時:毎週日曜日 8時45分~9時15分
■出演者:長野祐也
■番組URL:http://www.jorf.co.jp/?program=sukenariseikai

金融・経済情報を中心に扱う番組

文化放送『浅野真澄×山田真哉の週刊マネーランド』


マネー初心者にオススメの番組。「これって経費になるの?」「なんであのお店って潰れないんだろう?」などのリスナーから届くお金や経済の疑問に、楽しくわかりやすく応えていきます。

声優・浅野真澄さんと公認会計士、税理士、作家と幅広く活躍中の山田真哉さんがパーソナリティを務め、時々芸人や声優のゲストを迎えてお届けします。

■放送日時:毎週月曜日 21時30分~22時
■出演者:浅野真澄、山田真哉
■番組URL:http://www.joqr.co.jp/money/

文化放送『須田慎一郎のこんなことだった!!誰にもわかる"経済学"』


10月にスタートした新番組です。"難しそう"、"めんどくさそう"と怯んでしまいがちな経済を「面白い」と感じさせてくれる15分間。

報道番組への出演や経済誌記者の経験を持つ経済ジャーナリスト・須田慎一郎さんが、実際に現場に出向いて体感したことを分析して、わかりやすく解説してくれます。

■放送日時:毎週土曜日 17時30分~17時45分
■出演者:須田慎一郎、石川真紀
■番組URL:http://www.joqr.co.jp/suda/

TOKYO FM『ジュグラーの波~なぜ衛藤美彩はラジオで数字を学ぶのか?〜』

乃木坂46・衛藤美彩さんが公認会計士・澤昭人さんと一緒に、日常に潜む「数字」にまつわるさまざまなことを学びながら、一般常識としての「経済」を学び、「オトナの女」への成長を目指します。衛藤さんは高校時代に簿記を勉強した経験があり、澤さんは『なぜ彼女が帳簿の右に売り上げと書いたら世界が変わったのか?』(略して「なぜカノ」)の著者としても知られていますよ。

と毎回ラジオドラマとそのストーリーの中でのクイズを通して学んでいく"なぜラジ"。10月にスタートしたばかりなので、これから経済を学んでいきたい人はぜひ聴いてみてくださいね!

■放送日時:毎週土曜日 25時~25時30分
■出演者:衛藤美彩(乃木坂46)、澤昭人
■番組URL:https://twitter.com/juglartfm

政治・経済・エンタメ、幅広い情報を中心に扱う番組

TBSラジオ『森本毅郎・スタンバイ!』


"聴く朝刊"とも言われ、新聞を読まなくても今日のニュースがわかる、自分の視点が持てると人気の平日朝の情報番組。各曜日ごとの経験豊富なベテランジャーナリストがニュースを解説します。

注目は「朝刊読み比べ」コーナー。パーソナリティ・森本毅郎さんが、独自の視点で朝刊各紙を2分間でご紹介します。この森本さんにしかできない職人技は、業界の注目度も非常に高いのだとか。

■放送日時:月曜日~金曜日 6時30分~8時30分
■出演者:森本毅郎、遠藤泰子、山田惠資、酒井綱一郎、渋谷和宏、山縣裕一郎、伊藤洋一、松井宏夫、伊藤芳明、森田正光、月尾嘉男、赤坂英一
■番組URL:https://www.tbsradio.jp/stand-by/

文化放送『The News Masters TOKYO』


"元気になる! 聴くニュース・ビジネス誌"をコンセプトに、心地良い音楽を散りばめながら、40~50代のビジネスマンに向けて平日朝に生放送でお送りします。

プロゴルファーでゴルフ解説者でもあるタケ小山さんがパーソナリティを務めます。ニュースマスターこと、経済・ビジネスを中心とした専門家たちが登場します。

■放送日時:月曜日~金曜日 7時~9時
■出演者:タケ小山、小尾渚沙
■番組URL:http://www.joqr.co.jp/nmt/

J-WAVE『JAM THE WORLD』

時代に対する感性を豊かにするニュース・情報プログラム。番組ナビゲーターは、Jackson vibe、SKA SKA CLUBのボーカリスト・グローバーさん。

「日本で、世界でいまどんなことが起きているのか?」をテーマに、貴重なインタビューやニュースに切り込むコーナーが盛りだくさん!

■放送日時:月曜日~木曜日 19時~21時
■ナビゲーター:グローバー
■週替わりナビゲーター:
(月)津田大介
(火)青木理
(水)安田菜津紀
(木)堀潤
■番組URL:http://www.j-wave.co.jp/original/jamtheworld/

ラジオ日本『岩瀬惠子のスマートNEWS』


どんなに忙しい朝でも「この番組を20分聴けば朝のニュースが分かる」をコンセプトにお届け。

元フジテレビアナウンサー・岩瀬惠子さんお送りする平日朝のニュースワイド番組です。各コーナーもニューストピックスもコンパクトにまとまっているので、ニュースをチェックする時間がない方は通勤中の電車や車の中で聴くのにおすすめですよ!

■放送日時:月曜日~金曜日 6時30分~8時50分
■出演者:岩瀬惠子、 斉藤一平(月・火)、真鍋杏奈(水・木)、川口智美(金)
■番組URL:http://www.jorf.co.jp/?program=smartnews

ラジオ日本『よみラジ』


新聞記者がニュースを語る『よみラジ』は、新聞とラジオが交差する知的情報番組です。出演者はパーソナリティを務めるフリーアナウンサー・大原裕美さんと、読売新聞の記者です。

毎回読売新聞の編集委員・専門委員がメインキャスターを務め、専門分野の担当記者をゲストに迎えてお送りします。

■放送日時:毎週月曜日 18時~18時30分
■出演者:丸山淳一、吉田清久、鈴木美潮、大原裕美
■番組URL:http://www.jorf.co.jp/?program=yomiradi

ラジオなら他の作業をしながらでも聴くことができますし、時間を有効活用できますよ! 楽しくラジオを聴きながら、政治や経済を学んでみてはいかがでしょうか?

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いきものがかり・水野が注目するRyu Matsuyama、サウンドの魅力を掘り下げる!

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:藤田琢己)。3月14日(木)のオンエアは、いきものがかりの水野良樹とのコンビでお届けしました。日替わりナビゲーターがお送りするコーナー「DAILY SESSIONS」。この日は、水野が大好きだというRyu MatsuyamaのRyuさん(P/Vo)との対談の模様をお届けしました。


■日本の音楽環境にビックリ!

Ryu Matsuyamaは、2018年5月にも番組にゲストとして登場。その際、スタジオライブを披露してくれました。水野は、そのライブで大いに刺激を受けたと振り返ります。

水野:そのあとで、僕が番組で「Ryu Matsuyamaが好きだ」って言い続けまして、やっと来ていただきました。
Ryu:本当にありがたいです。僕はそのたびにTwitterで反応してました。『SONAR MUSIC』も、めちゃめちゃ聴いてますから。
水野:「ありがとうございます」って律儀に言ってくれるんですよね。

ここで、Ryuさんの生い立ちと音楽遍歴について伺いました。

水野:Ryuさんは、イタリア生まれのイタリア育ちなんですね。
Ryu:20歳までイタリアにいました。基本的には「日本の顔をしたイタリア人」です。
水野:イタリアではなく、日本に帰ってきて日本のポップスに近いところで音楽をやろうとした理由はなんですか?
Ryu:本当に申し訳ない言い方なんですけど、イタリアって、スタジアムを埋めるような昔のミュージシャンはたくさんいるんですけど、新しい音楽が生まれてくることは、あまりないんです。そもそも部活がなくて、音楽部とかもないので、自分で勝手にやらないといけないから大変なんです。日本はスタジオもあるし、ライブハウスがこんなに多くことにもビックリしました。
水野:日本の環境のほうがいいんですか?
Ryu:音楽には向いてますね。


■Ryu Matsuyamaの音楽ルーツは?

20歳までイタリアに住んでいたというRyuさん。日本の音楽は聴いていたのでしょうか?

Ryu:残念ながら、全く触れてないんです。
水野:どこがルーツなんですか?
Ryu:レディオヘッドです。当時、オルタナティブといわれていた方向性がすごく好きすね。シガー・ロスとかモグワイとか。
水野:モグワイはわかるなあ。今とちょっと繋がってますよね。「いきものがかり」がバックグラウンドとしているものとは違っていますね。Ryu Matsuyamaは演奏力も音楽の素養もすごく高いものがある方々で、自分たちとはすごく遠いところにいると思うんです。だけど、なぜか日本的だと思い、惹かれたんです。ああいうサウンドの中でも感情の起伏のメリハリがあって、感情が熱くなるところがリスナーにもわかるようなポジションがすごくたくさんある。それがJ-POPリスナーの自分からすると、すごくシンパシーを感じるんです。そういったことは意識していますか?
Ryu:もちろんです。日本に来て、まずは日本のCDをたくさん聴きました。最初に聴いたのは、本当にたまたまだったんですけど、アナログフィッシュだったんです。
水野:これまた演奏力があるバンドですね。
Ryu:そこからいろいろと聴きはじめました。構成的に「ABC」といわれている、サビにいくのが懐かしいと思って、日本人であることを忘れられないんです。僕はそこで起伏を感じたいというか、作りたいと思いました。でも作る音楽はJ-POPではできない。できるだけ構成だけはシンプルに、わかりやすいようにしてます。
水野:いい意味でブレンドしていったんですかね。
Ryu:そう思ってます。
水野:でも、核になるのはスリーピースじゃないですか。他2人のメンバーもJ-POPがルーツじゃない。
Ryu:ドラム(Jacksonさん)は違うけど、ベース(Tsuruさん)は、めちゃめちゃJ-POP出身なんです。でも、この2人がいて本当によかったと思うのは、3人とも全然違う音楽を聴いてることです。そうじゃないと、これができないというか。
水野:ぶつかることはないんですか?
Ryu:音でぶつかり合ってます。
水野:かっこいいな!


■Ryu Matsuyamaのサウンドの魅力

歌モノが多いJ-POPでは「ここがメイン」とハッキリとわかるものが多く、そこに注目しがちになります。一方、サウンドが中心のグループについては、「聴き流してしまったり、どこに焦点を当てて聴けばよいかわからなくなることが多い」と水野。しかし、Ryu Matsuyamaの楽曲には、どちらの要素も含まれている、という印象を受けたと伝えました。

Ryu:そう言われると嬉しいです。でも自分では全く意識はないですが、メロディーラインでもっていく、とも思っていなくて。
水野:そうですよね。
Ryu:僕的に、歌は、ベースとピアノとドラムを支える存在だと思っています。
水野:ある種、楽器の1つのような。
Ryu:そうです。歌詞も力を入れていますが、それ以上に、メロディラインのきれいさを追求しているというか……どれだけ耳の奥に入っていくのかを意識しています。僕にとっては、それがすごく落ち着く。
水野:メロディに対しての歌詞ですかね。発音やメロディが生きるカタチであることを意識して、そこを重視して言葉をつけていく?
Ryu:そうだと思います。まだ研究中ではあるんですけど。

「今後も積極的に楽曲を発表したい」と意気込みを語るRyu Matsuyama。

Ryu:僕らは3人全然違うって言いましたけど、「今を描いている」という共通点があることが最近、わかってきたんです。僕らが今できるものを今やってるだけなので、どんどん出していかないと、追いついていかない。
水野:さっき僕が「スリーピースが核だよね」って言ったけど、サウンド自体は別にスリーピースにこだわってないというか。
Ryu:全然こだわってないですね。ただ、ちょっと失礼な言い方かもしれないけど、エレキギターの音があまり好きじゃないんです。僕はもともとギタリストだったけど、最初に弾いたギターのハイが高すぎて。
水野:キンキンくる?
Ryu:出会いが悪かっただけかもしれないですけど。
水野:でも、それも変化していくかもしれないですね。
Ryu:ギターの練習はいつもしています。この3人で、いつかギターで何かできたら面白いかなと思ってます。


■音楽は趣味の延長?

水野は、自らも含めて、J-POPの人はミュージシャンよりも“音楽タレント”になりがちだと分析。その一方で、Ryuさんは「確実に“ミュージシャン”」だと話します。

水野:本来ミュージシャンは、音で表現したり、音で会話したり、音のことについて考えるべき。でも、違うキャラクターがついてしまうというか……。
Ryu:あまり「うん」とは言えないけど、しいてやっているわけではなくて、音楽って趣味の延長線上でないといけないと思っています。作家でやってるときは、書かないといけないと思ってるんです。お金をいただいている時点でプロフェッショナルとしてやろうと思ってるけど、Ryu Matsuyamaとしてやることは、自分のやりたいことをやりたいので、「書かないと」と思った瞬間に「ちょっと違うんじゃないか」と思うんです。たぶん、歳をとってきてそう思うようになってきたのかなと思います。だから、書かないときは書かないです。
水野:いいなあ。それは大事ですね。


■「今、聴いたのはなんだろう」と思わせる曲

最後に「Ryu Matsuyamaさんにとって“グッドミュージック”とは」と水野が問いかけました。

Ryu:昔の感情を思い出させてくれるような音楽がグッドミュージックだと思うんですけど、僕の感覚だと全く新しい感情を生み出すものがグッドミュージックなんじゃないかと。「今、聴いたのはなんだろう」と思ってくれたら、グッドミュージックなのかなと思います。
水野:今まで対談してくださった方々、それぞれの面白さがありましたけど、一番希望を感じる答えでした。新しい感情を感じるっていうのは素晴らしい姿勢ですね。僕も学びました。

対談を終えてみて、水野はこう振り返ります。

水野:中村歌穂さんやRyu Matsuyamaに出会ったのもそうだし、『SONAR MUSIC』で出会ったいろいろなアーティストから刺激を受けると、「自分はアーティストと名乗っていいんだろうか」ってすごく思うんです。
藤田:そこまで思うの?
水野:すごく思います。そう思わせてくれることによって、自分の音楽と向き合ったり、自分とできることや彼らと向き合えることって何かあるのだろうか、と思う瞬間があるんです。そんなことを思わせてくれました。

水野にとっても学びが大きい、充実した対談となりました。

【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時ー24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

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